藤岡貴裕(千葉ロッテ)大学BIC3!!ルーキイヤーから活躍!!先発から中継ぎへ!!

藤岡貴裕投手は大学時代、菅野智之投手(読売ジャイアンツ)野村祐輔投手(広島東洋カープ)と共に大学BIC3と呼ばれていました。3人ともドラフト1位指名が確実視されていました。大方の予想
通り、3選手とも1位指名されましたが、菅野智之投手を日本ハムファイターズが強硬指名し、読売ジャイアンツと抽選の結果、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得する事態に発展。

翌日のスポーツ紙1面を飾りました。そんな3選手は今でプロの世界で活躍しています。菅野智之投手、野村祐輔投手は投手主要タイトルを獲得していますが、藤岡貴裕投手だけ獲得していないのが少し寂しいですね。1年目から活躍しましたが、少し伸び悩んだ部分も否めないです。その分の差が非常に大きいと思います。まだまだ現役生活は長いですから大活躍に期待したいですね。

東京新聞:3新人継投 藤岡3勝目 ロッテ、最後は薮田:スポーツ(TOKYO Web)

藤岡貴裕(千葉ロッテ) プロフィール

生年月日1989年7月17日
群馬県出身
桐生第一高等学校→東洋大学卒
甲子園出場歴あり
2011年ドラフト1位
年俸4300万円
千葉ロッテマリーンズ所属

藤岡貴裕(千葉ロッテ)大学BIC3!!

大学時代は、東海大学の菅野智之投手(読売ジャイアンツ)明治大学の(野村祐輔投手)と並び大学BIC3と呼ばれる存在でした。藤岡投手自身は東洋大学のエースとして大活躍しました。大学時代にはストレートは最速153キロを記録。大学生レベルのストレートではありませんでした。大学時代は非常に制球力の良い投手でした。フォアボールも少なく、三振を非常に多く取る剛腕左腕でした。プロ注目の大型左腕投手として大きな注目を集めました。競合も予想された投手でした。スライダーがウイニングショットでした。

プロ野球でも通用するスライダー

正直、大学生ではあのスライダーは、左バッターはプロ野球でも通用する選手でないとバットに当てるのは至難の業です。それくらい抜群の切れ味を誇りました。スライダーは横と縦の2種類があります。どちらも切れ味抜群です。狙っていても大学生レベルでは打てない球です。しかし、これがプロに行くと普通の球になります。ここがプロとアマの大きな差です。プロ野球というのはそれ以上上の舞台は存在はしませんから、ここで抑える事が出来れば本物です。あくまでも大学野球はアマです。

ハイレベルな投げ合い

プロ野球で後に活躍する投手同士の投げ合いは見応えがあります。こういったハイレベルな投げ合いは見ていて気持ちが良いですね。藤岡投手と互角に投げ合えたのは、ごく一部の投手です。藤岡投手は同世代の左腕投手では抜けた存在でした。非常にストレートに伸びがありプロの舞台でも大活躍が期待されていました。当然ドラフト会議では1位指名確実の投手で、競合も予想され、案の定千葉ロッテマリーンズ・横浜ベイスターズ・東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団が1位指名し抽選の結果千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得しました。

藤岡貴裕 – Wikipedia

ルーキイヤーから活躍!!

1年目からローテーション投手として活躍していました。幸先良くスタートは切れましたが、最終的には6勝7敗で1年目のシーズンを終えました。大学時代抜群の制球力を誇った藤岡投手ですが、プロに入ってからは制球力が悪くなってしまいました。フォアボールが大学時代少なかったのに対し、プロに入ってからはフォアボールが多くなりました。ここが最初は上手くスタートを切れた後に失速してしまった大きな要因です。大学時代はボール球のスライダーで三振を取れましたが、プロに入るとそう簡単にボール球は振ってくれません。

制球力が悪くなった

ここが制球力が悪くなった要因です。ここは仕方がないですね。プロの世界ではそう簡単にボール球で打ち取る事は難しいです。しかし、伸びのあるストレートは健在である程度の勝ちは計算が出来る投手です。スライダーも左バッターに抜群の威力を発揮します。右バッターとは分が悪いですが、左バッターは非常に得意にしています。左バッターにはストレートに見えるのでしょうね。スライダーが。同じ腕の振りできますから追い込まれていたら、ストレートならストライクですから振ってしまいます。

先発から中継ぎへ!!

先発投手から中継ぎに配置転換になりました。昨年は防御率2.55とプロ入りして1番良い防御率でしたね。やはり適材適所と言うのはどこの世界にもありますね。藤岡投手を最初から中継ぎで使っていたら良いセットアッパーとして大活躍していたと思いますが、先発タイプですからそうはいきませんよね。やはりドラフト1位で獲得した先発タイプの投手を最初から中継ぎで使うのは勿体ないですからね。先ずは先発で投げされるのが基本です。

セットアッパー

今季は故障の影響もあり満足のいく投球が出来ていませんが、本来は昨年見せた、活躍が本来の姿です。今年は仕方がないとして来季(2018年)に復活してくれると思います。短いイニングで投げるストレートは更に威力が増します。そしてスライダーの切れもまします。セットアッパーとして活躍する藤岡投手に期待しましょう。

【ロッテ】藤岡 初本拠「鳥肌立った」

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