高橋朋己(西武ライオンズ)ピンチに強い!!クローザーにセットアッパー!!トミー・ジョン手術!?

高橋朋己投手は、140キロ中盤のストレートながらサイドスローから威力のある球を投げ込む。カーブ・スライダー・シンカーを投げる。非常に小気味の良い投球で野手も守りやすい。フォアボールが少ない為、リリーフ投手に非常に向いている投手。長いイニングだとフォアボールが増えるタイプ。短いイニングに集中して投げれば、結果の出る投手。実際に埼玉西武ライオンズのセットアッパー、クローザーを務めた。現在は左肘をトミー・ジョン手術を行い、復活に向けて懸命のリハビリを続けている。リハビリは焦らない事が重要。

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高橋朋己(西武ライオンズ)プロフィール

生年月日1988年11月16日
加藤学園高等学校→岐阜聖徳学園大学→西濃運輸
甲子園出場歴なし。
2012年ドラフト4位
年俸4800万円
埼玉西武ライオンズ所属

ピンチに強い!!

非常にマウンド度胸が据わっておりおりピンチの場面で、他の投手なら出来れば登板したくないような場面でも顔色一つ変えず、ポンポンと凡打で切り取ってくる。非常に強心臓の持ち主。投げる場面がピンチの場面でもう慣れてしまっている為、本人に取ってはいつもの光景で、特に変わった光景ではない。他のリリーフ投手も一目置く存在。かなりメンタル面は強い物を持っている。そうでなければこんな修羅場を潜り抜ける事は出来ない。もうマウンドに立ったらバッターを見下ろしている。

クロスファイヤーボール

サイドスローのサウスポーと言う事もあり、かなりうちにくい。右バッターにはクロスファイヤーボールがある。この球を決められてしまったら、バッターはお手上げ。思わず腰をひいてしまうがストライク。三振を狙いたい時に使う得意の球。ストレートにも色々な軌道のストレートがあるが、クロスファイヤーボールは右バッターは自分に向かってくるのでつい腰をひいてしまうが、インローのこれ以上ない所にズバッと決める。

ピンチの場面

この辺りは経験の差とも言える。如何にピンチの場面で登板し、正念場を切り抜けてきたかが分かる。修羅場や正念場を潜り抜けてきた事は非常に大きなアドバンテージになる。初登板の投手が無死1塁・2塁で登板すると送りバントの送球を大暴投してしまう事も珍しい事ではない。初登板にしてはかなり厳しいシーンでの登板である。能力が高いからこそ、使うのだろうが、初登板はこういう痺れる場面ではなく、回の頭から投げさせるのがベストと言える。

クローザーにセットアッパー!!

2年目からセットアッパーにクローザーと数多くの修羅場を潜り抜けてきた。毎試合抑えられる訳ではないが、2年目の成績は、2勝1敗29S・ホールド13・防御率2.01と堂々たる成績を残している。基本的にクローザーではあるが、8回に大ピンチを迎えた場合は8回のセットアッパーとして投入し、見事にピンチを切り抜け、この試合はこれでお役御免。回跨ぎはしない。基本的に回跨ぎはしない方が良いとされている。

クローザーは

当然セットアッパーとして大仕事をやってのけたのでクローザーはその試合は他の投手に任す。ここはあくまでも首脳陣の考え方ひとつで起用方法は大きく変わって来る。連闘も効く投手だけに埼玉西武ライオンズに取っては非常に計算が出来る投手。勝ち試合のタスキをしっかりと任す事が出来る。こういった投手の存在は非常に大きい。クローザーも出来て、セットアッパーも出来る。非常に頼りになる投手である。

リリーフ投手として

3年目も2勝3敗22S・14ホールド・防御率2.92とリリーフ投手としてフル回転した。2年連続で60試合登板を達成タフネスぶりを発揮した。非常に首脳陣にしてみたら、完全に勝ちパターンの時に出す投手でセットアッパーもクローザーもこなしてくれるので非常に有難い存在。左のサイドスローのセットアッパーは非常に貴重な存在。そしてクローザーも務める。ボールの出どころが見にくいのも活躍出来る要因の一つ。

トミー・ジョン手術!?

2016年は更に飛躍が期待されたが、これまで2年間リリーフ投手としてフル回転してきた、ツケが回ってきてしまった。左肘の張りを訴え戦線離脱。トミー・ジョン手術を受け成功していた事が、埼玉西武ライオンズから7月26日に発表された。内側側副靱帯の故障で直すにはトミー・ジョン手術が最適とされているが、手術を終わった後のリハビリ生活が非常に大変である。松坂大輔投手も受けている。

リハビリは辛い

非常にリハビリが大変な事で有名な手術である。本当にプロ野球選手が歯を食いしばって泣きそうになるほど、そのリハビリは辛いと言われている。一般人には想像がつかない世界だが、壮絶なリハビリ生活なのは容易に想像がつく。プロ野球選手が泣きそうになる位辛いリハビリを乗り越えないと復活はない。高橋朋己投手の辛いリハビリの時期を過ごし今は、復帰に向けてもリハビリ調整を行っている。本当に復活して欲しい。

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