年俸ランキング:千葉ロッテマリーンズ2018

10位:西野勇士
9500万円(2017)→7500万円(2018)(2000万円ダウン)
プロ入り5年目の西野勇士投手。通算防御率は3.14と普通より若干良い数字です。2014年から2016年はリードしている場面での中継ぎ登板が多くセーブとホールドポイントがつきました。特に2014年2015年は防御率1点台の好調ぶりでした。しかし2017年チーム事情により先発転向となりましたが、この先発転向がうまくいかず不調で年俸ダウンです。2018年は伸びのあるストレートと良いフォークで復調が期待されます。

9位:大谷智久
7700万円(2017)→8800万円(2018)(1100万円アップ)
プロ入り9年目の大谷智久投手。通算防御率は3.49です。リードしている場面での中継ぎ登板が多く、ここ4年間連続でホールドポイントが二けたあります。特に目立ったケガや大きな不調がなく、複数年安定して中継ぎの仕事をこなせていますのが年俸アップ要因です。髪を伸ばしても似合わず、寝ぐせ直しも面倒ということで大人になった今も高校野球児のように髪型は丸刈りです。

8位:マイク・ボルシンガー
9000万円(2018)(2017年12月入団)
来日1年目のマイク・ボルシンガー投手。ロッテにはスタンリッジ投手という実力のある投手がいましたが、諸事情でロッテから契約されませんでした。そこで、新外国人投手の補強として選ばれまして、日本球界で活躍できるかは未知数です。しかしメジャーでの実績で、奪三振が多く四死球が比較的少ないので活躍できるであろうという期待感が高額年俸要因です。

8位:タナー・シェッパーズ
9000万円(2018)(2018年新入団)
日本球界1年目のタナー・シェッパーズ投手。メジャーリーグでは通算180試合登板12勝7敗3S46Hに通算防御率は4.23です。最速160キロのストレートに複数の変化球ももっていますが、ここ数年は故障から思うような業績を残せていません。しかし、本来の調子を取り戻せば、剛速球を軸にリリーフやストッパーをできるであろう可能性が高額年俸要因です。

8位:マット・ドミンゲス
9000万円(2018)(2018年新入団)
来日1年目のマット・ドミンゲス選手。メジャーでの通算打率は2割3分1厘です。メジャーでダルビッシュ投手と対戦してホームランを打った経験もありますので、ある程度日本人投手に慣れてはいます。馴染めば活躍可能性があることから高額年俸です。パワーヒッターとして、ロッテ最下位脱出並びに浮上への貢献が期待されます。

5位:益田直也
1億2000万円(2017)→1億1000万円(2018)(1000万円ダウン)
プロ入り7年目の益田直也投手。通算防御率は3.11で普通より若干良いです。リードしている場面での中継ぎ登板が多く、2016年までは若干の波がありながらもそれなりにセーブやホールドをあげていました。特に2016年は防御率1点台です。しかし2017年は調子を落としまして年俸ダウン要因です。増田投手の復調がロッテ浮上へのカギの一つです。

4位:鈴木大地
1億円(2017)→1億1000万円(2018)(1000万円アップ)
プロ入り7年目の鈴木大地選手。通算打率は2割7分5厘とまあまあの好数字です。2013年以降目立ったケガなくほぼフル試合出場でき、2割後半の打率を確保できているのが年俸アップ要因です。守備範囲は広いわけではありませんが、内野で複数ポジションをこなせる器用さがあります。持ち前のバットをコンパクトに振るスタイルでの継続的な活躍が期待されます。

3位:石川歩
1億3000万円(2017)→1億1000万円(2018)(2000万円ダウン)
プロ入り4年目の石川歩投手。通算防御率は2.96で好数字です。2016年まではそれなりに好調できまして、特に2016年は防御率2点台でした。しかし2017年は大きく調子を落とし16試合に登板しながらも、大きく負け越し年俸ダウン要因です。元々は制球力が高くクイックモーションや牽制バント処理などの能力も高いですので、復調が待たれます。

2位:角中勝也
1億4100万円(2017)→1億3100万円(2018)(1000万円ダウン)
プロ入り11年目を迎えますベテランの角中勝也選手。通算打率は2割9分2厘と好数字です。しかし2017年は故障で出場試合数も減り打率も落ち、年俸ダウン要因です。元々はバッティングが良いのももちろん、自身が一塁走者の際二塁打が出ますとホーム生還100%やセカンドからサードへのタッチアップ成功も経験があるなど分析力と判断力が高いです。

1位:涌井秀章
2億5000万円(2017)→2億円(2018)(5000万円ダウン)
プロ入り14年目の涌井秀章投手。通算防御率は3.45と普通といったところです。2017年オフにはメジャー移籍の噂もありましたが残留となりました。今や日本球界先発投手顔の一人とも言えますが、2017年は調子を落とし年俸ダウン要因です。一時期は5年連続で二けた勝利達成の時期もあった実力ですので、ロッテ浮上には間違いなく涌井投手の復調が必要です。

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