年俸ランキング:中日ドラゴンズ2018(1位:大島洋平・2位:ビシエド・3位:ディロン・ジー)

10位:吉見一起

8000万円(2017)→7500万円(2018)(500万円ダウン)
プロ入り13年目ベテランの領域に入ってきます吉見一起投手です。通算防御率は2.74と先発投手としては好数字を残し、2008年からは5年連続で二ケタ勝利を達成し、特に2011年は18勝をあげました。ただ2013年以降は、ケガや蓄積疲労などにより思うようなピッチングをできていないのが年俸ダウン要因です。吉見投手の復調が中日浮上カギの一つです。

9位:大野雄大

8640万円(2017)→8000万円(2018)(640万円ダウン)
プロ入り8年目の大野雄大投手です。通算防御率は3.09で、先発投手としましては普通といったところでしょうか。しかし2012年や2014年等、防御率2点台の好数字を記録した年もありました。2017年は負け越し、防御率も落ち年俸ダウン要因となっています。しかし最速151キロのストレートを軸にキレのある変化球も交えたピッチングの復調が期待されます。

8位:大野奨太

5100万円(2017)→8300万円(2018)(3200万円アップ)
プロ10年目を迎えます大野奨太捕手。通算打率は2割1分6厘とそう高くないながらも、日本ハムからFAで中日へ移籍です。持ち味は強肩と、盗塁ベースカバー選手が取りやすい低くてコントロールの良いセカンドサードへの送球です。強いチームには有能な捕手が必要ですので年俸アップ要因で、センスの高いリード力で投手陣をリードして欲しいです。

7位:谷元圭介

1億円(2017)→8500万円(2018)(1500万円ダウン)
プロ入り10年目を迎えます谷元圭介投手。主にリードした場面での登板が多いですが、通算防御率は3.31で、普通より若干良いといったところでしょうか。好調の時には、1.59という好数字を記録したこともありますが、ここ1、2年は不調で年俸ダウン要因です。持ち前の非常に良いスピンがかかった直球を軸に変化球を交えた投球の復調が望まれます。

6位:又吉克樹

5000万円(2017)→8800万円(2018)(3800万円アップ)
プロ入り5年目を迎えます又吉克樹投手です。通算防御率2.54という好数字が年俸アップ要因です。ここ数年はロングリリーフ要因としての起用も多く、2017年は8勝とまるで先発投手のような数字を残しました。サイドスローながら、ストレートの最速は152キロで、キレのあるスラーダーとシュートも武器で奪三振も多いです。今後は二けた勝利も期待されます。

5位:田島慎二

8200万円(2017)→1億1000万円(2018)(2800万円アップ)
プロ入り7年目を迎えます田島慎二投手。通算防御率は2.99と好数字を残していまして、事実上中日のストッパーで2017年度は34セーブをあげていますが、これら安定した活躍ぶりが年俸アップ要因です。最速153キロのストレートはスピード以上に重く感じられ、高速フォークとシュートもあり、ここ数年四死球も減りつつあり向上中です。

4位:平田良介選手

1億2000万円(2017)→1億2000万円(2018)(現状維持)
プロ13年目を迎え中日一筋12年、ベテランの領域に入ってきました平田良介選手です。2017年は故障に苦しみ、通算打率は2割6分2厘で、好打者にはもうちょっと打率が欲しいです。しかし長年安定して出場し2割後半の打率を残してきていますので、高額年俸維持要因です。元々は実力のある強打者ですので、チーム浮上の為復調が望まれます。

3位:ディロン・ジー

1億2000万円(2018)(2018年1月入団)
メジーリーグ8年経験のディロン・ジー投手。メジーリーグでの通算防御率は4.09で、最速152キロのストレートにチェンジアップ・カーブ・スライダー・ナックルカーブも持っています。メッツ・ロイヤルズ・レンジャーズ・ツインズで、メジーリーグの強打者と対戦してきました経験とセンスによる期待が高額年俸要因です。

2位:ダヤン・ビシエド

1億7000万円(2017)→1億7000万円(2018)(現状維持)
日本球界3年目のビシエド選手。日本での通算打率は2割6分3厘と普通より若干の好打率で、特に左投手に対しては3割打っています。外国人パワー打者は、日本人投手の緩急を交えたピッチングに苦手な傾向にありますが、年々慣れてきている傾向が高額年俸維持要因です。そして、高いボールを打つのも得意な傾向にあります。

1位:大島洋平

1億5000万円(2017)→1億8000万円(2018)(3000万円アップ)
プロ入り9年目を迎えます大島洋平選手です。通算打率は2割8分4厘と好打率で、3割を超えた年もあります。2017年は死球による骨折で119試合出場にとどまりましたが、数年の安定した出場と活躍ぶりが年俸アップ要因です。体勢を崩されてもヒットゾーンへ運ぶテクニックもあり、足も俊足で守備範囲も広いので、今後も活躍が期待されます。

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