西野勇士(千葉ロッテ)クローザー!!先発でもどこでもOK!!育成からの這い上がり!!

西野投手は、育成枠で入団した苦労人です。支配下選手登録され、その能力をいかんなく発揮しました。抑えの切り札として使われていました。とても育成上がりとは思えない、落ち着いたマウンドさばきで9回を締めていました。相手勢いを完全に制圧してしまいます。やはり磨き続けたストレートは威力十分です。カーブ、スライダー、フォークを変化球は投げ分け、ウイニングショットはフォークボールです。かなり鋭く落ちます。ベースの上を通過すれば思わずバットを振ってしまう球です。これもストレートが速いので、思わず振ってしまいます。

出典:naver.jp (2149566541620722001_45)

西野勇士(千葉ロッテ)プロフィール

生年月日1991年3月6日
富山県出身
富山県立新湊高等学校卒
甲子園出場歴なし
2008年育成ドラフト5位
年俸9500万円
千葉ロッテマリーンズ所属

クローザー!!

西野投手は、2014年から2016年まで、クローザーを務めていました。千葉ロッテマリーンズの投手陣の中で安定感はかなり高いレベルにありました。2013年シーズンは、先発で9勝を挙げています。あと4イニングで規定投球回数に到達していました。ほぼ規定投球回数を到達したと言っても良いでしょう。西野投手は益田投手の故障により、クローザーの座が回ってきたのですが、益田投手が復帰後も抑えを任されていました。投球回数以上の三振を奪える投手です。ここが1番大きいですね。

抑え投手の2大要素

そしてフォアボールが少ないです。抑え投手の2大要素。三振を取れる。フォアボールが少ないをクリアしています。防御率も1点台でしたからかなり抑え適正が高い投手です。千葉ロッテマリーンズは育成で良い選手を取りましたね。普通にドラフト上位クラスで消える投手が育成ドラフトの下位指名ですからね。他の球団もノーマーク状態。しっかり指名出来たのは非常に大きいですね。しっかり育てて1軍で通用する選手にする。これが育成選手です。支配下登録されないと1軍の試合で投げる事は出来ません。

ポーカーフェイス

西野選手はマウンド上では殆ど表情を変えません。ポーカーフェイスですね。西野選手がコールされると、千葉ロッテマリーンズファンから大声援が飛びます。【西野コール】です。西野投手もパワーを貰ってマウンドに上がる事が出来ます。このファンの期待を裏切る訳にはいきません。しっかり西野投手は仕事をして、クローザーとしての仕事を全うしました。こういう所が重要な部分ですね。与えられた持ち場でしっかり仕事をする。ここが1番重要な部分です。

先発投手

首脳陣も適性が高い場所で起用しています。ここをしっかり理解していないと、投球内容がおかしくなってきます。西野投手は今季(2017年)から再び先発へ再転向する事になりました。クローザーから先発投手へ。役割が全く違います。ここは割り切って投げれば良いと思います。クローザーやセットアッパーを経験していますから後ろの投手がどれだけ大変かは分かっています。その苦労を知っているので1イニングでも長く投げたいという気持ちはあるでしょう。

先発でもどこでもOK!!

西野投手はスターターでも、セットアッパーでもクローザーでもどこでも任されればどこでもOKです。既に全ての投手としてのポジションを経験しています。適性が高いのが変わらないのが西野投手の強みです。非常にクレバーな投手です。この辺りも適性がどこを任せても安心できる要因だと思います。これはかなりのアドバンテージになっています。投球が非常に安定しています。フォアボールが少ないのも非常に大きな強みと言えます。

コーナーギリギリ

コントロールが良く、コーナーギリギリでストライクを取ってしまいます。コーナーギリギリに決められてしまうのですから、バッターからしたら、中々手が出ません。バットに当てたとしてもヒットコースに持っていくのはかなり至難の業です。カットするのがやっとではないでしょうか?フェゾーンに飛んだら内野ゴロになる確率が高くなります。打ってもアウトにしかならないので、バッターは堪ったものではありません。

育成からの這い上がり!!

西野投手はここまで決して平坦な道のりではありませんでした。育成選手として入団し、背番号は3桁。2軍戦には登板は出来ますが、1軍の試合の出る事は出来ません。西野投手は2軍戦で好投を続け、遂に支配下選手登録されました。これで1軍から声がかけてもらえる環境になりました。そして1軍に呼ばれると快刀乱麻のピッチングを披露し、先発陣の一角に食い込みました。

そして先発で9勝を挙げ、一躍スターダムを駆け上がりました。そしてクローザーを任され、9回のマウンドをきっちり締めて試合終了。こういった仕事をしっかりこなし、チームの期待に十分応えるピッチングを続けています。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA