又吉克樹(中日ドラゴンズ)安定感抜群のセットアッパー!!奪三振ショー!!今季は先発にも挑戦!!

又吉克樹選手の大学時代入学時はストレートが110キロ台だったのが4年間で最速138キロまで球速が伸びた。しかし、リーグ戦では好投するも味方打線の援護に恵まれない事が非常に多かった。大学卒業後は、香川オリーブガイナーズに入団。ストレートは最速148キロまで伸びた。プロも注目の選手に一躍なった。11球団から調査書が届くまでその名はスカウトの間では知れ渡っていた。非常に努力を惜しまない選手で、しっかりと与えられた仕事はこなす。ここまで成長するとは本人も大学入学時には思っていなかった程の進化である。

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又吉克樹(中日ドラゴンズ)プロフィール

生年月日1990年11月4日
沖縄県出身
沖縄県立西原高等学校→環太平洋大学→香川オリーブガイナーズ
甲子園出場歴なし。
2013年ドラフト2位
年俸5000万円
中日ドラゴンズ所属

安定感抜群のセットアッパー!!

最速152キロのストレートを軸にスライダーシュートを投げ分ける。非常にサイドスローからなので威力がある。コントロールが冴えわたっている時は手が付けられない。1年目から活躍し。9勝1敗2S・24ホールドの成績を残した。この年は新人王争いを広島東洋カープの大瀬良大地と繰り広げ記者投票で惜しくも新人王のタイトルは逃したがそれに値する大車輪の活躍であった。この年の契約更改で3160万円アップの年俸4000万円でサインした。見事に大幅アップを勝ち取った。

シーズン途中でのスランプ

2年目はシーズン途中で不調もあり、2軍落ちを経験するも2年連続で60試合登板をクリア最終的には6勝6敗30ホールド。防御率3.36でシーズンを終えた。防御率がこの年は良くなかったがそれでも安定してホールド数を伸ばし30の大台をクリアした。3年目の昨季(2016年)もセットアッパーとして起用され、6勝6敗16ホールドとホールドの数が半減したシーズン途中でスランプに陥り2軍生活をした分ホールド数が半減した。

2軍で調整

しかし、この3年間でホールドを70も稼いだ。絶対的セットアッパーとしてチームを牽引してきたのは間違いない。時にはプロ野球選手と言え、スランプは当然ある。後はこのスランプをどれだけ短い期間で切り抜けられるかが勝負。2軍落ちも仕方がない。又吉克樹投手レベルになると、楽な所で投げさせると言うカンフル剤もあるが2軍で調整させる事で心機一転もう1度、1軍で今まで通りの活躍をしてもらう為の登録抹消になる。

奪三振ショー!!

又吉克樹投手の最大の魅力は、三振を狙って取る事が出来る事。そしてイニング数以上の三振を奪ってしまう。相手も又吉克樹投手が出てきたら、厄介な投手が出てきたなとなる。中日ドラゴンズとしては大きな期待をして登板させているので、涼しい顔で三振を取ってくれれば、非常に評価も上がる。ピンチの場面で登板し、相手が三振をしない為にバットを短く持って対応して来ると。今度はダブルぷれーを狙う投球になる。

三者三振も珍しくない

非常に臨機応変に対応できる投手。三振が多いので、8回の登板は正に三振ショーの時がある。三者三振も珍しい光景ではない。見慣れた光景である。相手チームにしてみたら、完全に流れを断ち切られてしまう。僅差のゲームだと中日ドラゴンズに大きく試合は傾いて来る。流れを呼び戻すのもセットアッパーの仕事で三者三振が一番流れを変える投球内容である。その点は本人が1番分かっている。流れを呼びこむのもセットアッパーとしての大きな役割。

狙って三振

特に、又吉克樹投手の場合は自慢の三振ショーが出来るので非常に心強い。狙って三振を取れるのはピンチの時に非常に役に立つ。セットアッパーは相手の流れを止めるのが仕事。その中でもチームに1番力をもたらすのは三者三振。三者凡退でも良いが、三者三振は守っていても気分が良い。ここで、相手の反撃ムードを完全に抑え込んでしまう。これが出来るのは非常に大きい。セットアッパーは球速の速い投手が多いがサイドスローからの最速152キロは威力満点だ。

今季は先発にも挑戦!!

今季は序盤に先発を任され、先発投手としてプロ初完封を飾るなど先発適正も高い事を示した。防御率も非常に安定していた。チーム事情で再びセットアッパーを務めている。相変わらず安定した投球を披露している。オールスターゲームにも監督推薦で選出され、第一戦のナゴヤドームの試合で1イニングを投げている。オールスターと言う超豪華メンバーが顔を会わせる大舞台の緊張感とお祭りムードは格別なものがあっただろう。

再び波に乗っている

オールスターが明けて、セットアッパーとして再び波に乗っている。本当に又吉克樹投手がコールされると、中日ドラゴンズファンからは大きな拍手が送られる。相手チームにしてみたら試合に勝つには絶対に攻略しなければいけない投手。中々簡単に攻略の出来る投手ではない。ここが一番のセールスポイントだ。

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