岡本洋介(西武ライオンズ)今季好調!!中継ぎ!!オールマイティー

岡本洋介投手の近年は中継ぎ起用が多かったですが、今季は先発に回り6勝を挙げています。負けはありません。打線の援護に恵まれえている部分も否めないですが、それでも勝ち運があると言う事はプロ野球の世界では非常に重要になってきます。なかなか勝ち運に恵まれない投手もいます。援護点に恵まれない投手も多いですが、岡本投手は援護点に非常に恵まれている投手です。

援護点が多いので多少防御率は悪いながらも6勝0敗と言う成績を残しています。簡単に出来そうで出来ない成績です。投打が岡本投手の時に噛み合うので非常に効率よく投球も出来ます。味方が援護点を取ってくれると言う安心感があるので開き直って勝負が出来ています。ここが大きなポイントですね。味方も援護してくれるので、多少打たれても要所ではしっかり相手打線を封じ込めてしまいます。

2011/6/9 埼玉西武ライオンズ-北海道日本ハムファイターズ 2軍戦 観戦 …

岡本洋介(西武ライオンズ) プロフィール

生年月日1985年9月27日
和歌山県出身
和歌山県立南部高等学校→国士舘大学→ヤマハ
甲子園出場歴なし
2009年ドラフト6位
年俸1800万円
埼玉西武ライオンズ所属

2017好調!!

今季は投球回数が多くないですが、先発に抜擢され6勝0敗と好成績をあげています。岡本選手は通算で13勝ですから、そのうちの半分を、今季(2017年)稼いでいます。8月19日現在です。最速149キロのストレートンカーブ・スライダー・シュート・カットボール・チェンジアップを投げ分けます。変化球が多彩なので、狙い球を絞っていかないとバッターは苦戦する投手ですね。こういった投手はチームにいるのといないのでは大きく違ってきます。埼玉西武ライオンズに取っては非常に嬉しい誤算だったと思います。

3回目の交渉

岡本投手は当初、埼玉西武ライオンズ入りにかなり渋っていました。1回目の交渉では入団合意に至らず。2回目の交渉で期待されましたが、ここでも合意に至らず。焦り始めた埼玉西武ライオンズ。3回目の交渉でようやく入団に合意しました。非常に入団合意まで時間がかかりました。ドラフト6位と言う下位指名が恐らく、気に入らなかったのだと思います。社会人からプロ入りですから、高校生よりも下位指名と言うのは納得できなかったのは良くわかります。昔あるドラフト1位候補の選手が高校生より下だったら入団しないと言った大学生がいました。その選手は1位指名されています。

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中継ぎ!!

近年の岡本投手の持ち場は専ら、中継ぎでした。先発投手が降板した後に勝敗にかかわらず登場する投手です。特に勝ち試合も負け試合も気にならないタイプです。投げる事が出来ればどこでも良いと言う根っからの野球好きです。非常に玄人受けする投手です。オールドファンはこういった投手を好む傾向にあります。若いファンは勝ち試合で出て来る投手に対する注目度が大きいので、岡本投手のような負け試合でも投げるタイプは余り、好みではない傾向にあります。本当の埼玉西武ライオンズファンならどの投手が投げても応援します。

ドラフト6位入団でも活躍

ここが本当のファンとにわかファンの大きな差ですね。本当のファンはどんなに知名度の低い選手でも応援します。その選手がドンドンレベルアップして1軍のレギュラーになり、知名度も全国区になった時の喜びもひとしおです。知名度がない時に貰っておいたサインは、お宝ものですね。岡本投手の知名度はどちらかと言うとそんなに高くはありません。しかし、岡本投手の投球を楽しみにしている埼玉西武ライオンズファンも少なくありません。ドラフト6位入団でもしっかり活躍は出来る事が証明されています。

玄人受けは良い

確かにかなり渋い選手ではあります。それ故に玄人受けは物凄くいいのですが、埼玉西武ライオンズファンの若い世代特に中学生以下は余り輝いて見えませんでしたが、今季の活躍で見方が大きく変わってきます。本当に子どもたちは活躍する選手には目がありません。昨年までだったら、見向きもしなかったかも知れませんが今季はサインをねだるファンが増えています。知名度が上がると、この様な状況に変わります。別に子供たちに罪はありません。子供たちはホームランをたくさん打つバッターなどに夢中なだけですからね。

オールマイティーなプレイヤー

岡本投手は抑えもやらせればそれなりの成績を残すと思います。中継ぎでは十分実績を積み、今季(2017年)は先発に回って結果を出しています。先発。・中継ぎ・抑え・なんでも来いのオールマイティー投手に今年先発で成功し、なりました。なかなかここまでのオールマイティーの投手はいません。野手ではオールマイティーの選手が
各球団1人はいます。投手ではなかなかオールマイティーの投手はいません。岡本投手も出来れば決まった持ち場で投げるのが理想的です。

しかし、登板機会に恵まれない投手からすればそれは贅沢な悩みと言うものです。投げる機会があるだけ幸せな事だと思わなければいけません。

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