ディクソン(オリックス)ゴロ投手!!優良外国人選手!!他球団も狙う?

ディクソン選手は、非常に安定感のある外国人投手。2013年にオリックスに加入。毎年コンスタントに勝ち星を挙げるが昨年(2016年)までの4年間で2桁勝利をまだ挙げていない。今年(2017)は前半戦を終わって、7勝5敗と2桁勝利が見えている。今年は二桁勝利を順調に行けば達成できそう。来日5年目で悲願の2桁勝利達成が近づいてきている。9勝と10勝ではプロ野球の世界では雲泥の差だ。それだけ2桁勝利と言うのは投手に取って大きな分岐点と言える2桁勝利をマークすると次の年から大分楽になってくる。

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ディクソン(オリックス)プロフィール
生年月日1984年11月3日
アメリカ合衆国出身
年俸1億8000万円(2016年から2年契約)
オリックスバファローズ所属

ディクソンはゴロ投手!!

ボールを低めに集めるのが得意な投手でアウトの中で1番ゴロアウトが多い。昨シーズン(2016)年のゴロアウト率は63.4%。実に10人に6人はゴロアウトと言う数字である。究極のグラウンドボールピッチャーである。コントロールが良いからなせる業と言える。持ち球は最速149キロのストレートにウイニングショットのナックルカーブにスライダー、チェンジアップを投げわける。

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決め球ナックルカーブ

グラウンドボールピッチャーの為、丁寧に低めにボールを集める事が出来る。決め球であるナックルカーブが非常に有効的である。非常に落差が大きい変化球でタイミングが合わない。基本的に抜けない限り低めに集まるので、バッターも芯で捕らえないとゴロになる確率が必然的に高くなる。芯で捕らえてもアンラッキーな野手の正面を突くゴロになる事もある。

フォアボールはやや多め

コントロールは悪くはないが、どちらかと言えばアバウトなタイプ。その為フォアボールはやや多い傾向にある。また暴投も多い投手である。今季(2017)は、防御率も前半戦を終わって、2.58と抜群の安定感を誇っている。勝ち星と防御率が比例している。なかなか、ピッチャーは打撃陣との相性があり、どんなに良い投球しても打線が沈黙して、勝ちがついて来ないケースがある。逆に今日は余り調子が良くないと言う日で打線が爆発して勝ち星が付くこともある。

2桁勝利は安泰

これが野球の奥の深い所である。最小失点に抑えても味方が点を取ってくれない事には始まらない。とにかく投打が噛み合わない事にはどうにもならない。今季(2017年)は防御率と勝利数が比例していると言って良い。今季、二桁勝利は故障でもしない限り先ず2桁勝利は安泰と言って良いだろう。ここがプロ野球の投手の一つのヤマ。二桁勝利と言うのは投手に取ってはクリアしなければいけない数字。

優良外国人選手!!

2013年に来日しオリックスバファローズの一員になり先発投手陣のコマ不足に悩まされていたオリックスバファローズの投手陣を救った。成績は8勝8敗だったが、チームの先発のコマ不足の穴を埋めた。また非常に練習熱心でありコーチとのコミニュケーションも十分取れている。2015年には監督推薦でオールスターにも出場した。チームに溶け込んでおりチームメイトからの信頼も非常に厚いものがある。

割り切りが必要な場合も

俗に言う優良外国人であり、アドバイスはしっかり聞き入れ、捕手のリード通り基本的に投げる。勝負所では首を振る事もあるが、これは日本人投手でもよくある事。自分の選んだ球で打たれれば諦めがつく。その為、最後は自分の投げたい球を選択する。打たれて納得と言うのも妙な話だが、投手の場合はこれくらいの割り切りが必要になってくる。割り切らないとやっていられない部分もある。

ディクソンは他球団も狙う?

オリックスバファローズとの契約は今季(2017年)まで残っている。来季(2018)年の契約をオリックスバファローズとしては行いたいが、オフに争奪戦に発展する可能性がある。投手はとにかく勝ち星が欲しい。そうなってくると、打線が良いチームの方が非常に投げやすい。同じ防御率でも9勝が13勝になるケースもある。当然13勝の方が良いので、他球団が狙って来る可能性はある。今季(2017年)年俸は1億8000万円。二桁勝利確実。

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最低条件が高い

この事から考えるとオリックスバファローズに残留させる為には2億5000万円の複数年契約が最低条件になってくる。オリックスバファローズとしては手放したくない投手である事は間違いない。2億5000万円が落としどころになって来るが、他球団が3億円を提示する事も考えられる。外国人投手はオリックスに5年在籍したとはいえビジネスと割り切って考えるので来季(2018年)はどこのチームのユニフォームを着ているかは分からない。

先発ローテーションの核

オリックスバファローズとしてもディクソン投手を手放すとなると非常に頭の痛い問題になって来る。先発ローテーションの核となる選手を失う事になる。補填するにはあらかじめ、ドラフトで即戦力ルーキー投手を取るか新外国人探しと言う事になる。今シーズン(2017年)のオフは争奪戦に発展しそうだ。

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