大野奨太(日本ハム)強気のリード!!キャッチャーとしてレベルが高い!!正捕手獲得を目指す!!

大野奨太選手は、キャッチャーとして、非常にキャッチング技術や2塁への送球の強肩ぶりや、送球の正確さには非常に定評がある。リード面では自分の主張を押し通す事が多い。「かかあ天下」と呼ばれる強気のリードが1番の持ち味である。何とか北海道日本ハムファイターズの正捕手の座を狙いたいが、正捕手の座を奪いとるまでには至っていない。毎年良いところまではいくが、あと少しの所で正捕手の座を奪い取れないでいる。首脳陣の考え方としては競争に勝って正捕手の座を奪い取って欲しいと言う気持ちがある。

大野奨太(日本ハム)プロフィール

生年月日1987年1月13日
岐阜県出身
岐阜県立岐阜総合学園高等学校→東洋大学卒
甲子園出場歴なし。
2008年ドラフト1位
年俸5500万円+出来高(2016年から2年契約)
北海道日本ハムファイターズ所属

大野奨太(日本ハム)強気のリード!!

キャッチャーには色々な選手がいるが、大野奨太選手は、投手に投げやすい環境を与えるタイプではなく、自分のリードを押し通すタイプ。「かかあ天下」のタイプである。投手陣からの信頼も厚く、大野さんが、ここに要求するなら投げようと、今ではそのリードにクビを振る事が少ない。完全に投手陣から信頼をされているキャッチャーに成長している。非常に先輩選手、後輩選手からも慕われ人間性も非常に素晴らしいとチームOBも絶賛している。

インサイドワークが得意

リード面においては強気のリードをする。投手の能力を最大限引き出すリードをする。強気のリードをするので、インコースを巧みに使う。インサイドワークが非常に得意なキャッチャーである。バッターも大野奨太選手がキャッチャーの時は強気に攻めてくるのは分かっている。その為、インコース狙いをするが、なかなか、インコースは得意のバッターであればなんて事はないが、苦手のバッターはカットするのがやっとである。

呼吸が合うか

強きのリードで投手を巧みにリードして自然と気分よく投げさせる。投手も自然と大野奨太選手のリードに自然と気分が乗ってくる。バッテリーは如何に呼吸が合うかが大きなポイントである。呼吸が合わない時も当然の事ながらある。如何にその回数を減らしていくかが、バッテリー間の課題になって来る。呼吸が合わないと当然打たれる可能性も大きくなってくる。この辺りをしっかり調整できる強気のリードが出来るので、投手時からの信頼が厚い。

キャッチャーとしてレベルが高い!!

キャッチャーとしての基本能力が非常に高い。基本中の基本であるキャッチング能力が非常に高い。投手はキャッチャーが、しっかりキャッチングすると非常に良い音がする。キャッチング技術によって試合で審判がストライクとコールする事がある。際どい球の時にキャッチングが上手いキャッチャーとそうでないキャッチャーでは大きな差が出る。同じ所に投げても大野奨太選手の様にキャッチング能力が高い選手は非常に有利になる。

2塁に正確な送球

そして、捕球してから2塁に非常に正確な送球を送る事が出来る。これは非常に大きい。2塁への送球はそれてしまうとどんなにタイミング的にはアウトでもセーフになってしまう。大野奨太選手の場合は、送球が正確な上に強肩の為、盗塁阻止率が高い部類に入る。2塁への送球を力んで、上手くコントロールできないキャッチャーが多い。その点、大野奨太選手は非常に安定している。基本的な事はしっかり出来る。流石はドラフト1位で指名されただけの事はある。

少し上げたい打率

キャッチングがしっかりしていると、多少ボール気味の球でも審判はストライクとコールする傾向にある。北海道日本ハムファイターズのキャッチャーの中では1番キャッチングが上手い。キャッチャーとして能力は相当高い。後は打撃と言う事になってくる。打てる捕手は理想ではあるが、中々上手くはいかないのが現実である。通算打率217。キャッチャーとしては珍しくないがもう少し打率はあげたい250は打っておきたい。

正捕手獲得を目指す!!

現在の北海道日本ハムファイターズのキャッチャー陣の中で1番レギュラーに近い選手が、大野奨太選手である。とにかく守備力は文句のつけようがないものを持っている。後は打撃でどれだけ打率をあげる事ができるかが、正捕手の座を掴む事になる。打撃面にも優れキャッチャーとしての守備力が安定していれば文句がないが、なかなか強肩強打のキャッチャーはいない。

近藤選手が打撃を生かすのであれば。。

守備力を更に磨きをかけ、打率ももう少しあげれば、正捕手の座はぐっと近づいて来る。今の北海道日本ハムファイターズの捕手の中で正捕手の座に一番近いのは大野奨太選手である事は間違いない。完全にキャッチャー1本で勝負しているので、かなり今後の正捕手争いでは有利な展開に持っていけそうだ。ここが1番大きな所。近藤選手は、捕手ではあるが打撃を生かすのであれば捕手以外のポジションがいいので、大野奨太選手が正捕手に1番近い。

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