萩野 公介 選手(水泳) リオではダブル表彰台を60年ぶりに達成!東京五輪も期待したい!

荻野公介選手のプロフィール

荻野公介選手は、1994年8月15日生まれで栃木県小山市出身の日本を代表する競泳選手です。萩野の目標する選手の一人にフェルプスが含まれており、「和製フェルプス」と呼ばれています。泳法は、背泳ぎ、自由形です。東洋大学文学部卒業で、大学卒業後はプロスイマーとなり、所属契約はブリヂストンです。北島康介が代表取締役社長を勤める株式会社IMPRINTとマネージメント契約をしています。ニックネームは「ハム」と呼ばれており、身長177cm、体重71kgです。

萩野公介(はぎの・こうすけ)

1994年(平6)8月15日生まれ、
栃木・小山市出身。
羽川西小1年夏に、名古屋市・御器所(ごきそ)小へ転校。
東海イトマン鯱(しゃち)で頭角を現し、3年春に小山市へ戻ると宇都宮市の御幸ケ原SS入り。
作新学院中-作新学院高。高3の12年ロンドン五輪では400メートル個人メドレーで銅。日本選手権は13年に5冠、今年は4冠。
177センチ、71キロ。
家族は父洋一さん、母貴子さん。

男子400m個人メドレー

萩野公介選手の一番すごかったキャリアは「リオデジェネイロオリンピック 男子400m個人メドレー」です。この種目として4分6秒05の日本記録を出し、日本選手初の金メダルを獲得しました。また、同種目で瀬戸大也選手が銅メダルを獲得し、競泳でのダブル表彰台を60年ぶりに達成しました。また、平成生まれの日本人として夏季五輪初の金メダル獲得選手になりました。萩野公介選手のリオデジャネイロオリンピックでのキャリアはそれだけではなく、男子800mフリーリレーで、松田丈志選手、江原騎士選手、小堀勇気選手と共に銅メダルを獲得しました。これは東京オリンピック以来の52年ぶりの達成となりました。個人種目最後となった男子200m個人メドレーでは銀メダルを獲得し、自身ではリオデジャネイロオリンピックで3つのメダルを獲得することができました。

帰国し、四つの金メダルを手に笑顔を見せる仁川アジア大会競泳の萩野公介=9月27日、羽田空港で

萩野公介選手の泳ぐエネルギー!?

萩野公介選手はAKB48が好きと公言しており、「メンバーは研究生を含め全員知っている。自分が有名になればAKBに会えるのではないかと、泳ぐエネルギーになっているほどです。」と言ってたほどで、練習が休みの時は、AKBのライブに行きパワーを貰って帰るそうで、選抜総選挙では日本武道館まで足を運んだことがあるほどの大ファンです。「萩野公介選手の彼女はAKBではないか」と噂が発ったことがあり、元AKBメンバーである同郷である大島優子さんは話題になりました。実際のところは恋愛関係はないそうで、「単純にファンなだけだし、同郷なので強く応援している」そうです。現在ではSKE48の所属である松井珠理奈さんが彼女ではないのかと噂が発っていますが、2人が恋愛関係にあるという情報は1つもありません。それだけ萩野公介選手は有名でAKBを大ファンだということがわかる面白いエピソードです。

素晴らしかった今大会での活躍

萩野公介選手は出場した全6種目のうち、金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル1個を獲得し、言い換えればすべての種目でメダルを獲得した。

個人種目での3冠は競泳日本男子初で、1大会4冠は同最多タイ

200メートル自由形

萩野は200メートル自由形で韓国のパク・テファン、中国の孫楊にラスト50メートルで差をつけ、1分45秒23の日本新記録を出して金を獲得した

男子200メートル自由形決勝 1分45秒23の日本新記録で優勝した萩野公介=21日、韓国・仁川(共同

朴と中国の孫楊の争いが注目されるなかで、萩野がラスト50メートルで2人をかわして1位でゴールした

萩野本人も「出場する8種目の中でもっとも金メダルの可能性が低い」と言っていた種目での優勝だ。

「ラスト50メートルで朴選手が疲れて浮いているのが見えたので、何とか頑張れば、もしかしたら差せるかと思ったので、精一杯ラストの50をいきました」

200メートル個人メドレー

男子200メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)が自身の日本記録に0秒01と迫る1分55秒34の大会新記録で制した

仁川アジア大会の競泳男子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得し、声援に応える萩野(

萩野にとっては相手よりも自分自身との闘いとなったが、6日に自らが作った日本記録にあと0・01秒と迫る1分55秒34で金メダル

800メートルリレー

800メートルリレー(小堀勇気、萩野、瀬戸大也、松田丈志)では7分6秒74の大会新で圧勝

〔アジア大会〕競泳男子800メートルリレーで金メダルを獲得し笑顔の(手前右から)萩野公介、瀬戸大也、小堀勇気。左下は松田丈志=22日、韓国・仁川【時事通信社】

2位中国はロンドン五輪自由形2種目金メダルの孫楊(スン・ヤン=22)が初戦の200メートル自由形で左手親指を負傷し欠場。日本は約10秒もの大差をつけた。

400メートル自由形

男子400メートル自由形決勝で、萩野公介(20)=東洋大=は3分44秒48で2位となり、銀メダルを獲得した

男子400メートル自由形 中国の孫(奥)に敗れ2位の萩野公介=文鶴朴泰桓水泳場(撮影・桐山弘太)

萩野は懸命に孫を追い上げたが、差は少し縮まったものの、抜き返すことができないままゴールに到達した。

いやー、もう、2人(孫と朴)が速いので…自分の個人のタイムとしては悔しい

「100メートルから300メートルの真ん中あたりが(タイムが)落ちすぎた。まだまだ未熟者です」

400メートル個人メドレー

仁川アジア大会第6日の24日、競泳男子400メートル個人メドレーで萩野公介(東洋大)が優勝し、今大会4個目の金メダルを獲得した

疲労はピークで、一時は4位に後退するピンチもあったが、最後の自由形で一気のスパートで金メダルを獲得した

「大変だった。こんなに疲れるとは思っていなかったけど、なんとか耐えました」

「もっと高いところを狙うためには、前半積極的にいって、後半粘らないといけない」

100メートル背泳ぎ

競泳男子100メートル背泳ぎ決勝が行われ、入江陵介(Ryosuke Irie)が52秒34の大会新記録で優勝した。

萩野公介(Kosuke Hagino)は、53秒71で銅メダルを手にした

200メートル背泳ぎ

男子200メートル背泳ぎで入江陵介が1分53秒26の大会新記録で3連覇を飾り、100メートルと合わせて2大会連続の2冠とした

男子200メートル背泳ぎで3連覇を果たし、笑顔で金メダルを手にする入江陵介。右は銅メダルの萩野公介=仁川(共同)

「素晴らしい選手と泳げて楽しかったし、いい経験ができた。2年後のリオ、6年後の東京五輪につなげたい」

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA