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赤江珠緒アナウンサーは、大学卒業後ABCに入社。入社した年から若手の期待株として、積極的に起用される。ABCでも数多くの番組に出演。看板番組に多数出演し若手のエースにまで成長する。その後フリーアナウンサーに転身し、≪セント・フォース≫等の大手事務所には所属せず、自ら設立した個人事務所に所属し、フリーアナウンサーとしても活躍をする。現在産休中。

赤江珠緒アナウンサープロフィール
兵庫県出身
神戸女学院大学卒
フリーアナウンサー
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赤江珠緒結婚相手は誰?
赤江珠緒アナウンサーの結婚相手は3歳年上のテレビ朝日社員です。一般人の為、氏名は非公開です。2008年11月に結婚しました。2009年5月に挙式及び披露宴を行いました。その影響もあってか赤江珠緒アナウンサーはテレビ朝日のアナウンサーと思ってしまいがちですが、フリーアナウンサーなのです。

フリーアナウンサーの場合は他局でも仕事が出来る強みがあります。これは大きなアドバンテージですね。フリーアナウンサーになると収入が一気に上がるとよく言われますが、人によって違ってくると思います。

赤江珠緒アナウンサーもフリーアナウンサーになって収入は確実の上がったと思いますが、ギャラで仕事を選ぶタイプのアナウンサーではないので、好感が持てます。どんな仕事でもしっかりとこなしてくれるので、民放各局も非常にオファーがしやすい女子アナウンサーです。

要するに仕事を選ばないと言う事です。どんな仕事でも引き受けてくれる安心感がテレビ局側にはあります。結婚相手がテレ朝日の社員ではありますが、その影響は全くありません。結婚相手が誰であれ赤江珠緒アナウンサーは仕事を選んでするタイプではありません。

赤江珠緒フリー転身後は個人事務所に!!
赤江珠緒アナウンサーはフリーアナウンサーになって所属事務所が普通のアナウンサーなら大手の所属事務所に所属するのが一般的ですが、≪セント・フォース≫にも勿論、所属もしていないですし、その他の大手事務所にも所属していません。それでは所属事務所はどこなのか?素朴な疑問が生じてきます。どこの事務所に所属したかと言うと自身が設立した個人事務所です。

実力のあるアナウンサーであれば所属事務所は関係ないのです。実際に赤江珠緒アナウンサーは各局からフリーアナウンサーになった後、声をかけられています。安定したアナウンス能力は非常に高く評価されています。元々アナウンサーとしては人気が高く、フリーになってからも息の長い活躍をしています。

その中でも名前を全国区に浸透させたのは、『情報満載ライブショー モーニングバード!』で、羽鳥慎一アナウンサーと司会を務めた事によって全国区の朝の顔になりました。羽鳥慎一アナウンサーとのフリーアナウンサー同士の朝の情報番組.羽鳥慎一アナウンサーは既に全国区のアナウンサーで非常に人気の高いアナウンサーですが、そこに、赤江珠緒アナウンサーとコンビを組む事によってお互いの良いところを引き出し、人気番組に成長しました。

朝の情報番組は激戦区です。テレビ東京以外の各局が激しい視聴率争いをしています。その中でこの強力なコンビで朝の番組情報で生き残りをかけて戦いました。飛びぬけた視聴率は残しませんでしたが、一定の視聴率を獲得しています。フリーアナウンサーになったあとの赤江珠緒アナウンサーの1番大きな活躍をした番組こそが、『情報満載ライブショー モーニングバード!』だったのです。
現在は産休に入っています。復帰するのは早くても来年のゴールでウィーク明けと言われていますが、これだけは体調との兼ね合いなので確定的な事は言えません。産休なので、女子アナウンサーの第一線に残ると言う事ですね。人気の高い女子アナウンサーですから、復帰したら、他の局からも声がかかりそうですね。頭が良いのでクイズ番組なんかにも呼ばれるかも知れません。
赤江珠緒甲子園で実況中継を経験!?
ABC放送がNHK以外で放映権を持つ全国高等学校野球選手権(夏の甲子園)でテレビ局の企画で赤江珠緒アナウンサーは実況に挑戦しました。なかなか、実況は男性アナウンサーでも不得意にしているアナウンサーもいる位です。得意とするアナウンサーはとことん得意とします。女性アナウンサーがスポーツを実況する事は先ずありません。これが特別な企画であった為実現しましたが、野球の実況は難しいです。

変化球の種類は覚えなくてはいけないですし、野球のルールも覚えなければいけません。普通に野球のルールを覚えるだけで大変です。かなり予習が必要です。野球は特殊なルールもあるので、非常に難しいです。普通に野球を知っている人なら分かりますが、野球を全く知らない所からスタートと言う事になると、物凄く大変です。実況と言うのは見ている人、聞いている人に分かりやすく言わなければいけません。しかも力を入れてです。1回したらもう流石にしたくない仕事だと思います。

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