南昌輝(千葉ロッテ)セットアッパー!!西口2世!?将来的には先発も!!

南昌輝投手は千葉ロッテマリーンズの中継ぎ抑え投手。今季(2017年)は故障の影響で登板数が少ない。しかし、持っているポテンシャルは相当高いのでしっかり故障さえ良くなれば、1戦級で戦える。立教大学の先輩で元西武ライオンズのエース、西口投手と投球スタイルが似ている事から西口2世との呼び声も高い。現在の持ち場はセットアッパーですが、将来的には先発で勝負をしたいタイプ。最速149キロのストレートを軸にカーブ、スライダー、ツーシームを投げ分ける。右肩を痛めてからは、制球を乱す事が多くなりましたが、それ程致命的フォアボールの出し方ではなく、フォアボールが多いタイプでもない。

南昌輝(千葉ロッテ)プロフィール

生年月日1989年1月18日
和歌山県出身
和歌山県立和歌山商業高等学校→立正大学卒
甲子園出場歴なし。
2010年ドラフト2位
年俸4000万円
千葉ロッテマリーンズ所属

一気にブレイクしセットアッパーへ!!

昨季(2016年)一気にブレイクした選手。昨季【2016年】の成績は、5勝4敗16ホールド・防御率2.74です。セットアッパーにしては若干防御率が高い感じもしますが、悪い数字ではありません。千葉ロッテマリーンズには有能な中継ぎ抑え投手がいます。その中の1人が南投手です。南投手もかなり持っているポテンシャルは相当高いです。昨季(2016年)ブレイクしたのが遅すぎるくらいです。ここがプロ野球の世界の厳しい所です。2軍でどんなに良い投球内容を続けても1軍に呼ばれて投げない事には分かりません。

自分のピッチングを貫き通す

2軍と1軍の試合では全く異なります。先ず、観客の数の多さ。圧倒的な数の差で大観衆の前で投げてビビッてしまう投手もいます。当然、応援してくれる自軍の応援団はいますが、180度敵の応援だらけに見えてしまうのでしょう。ここを跳ねのけないと1軍ではやっていけません。その点、南投手のマウンド度胸は満点です。どんなにアウェイ状態の球場でも自分のピッチングを貫き通せます。これが出来るので、昨年はチャンスを1回でものにしました。中々チャンスを1回でものにするのは難しいです。

如何に1軍のマウンドが2軍と違ったかは、流石の南投手も分かったと思います。最初は内心ドキドキしていたと思いますが、登板を重ねる毎に慣れてきたと思います。ここが非常に大きなポイントで、いつまでもドキドキしていると、ピンチの場面は先ず潜り抜ける事が出来ません。そこを潜り抜ける事が出来るのが南投手のピッチングです。交わすのでは攻めに行って相手バッターのミスショットを誘ったりギリギリの所に投げ込み相手バッターは打ってもヒットゾーンに運ぶのはかなりの技術がバッターは必要です。

西口2世!?

なにかと立教大学の大先輩で埼玉西武ライオンズのエースだった、西口文也投手と比較されます。投球スタイルが西口投手と似ている事から西口2世の呼び声が高いです。西口投手の現役時代はそれ程速いストレートは投げていません。最速で150キロ前後でした。それでも埼玉西武ライオンズのエースに君臨していました。南投手はまだまだその領域には達していません。また、周囲が西口2世とはやし立てる事に恐れ多いと言った感じで対応しています。西口2世と呼ばれる事は光栄に感じています。

看板の方がプレッシャーに

しかし、その看板が非常に大きいです。マウンドで投げるのはどうって事はないですが、この看板の方がプレッシャーに感じる事が多いと思います。埼玉西武ライオンズのエースでしたからね。基本的に現在は中継ぎ中心に使われていますから、タイプは似ていても投球スタイルは全くの別になってきます。確かにフォームや持ち球は西口投手と共通するところはあります。しかし、先発と中継ぎなので、投球スタイルが全く異なってきます。これがセットアッパーと先発投手の大きな違いと言えます。

将来的には先発も!!

現在は中継ぎをしていますが、将来的には先発転向をはかりたいでしょうね。先発の方が当然長いイニングを投げますから、先発転向の時は力の配分などを考えなければいけません。スタミナが重要になってきます。肩のスタミナもしっかりと鍛えなければいけません。千葉マリンスタジアムを本拠地に持っていますから、夏のナイターは蒸し暑いです。かなりスタミナを消耗してしまいます。ここが1番大きなポイントですね。やはり、高温多湿は投手に取ってスタミナをかなり奪われます。走り込みをサボらない事ですね。

下半身の強化とスタミナ

こういう時の為に走り込みを強化し、下半身の強化と共に、スタミナをしっかり持つようにします。もうキャンプの時から始まっています。しっかりと投手としての役目を果たす為にはスタミナは1年通して持たないと意味がありません。スタミナ切れだけは勿体ないです。どんなに良い投球センスを持っていてもスタミナ切れを起こしてしまっては続投不可です。こうならない為に日頃の鍛錬が重要です。

ロッテ南昌輝投手(27)が歌手の柴田あゆみ(31)と結婚したことが25日、分かった。14年11月に知人の紹介で知り合い、交際がスタート。このオフに婚姻届を提出し、既に千葉県内で新婚生活を送っている。

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