亀澤恭平(中日ドラゴンズ)シャープな打撃!!ソフトバンクから移籍!!ソフトバンクから移籍!!

亀澤恭平選手は育成選手として福岡ソフトバンクホークスに入団しましたが、3年経過しても支配下登録されませんでした。育成選手は3年間で支配下登録しないと自由契約にするか?支配下選手登録をするかの選択を迫られます。福岡ソフトバンクホークスは自由契約を選択しました。中日ドラゴンズが獲得に興味を示し、入団テストを受け合格し、半ば、中日ドラゴンズに移籍する形となりました。中日ドラゴンズは当然支配下登録しました。大体、どの球団も支配下選手の枠を2つ位空けておくのが慣例となっています。中日ドラゴンズはかなりその辺りはしたたかな球団です。その辺りはしっかりしている球団です。

亀澤恭平(中日ドラゴンズ)プロフィール

生年月日1988年10月15日
岡山県出身
岡山県作陽高等学校→環太平洋大学→香川オリーブガイナーズ
甲子園出場歴なし。
2011年育成ドラフト2位
年俸1800万円
中日ドラゴンズ所属

亀澤のシャープな打撃!!

亀澤選手はコンパクトに振りぬくシャープな打撃が持ち味です。そして俊足の左バッターの為、内野安打が多い選手です。足が速いと言うのはバッターに取って非常に大きなアドバンテージになっています。特に左バッターの場合は1塁ベースが近いですから内野安打の確率も右バッターよりも確実に高いです。僅か0.1秒の世界ですがこれが明暗を大きく分ける事になります。これはかなり大きいです。プロ野球の世界は0.1秒が非常に大きな意味を持ちます。投手のクィックモーションもそうです。

リプレイ検証の対象外

また、捕手がセカンドに送球するまでの時間も0.1秒単位でアウトかセーフが決まります。この数字をみれば一目瞭然です。1塁までの到達時間が非常に重要になってきます。この0.1秒の世界でアウト・セーフが決まります。1塁の審判の傾向としてファインプレーで1塁に送球されたボールがセーフのタイミングでも、アウトとコールします。テレビのスローモーションでは明らかにセーフなのが分かります。しかし、1塁の判定はリプレイ検証の対象外なのでアウトとジャッジされたらその時点で終了です。

左右への打ち分け

亀澤選手は左右に打ち分けるのが非常に上手いバッターです。なにも内野安打に拘る必要もありません。しっかりミートをすれば自然と結果は出ます。今季(2017年)はプロ入り初ホームランを含め2本のホームランを放っています。ホームランを放つという事は完璧に捕えたという事です。完璧に捕えないと亀澤選手のようなタイプの選手はスタンドまで持っていく事は出来ません。それがしっかりスタンドまで持っていくと言う事は非常にミート力の確実性が上がっているという事です。

ソフトバンクから移籍!!

福岡ソフトバンクホークスには育成選手として入団しました。しかし、3年経過しても支配下登録されなかった為、プロ野球規約により、自由契約か福岡ソフトバンクホークスが支配下登録するかの選択を迫られました。結局福岡ソフトバンクホークスが自由契約にしました。中日ドラゴンズが獲得に関心を示し、入団テストにより支配下選手として、契約をしました。福岡ソフトバンクホークスから中日ドラゴンズへ全く違った環境でプレーする事になりました。共通点は1軍の本拠地が共にドーム球場であるという事ですね。

強い打球が課題

ヤフオクドーム(福岡ドーム)もナゴヤドームも広いです。亀澤選手がもう少しレベルアップすれば、外野の間を割るスリーベースヒットが量産できると思います。外野の間を抜ける強い打球を打つ事です。そうすれば亀澤選手の脚力を考えれば、楽々スリーベースヒットを放つ事が出来るはずです。ツーベースとスリーベースヒットでは大きな差です。3塁まで進めばアウトカウントにもよりますが、外野フライで1点入ります。一気に3塁を陥れる事は非常に大きいです。特に広い名古屋ドームなら貴重なバッティングになります。

盗塁テクニックを磨く!!

亀澤選手は足が速く積極果敢に盗塁を狙うのですが、中々盗塁成功率は上がりません。盗塁も決めますが失敗も多い選手です。ここはとにかく盗塁テクニックを磨くしかありません。現状は正直グリーンライトをベンチとしても出せない現状です。成功率は最低8割以上は欲しいですね。余り選手に盗塁の制約をかけるのは得策とは言えませんが、盗塁成功率が6割台だと、ベンチとしても仕方のない選択になってきますね。しかし、走らせたい場面はサインが出ます。ここで単独スチールの時はしっかり決めたいですね。

エンドランの時に、バッターが空振りしてしまいセカンドでアウトになるのは仕方がありません。エンドランの時、バッターは最低でもバットにボールを当てないといけません。これは完全にバッターのボーンヘッドです。走者である亀澤選手に責任はありません。エンドランの時はスタートを遅らせるので仕方がありません。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA