バルデス(中日ドラゴンズ)タフネス!!粘りの投球!!ジャパンドリーム!!

バルデス投手は、なかなか援護に恵まれない試合が来日1年目の2015年は続きました。10度目の先発でようやく初勝利。その間8度もクォリティースタートを達成しながらも味方の平均援護点は1.91点と打線との巡り合わせが非常に悪かった。本来ならもう少し勝てる投手。非常に勿体ない投球が続きました。勿体ないと言うよりも援護に恵まれない投球が続いたと書いた方が適切な表現だと思いますが、それにしても、援護に余りにも恵まれなさすぎですね。段々この状態が続くと防御率が悪くなってくるので、巡り合わせは非常に重要になってきます。

出典:naver.jp (2149972743004138001_2)

バルデス(中日ドラゴンズ)プロフィール

生年月日1977年11月29日
キューバ出身(国籍ドミニカ共和国・亡命)
年俸4000万円
中日ドラゴンズ所属

バルデスのタフネス!!

バルデス投手は今季(2017年)39歳となったシーズンを送っていますが非常にタフです。年齢を感じさせない投球を続けています。中4日で2回続けて登板したりと39歳のスタミナではありませんね。オフの間もひたすら走り込んでいるのがよく分かりますね。走り込んでなければ、シーズンに入ってこれだけタフな投球は出来ません。後は肩が非常に丈夫なのでほとんど故障を来日してからしていません。ここもバルデス投手の良いところですね。ローテーションをしっかり守っています。

ガンガン飛ばしに行ける

とにかく非常にタフですね。投げるのが楽しいと言うタイプですね。今季は8月2日現在6勝6敗防御率3.10です。勝敗つかずの試合が多い投手です。本来なら3勝くらい、上乗せしても良い投球内容を披露しています。投球のスタンスとしては初回からガンガン飛ばし行ける所まで行くと言うスタイルです。その為、交代のタイミングは100球前後です。完投能力はあまりなく、これまでの3年間で完投したのは僅かに1回だけです。あくまで得点差と投球数のバランスが重要になってきます。

1番捕まる

最初から飛ばすので5回・6回辺りを上手く乗りきらないといけません。このイニングが1番捕まる可能性の高いイニングです。ここを切り抜ければ、先ず負け投手になる可能性は低いです。あくまでもここまでの得点経過によります。先に点を与えてしまっていれば当然の事ながら味方打線の援護がなければ好投しても負け投手になる事もあります。先に先制点を挙げて、そのリードを守り切ってしまえば後はバルデス投手の場合は中継ぎ投手陣に任せれば問題有りません。中日ドラゴンズの中継ぎも中々良い投手が揃っています。

粘りの投球!!

非常に投球テンポが速いです。ストレートは平均球速134キロと速くはありませんが、テンポが速くスリークォーターから、スライダー、チェンジアップを同じ腕の振りから投げます。非常にスピード以上に速く感じるストレートです。非常に厄介なボールです。そしてファウルでカットされてもバルデス投手は粘りの投球をして、根負けしません。ここが最大の持ち味ですね。粘り強さを兼ね備えている投手です。投手として非常に重要な要素を兼ね備えていますね。

勝負所で粘り切る

粘ると言う事は非常に重要な要素です。投手の場合は特に勝負所で粘り切る事が出来るか?簡単に土俵を割ってしまうかは大きく違います。同じ3失点でも粘り強く投げた3失点の方が当然評価は高くなります。その分投球イニングも長くなりますからね。ここが大きなポイントになってきますね。投球内容が評価の対象になりますからね。簡単に土俵を割られても困る訳です。しっかりと、粘って投げてもらわないと、中継ぎ陣にしわ寄せがいきます。

出典:naver.jp (2149972743004138001_10)

持ちつ持たれつ

最も、先発投手と中継ぎ投手は持ちつ、持たれつの関係にあります。先発投手が長いイニングを投げてくれれば、中継ぎ投手は休めますし、思ったより早いイニングで降板した時は中継ぎ投手陣の出番になります。ここは投手陣でしっかり連係をはかっておけば問題ないでしょう。特に中日ドラゴンズの場合は投手王国復活を目指しています。なかなかそう簡単に投手王国復活とはいきませんがバルデス投手の活躍で、少しでも先発の勝ちが増えればいいわけです。

ジャパンドリーム!!

今季は打線との兼ね合いもありますが、2桁勝利に届くかも知れません。来季(2018年)は40歳を迎えるシーズンになりますが、2桁勝利到達となれば、来季年俸は6000万円位にアップするでしょう。チームが下位に低迷していなければ倍増の8000万円も十分考えられますが、今シーズンのチームは非常に厳しい戦いを強いられています。その為、厳冬更改が待っています。年俸が上がるのは一握りの選手のみ。その他の選手は複数年契約でもしていない限り軒並みダウンです。

バルデス投手は、年俸6000万円も貰えば十分ドミニカ共和国では生活していけるのではないでしょうか?これまでに2シーズンが5000万円でしたから貯金も出来たとおもいます。ジャパンドリームと言えます。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA