祖父江大輔(中日ドラゴンズ)中継ぎ専門!!ぐいぐい押す投球!!今後はセットアッパーへ!!

祖父江大輔投手は中継ぎ専門の投手と言って良いでしょう。非常に中継ぎ投手としての適性は高いものがあります。長いイニングを投げるより短いイニングを投げる方が性分にあっているのでしょうね。適材適所と言う言葉がある通り祖父江投手の場合は中継ぎが適所と言う事になります。最速152キロのストレートと変化球はスライダーにフォークボールを中心に投げます。特にスライダーには自信を相当持っているようです。プロ野球界の中でも屈指のスライダーと言えます。たまにカーブも投げます。ストレートでぐいぐい押していく投球スタイルです。ストレートが速いですから組み立て易いです。

気迫をストレートに!?

甘いマスクはどこかへ行ってしまったけれど、気迫をストレートに出すこのスタイルは、カッコイイですね

祖父江大輔(中日ドラゴンズ)プロフィール

生年月日1987年8月11日
愛知県出身
愛知高等学校→愛知大学→トヨタ自動車
甲子園出場歴なし
2013年ドラフト5位
年俸3000万円
中日ドラゴンズ所属

中継ぎ専門!!

2014年のルーキーイヤーに1軍デビューを果たし今季(2017年)まで1度も先発登板がない、中継ぎ専門投手。先発よりも中継ぎ適性が相当高いと首脳陣が判断し、中継ぎ投手として起用。年々信頼度がアップしている。中継ぎが1番合っている。本人の性分にも合うのでしょう。やはり適材適所が1番良い。本当に中継ぎでは安定した投球を披露している。三振をたくさん取るタイプではなく、打たせて取る投球スタイル。三振よりも打たせてアウトに取った方が効率が良い。なかなか、効率の良い投球を出来る投手は少ないです。

打たせて取る

ここは三振しかないと言う場面は当然三振を狙いに行きますが、それ以外の時も基本は打たせて取る投球。三振を奪うには最低でも3球は必要になって来る。その事を考えれば、打たせて取る方が断然効率が良い。しかし、相手が上手く引っかからないといけないので、非常に難しいところでもある。なかなか、ここら辺の駆け引きはバッテリーと打者の駆け引きの中で行われる。打者も三味線をする事があるのでプロの世界は如何に最終的に相手を化かしたかが、ものを言ってくる。

わざと空振り

プロの打者もわざと空振りをして、その球をもう1球放らせ、その球をものの見事に仕留める事がある。これが投手と打者の駆け引き。投手はその球でいけると思えば捕手も同じ事を感じればその球のサインを出す。ここで痛打を浴びてしまった場合は打者の作戦勝ち。本当は狙っていた球をわざと空振りしてコントロールが甘くなったところを痛打します。これがプロ野球の中での激しい攻防です。祖父江投手も何度も打者を騙したり騙されたりしています。なかなか一筋縄ではいきません。

ぐいぐい押す投球!!

祖父江投手の持ち味はぐいぐい押す投球を得意としています。俗に言うパワーピッチングです。ストレートを主体とする投球で、打者を追い込んでいきます。打者も祖父江投手のストレートが速いのは分かっているので、それなりに対応策は練っています。バットを短く持ったりして、ストレートの威力にン負けないように、大振りをしないでコンパクトなスイングで、しっかりと出塁する事を心がけています。その上を行く、祖父江投手のパワーピッチング。中々タイミングが合わないので打ってもヒットになりにくいです。

スライダーが得意

変化球はそれ程豊富ではありませんが、スライダーを非常に得意な球としています。ストレート主体でスライダーを要所で混ぜて、打者を打ち取っていきます。フォークボールも投げますが、精度は断然スライダーの方が上です。スライダーが大きな武器になっています。しかし、1番の武器は最速152キロのストレートです。このストレートでぐいぐい押していく投球を身上としています。しっかりと腕を振って投げるので、スライダーとストレートが途中まで同じ軌道できます。

今後はセットアッパーへ!!

中継ぎ投手として活躍していますが、今後はセットアッパーとしての地位を確立したい所です。セットアッパー向きだと思います。やはりストレートで押す投球が出来るので、セットアッパー向きですね。スライダーの切れ味も抜群ですからね。後は、フォークボールの精度を更に上げる事ですね。ストレートでしっかり追い込み、変化球勝負と最後は見せかけて、ストレートを投げ込めばバッターはまず手が出ないでしょう。バッターの裏をかく投球も重要です。

ウイニングショット

後は狙っていても打てない球を投げる事です。祖父江投手のスライダーは狙っていてもなかなか打ち返す事は不可能です。ここが非常に投手に取っては大きなアドバンテージとなります。ストレートも速いのでかなり有効的な球種です。ストレートが主体ですからね。ストレートは投球の基本のボールですからね。ストレートが冴えわたればなかなか祖父江投手を攻略する事は難しいです。そこウイニングショットのスライダーが決めれば、攻略は厳しいです。

最大の武器は打者への闘争心だろう。普段は笑顔を絶やさない青年だが、マウンド上でテレビ画面に映る表情は、あまりにも眼光が鋭く先輩投手をもたじろがせるほどの迫力だ。

「よく『顔が怖い』って言われるんですが、自分ではよく分からないんですよね。でも自分のようなタイプが打者にのまれていたら抑えられるはずない。向かっていく気持ちは大切だと思っています」

「後半は少し表情を変えていたんですけどね。でもポーカーフェースになろうとは思わない。気にしていないです」と自然体で2年目に臨む

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA