佐々木千隼(千葉ロッテ)ドラフト5球団競合!!将来性抜群!!今年の借りは来年返す!!

昨年(2016年)のドラフト会議で超目玉だった佐々木千隼投手。外れ1位で5球団が競合する異例の事態が起きた。外れ1位で5球団も競合したのは、史上初の出来事。非常に注目度の高い投手だった事が分かる。既に完成度の非常に高い投手で外れ1位で指名されるとは思わなかった存在。田中正義投手(福岡ソフトバンクホークス)に5球団の指名が集中し、その外れ1位に佐々木千隼投手に5球団が競合した。非常にレベルの高い投手なので1年目からの活躍を見込んだ球団が多かった。交渉権は千葉ロッテマリーンズが獲得した。

<!–

2149143734815221501_4

–>

佐々木千隼(千葉ロッテ)プロフィール

生年月日1994年6月8日
東京都立日野高等学校→桜美林大学卒
甲子園出場歴なし。
2016年ドラフト1位
年俸1500万円
千葉ロッテマリーンズ所属

千葉ロッテドラフト5球団競合!!

2016年のドラフト会議において、1位指名で5球団が競合。千葉ロッテマリーンズ、読売ジャイアンツ、北海道日本ハムファイターズ、広島東洋カープ、横浜ベイスターズが競合した。しかも外れ1位で5球団の競合である。これはドラフト導入後初めての事であった。1/5の確率の抽選。この5球団で外れ1位で最高の数の球団が指名した、究極の抽選で交渉権を引き当てたのは千葉ロッテマリーンズ。場内が大きく沸いた。

外れ1位

ドラフト会議で間違いなく1位で複数の球団が競合すると言う評価通りの結果となった。唯一違ったのは、外れ1位だった事。これは予想外の展開だった。ドラフト会議に詰めかけたファンも固唾を飲んで見守ったが1巡目では呼ばれず、外れ1位で5球団が競合し場内は大きく沸いた。外れ1位で会場がこれだけ湧くのも珍しい。それだけ注目度が高い証拠であった。千葉ロッテマリーンズと、契約金1億円・出来高5000万円・年俸1500万円で契約した。

大学で最速153キロ

桜美林大学からプロ入りした、プロ野球選手は川相拓也選手(読売ジャイアンツ)についで2人目。しかし、川相拓也選手は育成選手の為、育成以外の純粋な支配下選手としてプロ野球に入った選手は佐々木千隼投手が第一号となった。桜美林大学では最速153キロをマークし、1番の得意球はシンカー。その他スライダー等も投げ、変化球は全てで6種類ある。この球種と自慢のストレートでプロの世界で2017年(今季)から勝負する事になった。

<!–

2149143734815221501_7

–>

将来性抜群の投球内容!!

オープン戦は悪くもなく良くもなく平均点の投球内容だったが伊東勤監督の評価は厳しかった。この投球ではローテーション確定とは言えないと報道陣に語った。しかし、2017年4月6日(今季初登板)の対北海道日本ハムファイターズ戦で初登板・初先発・初勝利を・5回1失点で飾っている。今季は前半戦が終わって2勝7敗と黒星が大きく先行してしまっているが、将来性は抜群の投手である。

抜群の安定感

今シーズンはストレートが走っていない。制球力も大学時代の抜群の安定感が影を潜めている。ここが大学生相手に投げるのとプロの1流選手を相手に投げる大きな違い。大学生のバッターで骨のあるバッターは数少ない。プロの世界では全員骨のあるバッター。これが精神的に動揺を招いている。今秋のキャンプ・自主トレ、春季キャンプで磨きあげれば、千葉ロッテマリーンズにローテーションの中心を任せられる投手に必ず成長するはずだ。ダイヤの原石は磨けば必ず光る。

光輝く素質を持っている佐々木千隼投手。今年の経験を糧にして来季(2018年)に思いきり暴れて今季(2017年)の分をしっかりと取り戻せば良い。プロとはそういうものだ。

今年の借りは来年返す!!

今季(2017年)の成績が佐々木千隼投手の能力ではない。まだ能力の半分も発揮していない。これが佐々木千隼投手の能力の最大値と他球団が判断したなら非常に千葉ロッテマリーンズに取っては有難い。能力覚醒した、佐々木千隼投手は一気にスケールアップする。他球団も余りの変わり身に驚きを隠す事は出来ないだろう。最初からトントン拍子に上手くいく選手は少ない。苦労する選手が多い。その中に佐々木千隼投手も入ってしまった。

毎年15勝も現実的

秋季キャンプも春季キャンプも首脳陣はビシバシ鍛えるだろう。それだけ、活躍してもらわなければ困る投手の1人。将来性は非常に高いものを持っているだけに能力覚醒が待たれる。能力が覚醒すれば毎年15勝は勝てる投手になる。何事もそうだが失敗しても諦めない事が重要。そして今までの練習で足りなかったら練習量を増やす事。何をすべきか分からなければコーチに聞く事が重要。

投手はマウンドに上がれば1人だが、それまでの空間はたくさん選手や首脳陣と過ごす。先輩投手にアドバイスを求める事も時には重要な事である。1人で悩んでいても何事も解決はしない。そばには信頼できるスタッフがいるのだから、アドバイスを遠慮なく求める事。人にアドバイスを求める事は何も恥ずかしい事ではない。アドバイスを聞かないで分からないままにしておくのが1番良くない。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA