土井杏南 選手(陸上100m)小柄な体格ながら。すべてで優勝。ストライドの差を

小柄な体格ながら

土井杏南選手は日本の陸上短距離の選手として活躍している人物です。身長158cmと小柄な体格ながらキレの良いスタートダッシュや人類最速と言われるウサイン・ボルト選手を参考にした骨盤の回転を武器に日本陸上界の短距離において存在感を示してします。

陸上の名門でもある埼玉栄高校を卒業し、現在は大東文化大学の4年生として大学に在籍しています。卒業後はJALへ入社予定で、社会人として東京オリンピックを目指しトレーニングを積むことになります。

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すべてで優勝

土井杏南選手は幼いころから足の速い子どもだったと言いますが、その才能が開花したのは中学に入ってからです。中学2年生のときに出場した陸上100mの全国大会で優勝し、次の年も自身の記録を更新して連覇を果たしています。そのときの記録はいまだに破られていない中学新記録となっており、その後に進学した埼玉栄高校でも1年時に陸上100mの全国大会であるインターハイ、ジュニアユース、国体のすべてで優勝し、高校三冠を達成するなど目覚ましい活躍を見せました。

次の年には高校2年生にして2012年ロンドンオリンピックのリレー種目において日本代表に選ばれ、陸上競技としては戦後最年少でのオリンピック出場としてニュースでも大きく報じられました。

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ストライドの差を

土井杏南選手が小柄ながら速いタイムを出せるのにはスタートから低い姿勢のまま走り出すことができる体幹の強さや、骨盤トレーニングによって足の回転をさらに高め、地面を蹴る際により強い力で体を前に進ませることができるようになったことが挙げられます。これらの武器により身長の高いライバル選手とのストライドの差を克服し、日本のトップアスリートと戦える走りを身につけているのです。

小柄な身長は競技以外のプライベートにも影響が出ているようで、童顔な顔立ちやのほほんとした雰囲気からおおよそアスリートとして見られないこともしばしばあり、学生の頃にはお店でスパイクを選んでいると、店員の方に初心者用を勧められることもあったといいます。

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