岸田護(オリックスバファローズ)抜群の制球力!!高い中継ぎ適性!!マルチな投手

岸田護投手は非常にコントロールの良い投手です。抜群の制球力を誇ります。その為、フォアボールが非常に少ない投手です。フォアボールが少ないのは投手にとっては非常に大きなアドバンテージになっています。フォアボールはヒットを打たれるのと同じですからね。しかもヒットを打たれるより、投球のリズムが悪くなり、野手もイライラするので、野手がイージーゴロをエラーしたりします。

完全にフォアボールと言うのは流れを大きく変えてしまいます。本当に困ったものです。しかし、岸田投手はフォアボールが非常に少ない投手です。その為、野手陣にリズム感が生まれます。そうなると守備陣にリズムが生まれます。ファインプレーが生まれやすいです。フォアボールと言うのは相手にテイクワンベースを与える以上にダメージが大きくなってきます。

岸田護(オリックスバファローズ) プロフィール

生年月日1981年5月10日
大阪府出身
履正社高等学校→東北福祉大学→NTT西日本
甲子園出場歴なし(チームは出場も登板機会なし)
2005年大学生・社会人ドラフト3巡目
年俸9000万円(2015年から3年契約)
オリックスバファローズ所属

抜群の制球力!!

プロ野球界屈指の制球力を誇ります。とにかくフォアボールが少ない投手です。フォアボールで自滅する事がない投手です。ストライクを簡単に取ってしまいます。最速152キロのストレートを武器にカーブ・スライダー・シュート・チェンジアップを投げ分け先ず。スライダーとチェンジアップが変化球の中では得意球です。平均球速は143キロ。右バッターにはシュートが効果的ですね。シュートが食い込んでくるので、スライダーが有効的です。内にシュート、外にスライダーが右バッターの時の配球パターンの軸になっています。

フォアボールが少ない

どの変化球でも簡単にストライクがとれます。ストライクを取りに行くのではなく、しっかり、コーナーに決めます。ベースを広く使う投手です。なかなか頭を使った投球をします。制球力が抜群なので、バッターも早めに仕掛けていくしかありません。その為、厳しい球に手を出し打ち取られてしまうシーンも多いです。岸田投手のペースでドンドン試合が進んでいきます。相手からしたら非常に嫌らしい投手です。フォアボールが少ないので、粘ってフォアボールを選んだ時非常に価値があります。

早めの勝負に

なかなかフォアボールを出してくれないですからね。早めの勝負になりますね。カウント球を狙うのが1番ですね。但し、岸田投手もカウントを整える球もコーナーにしっかり投げ分けますからね。この差は大きいですね。しっかりコーナーに投げ切られてしまうと、打ってもヒットにするのが難しいですね。割とマイペースで投げてくるので、ポカがよくあります。その為甘い球を痛打される事があります。この辺りは仕方がない所ですね。完璧に抑える投手などいないのですから。完璧は究極の理想ですね。

高い中継ぎ適性!!

非常に高い中継ぎ適性を誇ります。やはりそこには、制球力の良さが大きく起因しています。中継ぎ抑えの条件の一つとして、フォアボールが少ない。これに該当します。そしてウイニングショットがある。これもスライダー・チェンジアップがあります。ストレートも最速152キロ。非常に力のある球を投げます。そして抜群のコントロールを誇ります。コントロールが良いというのは非常に大きなアドバンテージになっています。コントロールが良くて損する事はありませんからね。投手に取って大きなプラスに左右します。

しかし弱点が

その為、岸田投手は非常に高い中継ぎ抑え適正を誇ります。ストレートは走り、変化球は切れる。そしてコースはコーナーぎりぎり。なかなか打てません。良い時は手が付けられない投手です。本当に良い時は相手はお手上げ状態ですね。抜群の安定感がありますね。岸田投手が登板している間はスコアが動かない事が多いですね。打っても中々ヒットにならないですが、岸田投手を得意とするバッターがいるのです。そうなると岸田投手は流石に制球を乱す事があります。相性の悪いバッターだけはどうしょうもないですね。

マルチな投手

基本的に中継ぎ抑えの適性が非常に高いタイプの投手ですが先発もこなす事が出来るマルチな才能を持った投手です。先発でも中継ぎでも抑えでもパフォーマンスは変わりません。どこを任せてもベンチとしては安心して見ていられます。非常に託す側としては楽です。計算が出来る投手です。首脳陣からして計算が出来る投手が1番使う側としては楽ですね。どんな投球をするかその日にならないと分からない投手の場合は継投策などを考えなければいけませんが、岸田投手はある程度計算が出来る投手です。

チームに取ってこういった投手の存在は非常に大きいです。使って計算が出来る投手はそんなにいませんからね。

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