池江璃花子 選手(水泳)小学3年で全国大会に。日本選手権とリオ五輪。七田式教室とは?

小学3年で全国大会に

池江璃花子選手は2000年7月4日生まれの17歳です。

競泳を始めたのは3歳の頃、兄や姉の影響で地元のスイミングスクールに所属しました。5歳の時点で早くもクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライをマスターし、小学3年で全国大会に出場するなど、早くから頭角を現わし始めました。

中学でも順調に成長を続け、短距離の自由形、バタフライで数々の中学生記録を樹立。中学3年では大人も出場する全日本選手権の女子50mバタフライで優勝する快挙を成し遂げました。

上記の実績が評価され、高校1年でリオデジャネイロ五輪に出場。その後は自由形、バタフライ、個人メドレーで数々の日本記録を更新し続けており、東京五輪での活躍が期待されております。

池江璃花子(いけえ りかこ、2000年7月14日 – )

東京都出身。競泳選手。身長170cm。
リーチは184cm。足のサイズは25.5cm。
自由形やバタフライを専門にしている。
ルネサンス亀戸に所属。

日本選手権とリオ五輪

池江選手のこれまでのキャリアで一番のインパクトは、2016年の日本選手権とリオデジャネイロ五輪での大活躍です。

日本選手権は前回大会で中学生ながら女子50mバタフライで優勝し、その後は日本新記録を樹立するなど、大会前から注目を集めていました。その中で池江選手はリレー競技を含め全7種目に出場し、高校生新記録7回、日本新記録1回を達成するという離れ業を見せました。

同大会での実績を評価され、リオデジャネイロ五輪でも7種目に出場することになりました。ちなみに五輪に7種目で出場することは日本人選手として過去最多です。

迎えた五輪の舞台でも池江選手は活躍を見せました。メダルこそ獲得できなかったものの、数多くの世界トップ選手が出場する中で女子100mバタフライと女子4×100m自由形リレーで決勝に進出。女子100mバタフライ決勝では自身の持つ日本記録を更新する素晴らしい泳ぎで5位入賞を果たしました。

リオ五輪競泳代表メンバー

七田式教室とは?

池江選手は若くして才能を開花させていることもあり、その教育方針にも注目が集まっています。

有名なところですが、池江選手の実家には雲梯が設置されています。これは池江選手の母親が「雲梯にぶら下がることで脳が活性化される」という話を聞き、娘の為に設置したようです。

その他にも、食事は玄米と有機野菜を中心にする、幼い頃に「七田式教室」という右脳活性化を目指す教育を受ける、など心身共に成長するよう様々な取り組みがされていたようです。このような母親の支えと共に、池江選手自身が若い頃から続けているのがイメージトレーニングです。

本格的に競泳の大会に出場し始めた小学3年の頃より、イメージトレーニングを始めました。睡眠前に自分が大会で勝つ姿を、試合展開や自分の理想とする泳ぎから詳細にイメージしています。事前にイメージを膨らませることで、大会本番で慌てることなく自分の実力を出し切ることを可能にしているのです。

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