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今回は騎手イケメンランキングということでピックアップしてみたいと思います。
競馬は昔はそこまでイケメン騎手というものが注目されることは無かったのですが、近年は女性の競馬ファンもかなり増えてきたと言われています。
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その理由の一つが筋肉質で男前なジョッキーが増えてきたこともあるのでしょうね。
というわけでこの記事では、ネット上の評判などを参考に、騎手イケメンランキングとして人気ある筋肉質の男前ジョッキーを厳選してお届けします。
ぜひ、ご覧ください♪
目次
騎手イケメンランキング・人気ある筋肉質の男前ベスト20~11位
まずは若さ溢れるイケメン騎手からベテランまでどうぞ!
20位:川田将雅
生年月日:1985年10月15日
生まれ:佐賀県
所属:日本中央競馬会 (JRA)
2004年にデビューした川田将雅(かわたゆうが)さん。
実はホリプロともマネジメント契約をしており、奥さんは元タレントのおおつか麗衣さんですね。
レースでは3着率が高く、競馬ファンからは穴騎手としても注目度が高いそうです。
騎乗フォームが豪快で、そういう面でも派手なアクションが人気の理由なのかもしれませんね。
19位:嘉藤貴行
生年月日:1981年11月5日
生まれ:東京都大田区大森
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
生まれた地が大井競馬場の近くだったということもあり競馬には縁があった嘉藤貴行さん。
デビュー5年目から勝利数1桁台が続いてしまい伸び悩んでいた時期、引退も考えたことがあったそうです。
2012年頃からは巻き返してきて、デビュー16年目にして日本ダービーに初騎乗。
2016年には入籍されており、今後は家族のために頑張っていくのではないでしょうか。
18位:杉原誠人
生年月日:1992年10月31日
生まれ:埼玉県
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
初騎乗から不運が重なったことでデビューが遅れてしまったという杉原誠人さん。
初勝利は2011年。新潟競馬第6競走でクリノトルネードに騎乗しての勝利でした。
2013年には「第27回全日本新人王争覇戦」で優勝もされており、今後も活躍を期待したいところですね。
17位:丸山元気
生年月日:1990年10月3日
生まれ:群馬県伊勢崎市
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
祖父は元調教師、父親も騎手という競馬一家の丸山元気さん。
父親の騎乗する姿に憧れたことで競馬の騎手になろうと決意したそうです。
2016年には調整ルーム内で携帯を使ってしまったこから騎乗停止などトラブルもありましたが、復帰後はしっかりと頑張って欲しいものですね。
16位:松山弘平
生年月日:1990年3月1日
生まれ:兵庫県神戸市
所属:中央競馬・栗東トレーニングセンター
阪神競馬場内にあった乗馬センターで学んだ後、JRA競馬学校騎に入学した松山弘平さん。
卒業供覧模擬レースでも勝利しており、デビュー日には2勝もあげています。
特に2012年には74勝をあげたことで大躍進の年となり、2017年には中央G1初勝利。
今後が非常に期待されている騎手の一人であることはまちがいないでしょうね。
15位:柴田未崎
生年月日:1977年6月18日
生まれ:栃木県宇都宮市
所属:日本中央競馬会(JRA)・栗東トレーニングセンター・フリー
柴田大知さんの双子の弟である柴田未崎さん。
双子の騎手というのはJRAでは初めてのことだそうで、大いに話題になりました。
一時期調教手に転身していたそうですが、2013年には騎手として復帰をされています。
柴田未崎さんは競馬学校12期生ですが、この12期生は「花の12期生」と言われており大きな話題になっていましたね。
14位:柴田大知
生年月日:1977年6月18日
生まれ:栃木県宇都宮市
所属:日本中央競馬会(JRA)・美浦トレーニングセンター
双子騎手として知られている柴田大知さん。弟である柴田未崎さんももちろん騎手をされています。
デビューの年に27勝を上げるなど大躍進をされており、民放競馬記者クラブ賞も受賞。
双子騎手でさらに星座も双子座ということで記者からの注目度が高かった事が、デビューしたての頃は辛かったんだとか。
ですがそんなプレッシャーにもまけずしっかりと成績を残しているところは素晴らしいですね。
13位:石川裕紀人
生年月日:1995年9月22日
生まれ:東京都
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
2014年に騎手免許を取得したばかりの石川裕紀人さん。
翌年、落馬して骨折なども経験されますが復帰後に有馬記念でG1初騎乗など40勝を挙げて中央競馬騎手年間ホープ賞を受賞されています。
若手のホープとして今後も大活躍してくれると思いますし、これからどんどん伸びていくのではないでしょうか?
12位:藤岡康太
生年月日:1988年12月19日
生まれ:滋賀県栗東市
所属:日本中央競馬会(JRA)
2007年に騎手免許を取った藤岡康太さん。兄の藤岡佑介さんも同じく騎手なんだそうです。
騎手免許を取得後、初騎乗・初勝利を上げており、これはJRA史上42人目となっています。
2010年に100勝を達成しますが、その後病気でしばらく療養をされて苦労していたみたいですね。
正統派なイケメンで甘いマスクがやはり人気の源でしょうか?
11位:武豊
生年月日:1969年3月15日
生まれ:京都府京都市伏見区淀
所属:日本中央競馬会 (JRA)
言わずと知れた競馬界の立役者であり、競馬を知らない人でも名前は知っている人が多い武豊さん。
JRA歴代最多勝記録に歴代最多騎乗数記録とあらゆる面で競馬界を牽引してきた人ですね。
個人的にはイケメンというよりも雰囲気的には紳士といったほうがよく似合うという印象です。
騎手イケメンランキング・人気ある筋肉質の男前・ベスト10~6位
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10位:菱田裕二
生年月日:1992年9月26日
生まれ:京都府京都市伏見区
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンター
現在24歳の若手騎手である菱田裕二さんは、中学生の時に京都競馬観戦をしたことで騎手を目指したんだそうです。
若手としてこれから先期待もされており、デビュー3年目にしてJRA通算100勝となりました。
やはりこの若くてまだまだ初々しい感じがいいですよね。
特にそのまっすぐな瞳が非常に良い雰囲気だと思いますし、これから先もっともっと活躍していって欲しいと思います。
9位:幸英明
生年月日:1976年1月12日
生まれ:鹿児島県
所属:日本中央競馬会 (JRA)
中学3年生の時に身体が小さいからという理由から騎手を勧められた幸英明さん。
デビューからコンスタントに成績を残しており、関西リーディングではかなり上位に名前を残すようになっています。
通算12000回騎乗はJRA史上最速・最年少で達成していることでも有名ですね。
男前という言葉がよく似合う男らしい雰囲気で女性のみならず男性人気も高いそうですよ。
8位:福永祐一
生年月日:1976年12月9日
生まれ:滋賀県栗東市
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンター
現役時代に天才と言われたほどの騎手・福永洋一さんを父にもつ福永祐一さん。
実は落馬が多く2016年には怪我で多くの騎乗機会を逃してしまっています。
それだけに今年は期待されており、馬が暴走したという仕方ない面もありますが最終的には勝利をもぎ取る力のある福永祐一さんのファンは多いですね。
7位:池添謙一
生年月日:1979年7月23日
生まれ:滋賀県
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンター
武豊さんに憧れて競馬学校へと入学したという池添謙一さん。
実は父親も騎手で、現在は調教師をされている池添兼雄さんということからも幼い頃から競馬に触れてきたのだとわかりますね。
小学生の頃には空手もやっていたそうで全国大会にも出場したことがあるそうです。
目の涙袋が非常に印象的で、派手なガッツポーズも池添謙一さんのトレードマークとなっています。
6位:田辺裕信
生年月日:1984年2月12日
生まれ:福島県二本松市
所属:日本中央競馬会 (JRA)
父親が競馬ファンということで競馬に興味が湧いたという田辺裕信さん。
関東ではいつも上位に組み込む実力はあるのですが、少々地味な印象が強いと言われています。
しかしファンの間ではその実力は非常に高く評価されており「上手い騎手」として今後も様々なレースで活躍してくれるのではないでしょうか?
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5位:戸崎圭太
生年月日:1980年7月8日
生まれ:栃木県下都賀郡壬生町
所属:日本中央競馬会(JRA)
もともとスポーツ全般が得意ということで野球部に所属していたこともある戸崎圭太さん。
実は一次試験で不合格になっていたそうで、2013年3月1日にやっと合格したそうです。
2016年の年末には年間187勝を達成して3年連続リーディングジョッキーとなった実力は大いに評価されています。
4位:浜中俊
生年月日:1988年12月25日
生まれ:福岡県北九州市
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンター
浜中俊さんはデビューから6年で年間100勝を達成しており、史上4位タイの記録を打ち出しています。
関西弁を喋り、結構やんちゃなタイプだそうですがその生意気な口調が非常に人気なんだとか。
白いTシャツの上からもわかる筋肉がまた魅力的ですよね。
3位:和田竜二
生年月日:1977年6月23日
生まれ:滋賀県
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンター
何かと笑いをとるタイプの騎手で、イベントでは何かとコスプレや女装などが名物となっている和田竜二さん。
100勝ごとに京都府京丹後市の児童養護施設に寄付しているというエピソードも有名ですね。
勝利インタビューでは「シャー!」と大声で叫ぶパフォーマンスや「1、2、3、ダー!!」なども披露しています♪
かなりの若々しさがあり、それも人気の要因の一つかもしれませんね。
2位:石橋脩
生年月日:1984年4月3日
生まれ:東京都
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
2014年に行われた「抱かれたい騎手といえば?」のアンケートでど堂々1位をとったのがこの石橋脩さんです。
石橋脩さんの同期には若手でもかなり乗れる騎手が多いということで話題にもなりました。
どちらかというと可愛い系の顔なのでやはり女性人気は高いですね。
ゲームも大好きだそうで、ダービースタリオンが騎手を目指すきっかけになったそうですよ♪
1位:黛弘人
生年月日:1985年11月12日
生まれ:茨城県
所属:日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター
父親も騎手をしていて、その姿を見て騎手を目指す決意をしたという黛弘人さん。
見ての通りかなりのイケメンですね。2006年にJRAの騎手免許を取得されています。
同じ騎手の松岡正海さん達と「ノビーズ」というバンドもされているそうです。
奥さんは競馬番組のアシスタントなどをしている水野由加里さんですね。
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投票・アンケート
管理人のまとめ
ということで騎手イケメンランキングとして人気ある筋肉質の男前ジョッキーを厳選してお届けしました。
いかがだったでしょうか?
競馬も最近はアイドル的存在の女性騎手が出てきたりして話題性も高くなっていますが、やはりイケメン騎手も根強い人気があると思います。
競馬は難しそう・・・と思っている方もいるかもしれませんが、特にお金をかけなくても普通に行楽シーズンに訪れるだけでも結構楽しい場所ですよ。
緑も多いですし、馬の走りは迫力がありますから動物好きなお子さんが喜ぶかもしれませんね♪
最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡
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