ヘルメン(オリックスバファローズ)セットアッパー!!三振率が高い!!外国人枠!!

ヘルメン投手は今季(2017年)からオリックスバファローズに加入した、新外国人投手。タイプは中継ぎ抑え。短いイニングを最速156キロのストレートとフォーシーム・スライダー・チェンジアップを投げ分けます。非常にストレートに威力がありバッターは圧倒されてしまいます。初めて対戦するバッターは、なかなかやるなと思うでしょうね。外国人枠の関係で、なかなかシーズン前半は出番がありませんでしたが、後半戦になって出番が回ってきています。

三振が多く取れる投手ですね。ストレートが速いのは大きなアドバンテージになっています。心配された制球難も今のところはないですね。スライダーを得意の球にしていますね。この球で空振りを取れます。そのスライダーを最大限生かしている球が、最速156キロのストレートです。これだけ速いと中々ミートするのが大変です。

ヘルメン(オリックスバファローズ) プロフィール

生年月日1987年9月23日
ドミニカ共和国出身
年俸5750万円
オリックスバファローズ所属

ヘルメン選手はセットアッパー!!

今季(2017年)加入した、新戦力。ストレートに非常に威力があり、バッターを力で封じるタイプ。パワーピッチングを得意とする一方、変化球も有効的に使い、バッターに狙い球を絞らせない投手。非常に外国人投手にしてはクレバーな投手。非常に頭の回転が鋭い。危機察知能力がしっかりしている。その為、狙われている球を投げないで、違う球で勝負する事もある。ストレートを狙っていても中々打ち崩すのは難しい投手。そう簡単に打ち崩す事は出来ない投手。完璧なまでに相手打線を抑え込む事も珍しくない。

アドバンテージに

短いイニングなら安心して見ていられる投手。心配された制球難も今のところ見せていない。非常に落ち着いた投球内容を披露している。セットアッパーは天職と言ったところ。本当にセットアッパーは神経が磨り減る大変な仕事だが、ヘルメン投手はそういった繊細な神経は持っていないので、悠然と投げる。この辺りが、ヘルメン投手の強みと言える部分。非常にセットアッパーとして適正の高い投手。やはりストレートが速いと言うのは大きなアドバンテージになっています。最速156キロもあれば十分だと思います。

ストライクが取れる

ストレートが速いのは確かに大きな武器ではありますが、ストライクが取れないのでは意味がありません。もし170キロを投げれても。ストライクが取れないのでは意味がない。きっちりストライクを取れる事が最低条件になってきます。メルヘン投手はしっかりストライクを投げる事も出来ます。ストライクをただ投げるのではなく、しっかりとコーナーに投げ分けています。8分の力で投げている感じですね。脱力投球といった所ではないでしょうか?全力投球よりもコントロールがつけやすいですね。

三振率が高い!!

投球回数を上回る三振を奪っています。非常に伸びのあるストレートに切れ味抜群の変化球。非常にバランスが取れている投手です。なかなか、1年目からアジャストとする外国人投手は先発では多いですが、セットアッパーは意外に少ないです。読売ジャイアンツのマシソン投手はいまでは、絶対の信頼をおいているセットアッパーですが、実は来日1年目にストライクが入らず苦戦し、ファームで徹底的に調整した事があるのです。マシソン投手は今ではチームの顔ですが苦労しています。

1年目からすんなり

しかし、ヘルメン投手はそういった事もなく、すんなり1年目から勝ちやくする事が出来ていますね。ここが非常に大きいです。日本と海外ではストライクゾーンが微妙に違うのも大きいですね。日本の野球をみていると、大リーグの試合をたまに見るとストライクゾーンが外に広い事がわかります。内角はストライクを取らない審判が多いですね。日本なら完全にストライクの球です。しかし、大リーグでは、ボールになります。ベースを通過すれば高ささえ合っていればストライクです。しかし、大リーグはアウトコースにストライクゾーンが広いです。

外国人枠!!

ヘルメン投手は開幕こそ1軍で迎えました外国人枠の関係で直ぐにファームに落とされてしまいました。しかし、ファームでも腐らずしっかりと自分の投球を続けました。しかし、2軍で頑張っても中々1軍からお呼びがかかりません。プロ野球選手に取って1軍の試合に出場出来ない事は最大のストレスです。ヘルメン投手もじゃなりストレスが溜まったと思います。しかし、1軍からようやく後半戦お呼びがかかると、しっかりセットアッパーとして仕事を果たしています。腐らず頑張っていたのが報われました。

年俸は保証されるとは言え、1軍で登板したいですからね。その為に日本に来たわけですから。今となってオリックスバファローズのセットアッパーとして欠かせない存在になっています。ここから先も順調にいって欲しいですね。

ヘルメンは、ドミニカ出身の29歳右腕。メジャー通算129試合で3勝3敗、防御率4.62となっている。

ストライクさえとれれば、高速でファーストボールとブレーキのあるチェンジアップが、ともに面白い動きをするだけに期待ができます。

しかし、メジャーでも通用しない原因となったと考えられる制球難が、やはり壁になります。

与四球が多くランナーを塁にためることが多かったことが、3Aでも防御率が良くならなかった原因となっていますので、ストライクをしっかりととれる制球力を日本で身につけることができるかが、一番のポイントとなりそうです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA