大石達也(西武ライオンズ)ドラフトで6球団から1位指名!!きっかけひとつで大きく化ける!!大学時代のストレートはバズーカ!!

大石達也投手は早稲田大学の同期に斎藤佑樹投手(北海道日本ハムファイターズ)福井優也投手(広島東洋カープ)がいる。大石投手も含めて全員がドラフト1位指名されそれぞれプロの道に進んだ。大石達也投手の大学時代は抑え投手を行っていた。非常に球が速く最速155キロ。明治大学の選手からはバズーカと恐れられた。非常にストレートを芯で捕らえるのは難しく、明治大学は練習で、160キロから170キロにマシンのスピードをあげて、大石達也投手対策を行っていた程、そのストレートは非常に速かった。

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大石達也(西武ライオンズ)プロフィール

1988年10月10日
福岡県出身
福岡大学附属大濠高等学校→早稲田大学卒
甲子園出場経験なし。
2010年ドラフト1位
年俸1500万円
埼玉西武ライオンズ所属

ドラフトで6球団から1位指名!!

ドラフト会議では、横浜ベイスターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、広島東洋カープ、オリックス・バファローズ、阪神タイガース、埼玉西武ライオンズから指名を受けた6球団からの1位指名でであった。見事に交渉権を引き当てたのは埼玉西武ライオンズだった。1/6の抽選を見事引き当てた。ドラフト1位で消えると言われていたが、6球団が競合するのは予想外の出来事だった。各球団も視察で、抑えで躍動する大石達也投手の姿が焼き付いていたようだ。

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全力投球

抑えだから、最速155キロが出たのであって、先発であればもう少し力加減を調整して投げる。ここぞの勝負の時は渾身のストレートで155キロを計時する事もあるだろうが、先発投手とリリーフ投手の投球スタイルは全くの別である。同じ投手ではあるが、本当にこれが同じ投手か?と言う位投球内容を変えてくる。ここが非常に先発とリリーフの違うところ。先発投手は全ての球を全力投球は出来ない。1試合で全力投球するのは、20球から30球と言われている。

最低7回まで

手を抜いている訳ではない。1試合を投げぬく為には力を抜ける所は抜いて投げると言う事。そうしないと先発投手としての役割が出来ない。これは大きい。やはり先発投手は最低7回までは投げたい。ここまで投げればあとはリリーフ陣に託す事が出来る。仕事をしっかりしたと言って良いだろう。大学時代は抑えだった大石達也投手だがプロ入り後は渡辺久信監督の方針でオープン戦から先発で起用される。

きっかけひとつで大きく化ける!!

先発転向したまでは良かったがオープン戦でストレートに切れがない。最速155キロのストレートが影を潜めた。140キロ中盤がやっと。とにかくあれだけのスピードボールを東京6大学野球で投げていたのにストレートが平凡なスピードしか出ない。これが先発と抑えの勝っての違いか?しかし、おもったより事態は深刻だった。

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投球センス

故障に泣かされる年がデビューから続いていたが、昨年は1軍のマウンドで輝きを取り戻し始めた。主に中継ぎで使われ、1勝3ホールド防御率1.71と投球イニングは少ないながらも好成績を残した。本当にきっかけ一つで大きく化ける投手である。これまでの分を2年間で巻き返してしまうだけの能力は持っている。投球センスは文句なくいいものを持っている。そうでなければ、ドラフトで6球団も競合しない。

登板機会は少ない

今シーズンもまだ登板機会は少ないが、2勝4ホールド防御率0.95と好成績を残している。これから登板機会が増えてきても、この防御率を維持する事が出来れば、いよいよ能力覚醒の時がやってくる。大石達也投手は大器晩成だったと言われるような活躍を期待したい。今は無理をさせてないので、リリーフ登板で自信を少しずつ取り戻す事が非常に重要になってくる。埼玉西武ライオンズも焦らない事。本当にきっかけ一つで大きく変わる投手。

大学時代のストレートはバズーカ!!

大学時代は斎藤佑樹投手と福井優也投手が先発をしていた為、大石達也投手は抑えをしていた。その抑え時代のストレートがとにかく速い最速155キロ。軒並み150キロ以上のストレートを連発。最終回に非常に速いストレートを持っている大石達也投手がいる早稲田大学は難攻不落だった。バズーカと他の大学からは恐れられる程、そのストレートは速かった。

ストレートを弾き返す

大石達也投手攻略の為に、明治大学はマシンのスピードを160キロから170キロに設定して、練習をした幾らマシンの球は真ん中に来るとは言え、中々最初は芯では捕らえる事が出来ない。170キロは未知の世界。そんな球を練習とは言え、打つ練習するのはバッターとしては恐怖心との戦いでもあった。これだけの練習をしないと、大石達也投手のストレートを弾き返す事は不可能だった。

キャンプで捕手の後ろで見た、達川光男氏は大石達也投手のストレートが津田恒美を彷彿させるとカープの絶対的守護神だった投手を引き合いに出した。きっかけ一つで大きく変わる。

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