野本圭(中日ドラゴンズ)思い切りの良い守備!!打率はもっと残せる!!長野久義!?

野本圭選手は、2008年ドラフト1位で獲得した期待の外野手。これまで思った様な成績は打撃面では残せていない。しかし、本来もっと活躍してもおかしくない選手なので、今後のきっかけ一つで大きく変わる可能性もある。そろそろ結果を出したいところ。プロ野球の世界は結果を出せば文句を言われる事はない。野本選手はファンからも人気が高い選手なので、球団としても何とか素質開花して欲しい選手。球団も当然諦めていない。勿論1番諦めていないのは野本選手本人である。少しでも多くの年俸を貰う為には、守備の貢献も重要だが打撃も良くならないといけない。

【プロ野球】中日ドラゴンズ 野本圭の写真・画像

野本圭(中日ドラゴンズ)プロフィール

生年月日1984年7月7日
岡山県出身
岡山県立岡山南高等学校→駒澤大学→日本通運
甲子園出場歴なし。
2008年ドラフト1位
年俸1300万円
中日ドラゴンズ所属

思い切りの良い守備!!

野本選手は正直、肩は強くないが外野の守備範囲は広い。思い切った打球判断でギャンブルプレーとも言えるダイビングキャッチを得意としている。このプレーで投手陣は何度も救われてきた。打球が野本選手の所に上がっている時は先ず安心出来る。非常に心強い存在と言える。守備力は肩の力を抜きにすればかなり高い。平田選手・大島選手が強肩なので、肩が強くないのは目立ってしまうが、それをカバーするだけの守備力は十分すぎるほどある。フェンスを恐れないプレーをする。一歩間違えば怪我をしかねないが、しっかりフェンスまでの距離を計算している。

したたかなプレイヤー

非常にしたたかなプレイヤー。守備に関しては、落合監督時代も余り選手を褒めない監督が、今日は野本のプレーに尽きると語るなど首脳陣からも大きな信頼を寄せられている。非常に守備に関しては、本人も自信をもっている。得意のダイビングキャッチは今も健在だ。故障をする事が近年増えてきているが、これはダイビングキャッチによるものではない。ダイビングキャッチで故障したのなら、それは名誉ある故障と言える。自分の故障と引き換えにチームを救ったプレーは当然高く評価される。

ダイビングキャッチ

しかし、ダイビングキャッチで故障した事は1度もない。近年は途中出場が多い。監督によって好みが分かれる選手の1人。落合監督は少なくとも野本選手の事を買っていた。その為、スタメンで使う事も多かった。守備力をとにかく買っていた。打撃も監督自ら指導するなど、かなり落合監督のお気に入りの選手だった。監督によってお気に入りの選手は分かれてくる。お気に入りの選手の分、贔屓目で見てしまうのは仕方がない事。これだけは仕方がない。後は今後も守備力を更に安定させ課題に打撃を磨く事が課題になる。

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打率はもっと残せる!!

打撃の指導を直接した立浪和義氏によると腕が伸びきっているスイングの為、速球に苦労していると言う。この点が改善されれば、打率は間違いなく上がる。速球はどの投手も基本のボールなので、打ち返せないと厳しい。その反面半速球には強いと言う。半速球の来る確率と速球が来る確率は圧倒的に速球が来る確率が高い。半速球とは投げそこないの球なので、滅多に来ない。スライダーやフォークボールの抜け球がこの半速球に該当する。プロの投手が何度も同じミスをしてくれるわけがない。

投げミスの球をきっちり

1打席の中で1球あるかないか?先ずないと考えた方が良いだろう。投手の投げミスの球をきっちり捕らえるのも打者としては当然の事であり、特別な事ではない。出来て当たり前の打撃と言える。これをミスショットしている様だと厳しい。まだまだアベレージは上がる。先ずはフォームの修正した後の今年の打率は、相変わらず低いが、絶対に結果にあらわれる。その条件は野本選手が諦めない事。フォームの改造と言っても殆ど同じスイングなので見た目はあまり変わらない。

数字が残せるはず

後は、如何に上昇気流に乗る事が出来るかが肝心になってくる。案外ヒットが1本出るとぽんぽん続くもの。こんなにヒットを打つのは簡単だったのか?と思ってしまう程、1度コツさえ覚えてしまえばアベレージは一気上がる。野本選手もポジティブに考えれば、今シーズンが終わった時に打率は思った様な数字が残せるはずだ。1番の敵は己だと言う事を忘れてはいけない。

同期に読売ジャイアンツの長野久義!?

東都大学リーグの同期に読売ジャイアンツの長野久義選手がいた。野本選手は駒澤大学。長野選手は日本大学。この頃からライバルとしてずっと意識していると言う。プロに入ってからのキャリアでは圧倒的に長野選手に差をつけらえてしまっているが、長野選手の存在は、野本選手の闘争本能に火をつける。ここまではかなり対極的な成績になっているが、このまま引き下がる訳にはいかない。なんとか一失報いたい。

難しい事かもしれないが、一つくらいは良いところをライバルに見せておきたい。それが野本選手のスケールアップに繋がる

野本圭

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