スピードスケートの小平奈緒さんがかわいいと今話題になっていますね。

女子500m・1000mでは現在日本記録をもっている小平奈緒さんは2018年の平昌オリンピックに向けてメダル獲得の期待を寄せられている一人です。

各種目で平昌オリンピック代表選考を兼ねた大会が開催中ですし、若手として躍進している高木美帆さんに加えて経験豊富なベテラン枠として小平奈緒さんの出場もまず間違いないのではないでしょうか？

現在30歳となる小平奈緒さんですが彼氏や結婚などの噂、さらに私服も気になりますね。

というわけでこの記事では、小平奈緒はかわいいけど彼氏や結婚の噂はどうなのか？また私服画像もまとめてみました。

ぜひ、ご覧ください♪

小平奈緒はかわいいけど彼氏や熱愛情報、結婚の噂は？

学生時代からインターハイで2冠を獲得し、全日本ジュニアでも優勝経験のある小平奈緒さん。

高校卒業後には富士急行と三協精機からの勧誘があったそうですが教師になるという夢を優先して信州大学教育学部に進学。

大学在学中にも小平奈緒さんは素晴らしい成績を収めています。

大学1年生　第25回日本学生氷上競技選手権大会500mと1000mの2冠

大学2年生　全日本スピードスケート距離別選手権大会1000m優勝

大学4年生　全日本スピードスケート距離別選手権大会1500m優勝

バンクーバーオリンピックでは団体で銀メダルも獲得してまさに女子スピードスケート界を牽引する存在となっている小平奈緒さんはその実力の凄さだけでなく笑顔がかわいいということも評判ですね～。

男性と同じ負荷をかけたトレーニングもしているということもありかなりボディバランスは取れている印象です。

スケートウェアを着た姿も素敵ですよね。スピードを出すのに必要な流線型のラインになっていると思います。

そんなかわいさと実力を兼ね備えている小平奈緒さんですが彼氏や熱愛情報はあるのでしょうか？

やっぱり年齢的にそろそろ結婚も考えているのではないかな～と思いながら情報を探してみましたが、現在小平奈緒さんに関して熱愛情報や彼氏の噂はありませんでした。

うーんそんなにモテないということもないと思いますし、お付き合いしている人くらいはいそうですけどね。

ちなみにバンクーバーオリンピックのときには恋人はいないということで逆に彼氏の募集宣言までしていたとのことです（笑）

2016年にも数々の大会で優勝しているところを見るとやはり相当練習量を積んでいることは間違いありません。

まだまだ現役でこれから先も活躍してくれると思いますし、まだ恋愛に関してはなかなか時間が取れないのかもしれないですね。

小平奈緒の私服の画像はどう？

そんな小平奈緒さんは私服姿の姿も素敵だと評判になっています。

小平奈緒さんが勤務しているのは相澤病院といって中信地方の民間病院としてはかなりの規模の病院だそうです。

小平奈緒さんはその相澤病院のスポーツ障害予防治療センターの職員として在籍中なんだとか。

とても優しそうで、凄く信頼されてそうな印象を受けます。

もともと教師になりたかったという小平奈緒さんですが、教師資格は取得するもスピードスケートの選手としての道を選ばれました。

相澤病院に就職したのは小平奈緒さんのコーチである結城匡啓さんから病院に相談を受けたことがきっかけだったそうです。

小平奈緒さんもスピードスケートを続けるに当たってやはりスポンサーは必要ですし、結果も残さないといけないのでこれまで以上に頑張らないといけません。

でもこうして暖かく応援してくれる病院の方々がいるからこそ小平奈緒さんも頑張ってこれたのでしょうね。

色々探してみた所、こちらが小平奈緒さんの普段の格好のようです。

シンプルで落ち着いた服装ですね。

あまり派手な色は使わないような感じですし、ショートカットの髪型に良く似合っている色使いだと思います。

でも、もしかしたら恋人が出来たりすると服装の趣味が変わったりするかもしれません♪

逆に言うと小平奈緒さんの服装や髪型が見慣れない姿になったら、恋人ができたことを疑ってみないといけないでしょうね（笑）

関連記事

⇒美人アスリートのまとめ

管理人のまとめ

ということで小平奈緒はかわいいけど彼氏や結婚の噂はどうなのか？また私服の画像もまとめて記事にしてみました。

来たる平昌オリンピックに向けて女子スピードスケートでメダルが期待されている選手としても知られている小平奈緒さん。

スポーツだけでなく勉強もかなり出来るということでまさに文武両道の言葉がぴったりの人物ですよね。

今までも、そしてこれからも間違いなく女子スピードスケート界を牽引していく存在としてまだまだ頑張っていくと思いますし、小平奈緒さんに影響されて頑張ろうと思うスピードスケート選手もきっとたくさんいるんでしょうね。

世界を相手に戦うのはもちろん簡単ではないと思いますが、ぜひともメダルを目指して頑張って欲しいところです。

最後まで読んで頂きありがとうございました☆彡