平野佳寿(オリックス)抜群のコントロール!!絶対的守護神!!パリーグ記録樹立!!

平野佳寿投手は即戦力ルーキーとして入団1年目から非常に大きな期待をされていました。1年目は新人王を目指すも負けが先行してしまい新人王を逃す。しばらくは先発投手として起用されていました。しかし、2010年からはセットアッパーに転向し。チームの勝利の方程式の一角を担う。

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2013年からはクローザーとして君臨し、最後の締めのマウンドに上がっている。非常に重たいストレートの持ち主でフォークボールとのコンビネーションでクローザー転向後は他の変化球を投げる割合が極端に減り、ストレートとフォークの2種類のボールで勝負をするようになります。

最速156キロのストレートは威力十分でそこに140キロ台の高速フォークボールを投げます。バッターはボールと分かっていても振ってしまいます。カーブやスライダーも投げられますが先述の通りクローザー転向後は、ストレートとフォークボールでほぼ全ての投球を組み立てています。フォークの落ちもかなり鋭い。

相手チームのバッターからすれば、狙い球はストレートになりますが、とにかく速いので、中々タイミングを合わせるのは至難の業です。かといってフォークボールを狙うと、鋭く落ちる為、ボール球を振ってしまいバッテリーの餌食になってしまいます。なかなか難攻不落のクローザー。

球種は基本的に2種類しかないにも関わらず抑え込んでしまう。その要因の一つとして、常時150キロをマークするストレートに、フォークボールでありながら140キロ台の高速フォークを投げてくるのでバッターとしても対応が非常に難しくなっています。140キロ台のフォークボールはそう簡単には打てません。普通の投手のストレート並みの速さで鋭く落ちるのでかなり厳しいです。

そして、ストレートとフィークボールの見分けが非常につけにくい。同じ腕の振りでくるので非常に厄介と言えます。150キロ台のストレートに140キロ台の高速フォークボールを駆使し相手打線を翻弄します。非常にクローザー適性が高い投手です。オリックスバファローズにしてみたら、この投手で打たれたら仕方がないと言った形で最終回を任せているので、打たれたら諦めもつきますが、中々打たれる事はありません。

平野佳寿投手プロフィール

1984年3月8日
京都府出身
京都産業大学卒
甲子園出場歴アリ
2005年希望入団枠
年俸3億円(2015年から3年契約)
オリックスバファローズ所属

平野佳寿抜群のコントロール!!

2012年シーズンは79回2/3を投げて与えたフォアボールは僅か5個非常にフォアボールを出すのが少ない投手です。先発投手に換算すると、1試合でフォアボールは1個以下。2試合で1個くらいのペースで非常にフォアボールが少ない投手です。これだけのコントロールがあれば先発でも抑えでもどこを任せても安心できます。

フォアボールで自滅する事がない投手です。オリックスバファローズに金子千尋投手と言う絶対的エースがいますが、その金子千尋投手を上回る制球力の良さを発揮しています。相手チームからしてみたら非常に厄介な投手です。ストレートは伸びがあり変化球の切れは抜群。殆どお手上げ状態です。

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高速フォークボール

ストレートは常時150キロを計時。そしてウイニングショットは高速フォークボール。140キロ台の高速フォークです。この2種類で相手打者を翻弄してしまいます。非常に珍しいタイプの投手です。有効な変化球としてカーブ。スライダーを持っていながらたまにしか投げません。

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平野佳寿絶対的守護神!!

2013年からクローザーを務めており、オリックスバファローズの絶対的守護神になっています。僅差で9回を迎えた時に特に力を発揮します。最小得点差の1点のリードでマウンドに上がる事はクローザーに取って最も痺れる場面です。ここでポンポンとアウトを取ってしまいます。

打てないストレート

相手打線もストレートかフォークか分かっていながらなかなか打てません。分かっていながら打てないストレート。対応が遅れてしまう理由は同じ腕の振りでフォークボールが来るからです。最初からストレート1本に狙いを定めないと攻略するのはほぼ不可能な投手です。相手打線もかなり手を焼きます。

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クローザーの条件

時には打たれる事もありますが、基本的には抑える確率の方が断然高いです。クローザーの条件である。三振を取れる。フォアボールで崩れない。この条件を満たしています。特にフォアボールを出さない事はかなりのアドバンテージになっています。クローザーの基本をしっかり満たしています。

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平野佳寿パリーグ記録樹立!!

2014年に当時のパリーグ新記録となる40セーブを獲得し最優秀救援投手に選出されました。現在記録は塗り替えられていますが、当時はパリーグで40セーブを達成した選手はいなく、平野佳寿投手がパリーグで最初の40セーブ到達記録者となりました。1年間で40セーブもあげれば先ず、最優秀救援投手のタイトルは取れます。年によって強力なライバルがいる事もあります。

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