唐川侑己(千葉ロッテ)高校BIC3!!生え抜きの高卒投手!!進化するストレート!!

唐川侑己投手は、成田高校に入学し野球部に入りブルペンで投げていると。尾島治信監督が抜群のコントロールに驚き、急遽練習試合に2回を投げさせた所、6奪三振を奪い完璧に抑えた。1年秋からはエースになった。甲子園にも出場し、プロ野球のスカウト陣が登板試合には視察に訪れた。1位で消える投手と言われていた通り、広島東洋カープと千葉ロッテマリーンズが競合し、地元球団である千葉ロッテマリーンズが交渉権を引き当てた。契約金9000万円。年俸1000万円で契約し千葉ロッテマリーンズに入団した。

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唐川侑己(千葉ロッテ)プロフィール

生年月日1989年7月5日
千葉県出身
成田高等学校卒
甲子園出場歴あり
2007年高校生ドラフト1巡目
年俸5200万円
千葉ロッテマリーンズ所属

高校BIC3!!

高校時代は、大阪桐蔭高の中田翔、仙台育英高の佐藤由規と共に高校BIC3と呼ばれ非常に評価の高かった選手。中田翔選手は、北海道日本ハムファイターズに4球団競合の末、交渉権を北海道日本ハムファイターズが引き当て入団し、これまで打点王のタイトルを2回獲得している。また、佐藤由規投手も5球団競合末、東京ヤクルトスワローズが交渉権を獲得した。自慢の剛速球は1年目から唸りをあげるとまではいかなかったが、2010年にブレイクし2桁勝利と当時日本人最速となる161キロをマークしている。

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初の二桁勝利

唐川侑己投手も2球団が競合した。結果は先述の通り。千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得し入団した。1年目から毎年先発投手として勝ち星を挙げ、2011年には12勝6敗防御率2.41と安定した成績を残すと共に初の二桁勝利を挙げた。今も高校生BIC3と呼ばれた3人とも1軍の舞台で活躍している。これは非常に珍しいケースで通常このようにBIC3と呼ばれた選手が高卒から、10年経った現在も1軍で活躍している事は先ずない。大体誰かしら結果が出ず、引退しているケースがほとんどである。

生え抜きの高卒投手!!

唐川侑己投手は1年目から今季(2017年)までルーキーイヤーから毎年先発で勝ち星を挙げている。高卒の生え抜きの投手がここまで頑張る事は非常に難しい事である。中々勝ち星が大きく先行したシーズンが少なく苦労もしている。2011年に12勝6敗・2012年に8勝2敗と2年で貯金を12個作っている。プロ通算成績は、64勝60敗1ホールド・防御率3.73の数字を7月21日現在で残している。

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星勘定的には五分

今季(2017年)は出遅れ挽回をはかっている最中である。4勝7敗と黒星が先行している。ここから最低星勘定的には五分に持っていきたい。せめて、チームに迷惑のかかる負け越し投手にはなって欲しくない。これは首脳陣も千葉ロッテマリーンズファンも同じ考えだろう。千葉ロッテマリーンズファンの中でも人気の高い選手だけにプレッシャーは大きいがここまで積み上げてきた実績で、ここはなんとか切り抜けて欲しいところ。

期待度は高い

それが出来るだけの能力を持っている投手だけに、期待度は相当高い。3つの負け越しなら挽回は効く。これが6つの負け越しなら相当厳しいが、プロ野球の世界は打つか打ち取られるかの世界。唐川侑己投手は打ち取るのが仕事。ここで、弱気になって打たれてはいけない。投げている時はシーズン成績を気にしない事。その試合に集中するのが投手の務めである。精一杯やって打たれたのなら仕方がないが守りに入って打たれると後味も悪くなる。

先発投手

シーズン中の記録を気にしていたら、先発投手は務まらない。その辺りは良く分かっている投手なので心配はいらないと思う。ここで気持ちをスパッと切り替えて投げれば後半戦の巻き返しが現実味を帯びて来る。考え方ひとつだが、黒星が3つも先行していると思うか?黒星は3つしか先行していないと思うか?当然後者の方が考え方としてはあっている。余り焦っても良い事はない。普段通りの投球をして143試合終わった時に総括すれば良い。今はまだその段階ではない。

唐川、進化するストレート!!

これまでの最速は146キロだったが、今年に入り148キロをマーク。キャンプ中のトレーニングの成果が表れた形となっている。結局練習は嘘をつかないと言う事。しっかり練習をしていれば必ず結果がついてくる。プロ野球の世界では148キロは特段速いストレートではない。しかし、この2キロのスピードアップに本人が手応えを感じたかどうかが重要になってくる。本人も良い感触を掴んでいればそれで良い。

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技巧派の投手

別にプロ野球の世界はスピードの速さで勝負が決まる訳ではないので、別に2キロアップも普通と変わらない感覚でも全く問題はない。投手はスピードが速いのはアドバンテージなるがど真ん中に入れば主軸バッターならスタンドまで持っていってしまう。これがプロ野球の世界。唐川侑己投手はどちらかと言うと技巧派の投手に入る。スピードはその為そんなにいらない。重要なのはコントロールになる。

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