年俸ランキング:東京ヤクルトスワローズ2018(1位:バレンティン・2位:青木・3位:山田)

10位:館山昌平

1億2000万円(2017)→9800万円(2018)(2200万円ダウン)


ヤクルト一筋プロ14年目を迎えます館山昌平投手。先発投手として通算防御率は3.26と比較的好数字ですが、ここ数年はけがの影響もあり登板そのものが多くない状況が年俸ダウン要因です。一時期は5年連続二けた勝利を達成していました。伸びのあるストレートに12種類という球種を交え、元々の持ち味である制球の良さも活かし復活のピッチングが期待されます。

9位:坂口智隆

7000万円(2017)→1億円(2018)(3000万円アップ)

近鉄、オリックス通算14年
944試合929安打22本塁打61盗塁打率.277


プロ入り16年目のシーズンを迎える坂口智隆選手。通算打率は2割8分と好成績を残していまして、現在のヤクルト球団でも2割9分以上を保っています。この安定した活躍が年俸アップ要因です。自己申告では守備が好きで打撃は苦手ということですが、2017年度は山田選手、畠山選手、川端選手など主力が不調の中、一人好調でした。

8位:畠山和洋

1億3000万円(2017)→1億1000万円(2018)(2000万円ダウン)

畠山和洋 1982年9月13日
身長180センチ 体重96キロ 
岩手県花巻市出身
専修大学北上高等学校→ヤクルトスワローズ(2005年ドラフト5位)


プロ入り15年目を迎えベテランの畠山和洋選手。2015年位までは比較的好調な状態が続いていましたが、ここ2、3年はケガの影響もあり出場試合も減りバッティングの調子も落ちていまして、通算打率は2割6分6厘。この不調が年俸ダウンの要因です。畠山選手の復調がヤクルト浮上のカギの一つと言えます。

7位:石川雅規

1億8000万円(2017)→1億2000万円(2018)(6000万円ダウン)


プロ入り17年目を迎えます大ベテランの石川正規投手。好調な時は、4、5年連続で二けた勝利を上げていまして防御率2点台の時もありましたが、ここ2、3年はケガや不調で防御率が4点台や5点台で、勝ち星も少ないです。身長167センチながら、多彩な変化球を持っていまして制球が非常に良いのが持ち味です。石川投手の復調が望まれます。

6位:川端慎吾

1億6000万円(2017)→1億4000万円(2018)(2000万円ダウン)


プロ12年目、ベテランの領域に入ります川端慎吾選手。通算打率は3割1厘と好数字を記録していますが、2017年はケガにより1年間出場はありませんでした。これが年俸ダウンの要因です。過去にはリーグ首位打者や最多安打も記録したことがあるなど、実力そのものはある選手です。川端選手の復調がヤクルト浮上のカギの一つと言えます。

5位:デービッド・ブキャナン

8800万(2017)→1億4000万円(2018)(5200万円アップ)
日本球界ヤクルト2年目のデービッド・ブキャナン投手。2017年成績は6勝13敗防御率3.66で負け越しではありましたが、まあまあの防御率を残し、年間を通してローテーションを守りましたので、年俸アップ要因のようです。ヤクルトは先発陣台所事情厳しいですので。2018年は、ボールを低めに集める技巧派ピッチングで二けた勝利が望まれます。

4位:デーブ・ハフ

1億4700万円(2018)(2017年冬入団)
アメリカ出身、日本球界1年目のハフ投手。最速155キロのストレートを中心にチェンジアップ・カットボール・スライダー・カーブを駆使して、打たせて取るピッチングスタイルです。メジャーリーグでの通算防御率は5.17と、そう好防御率とは言えませんが、先発投手陣台所事情が厳しいヤクルトの救世主投手となる期待も入った高額年俸です。

3位:山田哲人

3億5000万円(2017)→2億8000万円(2018)(7000万円ダウン)


プロ入り7年目の山田哲人選手です。ヤクルト打撃陣要の一人で通算打率は2割9分8厘で、2016年には3割30本塁打30盗塁のトリプルスリーを達成しました。しかし2017年は調子を落とし打率も落とし、年俸ダウン要因です。元々は高い実力がありますので、山田選手の復調がヤクルト浮上の重要なカギであることは言うまでもありません。

2位:青木宣親

6億3250万円(2017)→3億3000万円(2018)
6年ぶり日本球界復帰の青木宣親選手、年俸ダウンは仕方がないといったところでしょうか。日本での通算打率は3割2分9厘と非常に高い数字を残しています。打撃はもちろん、速い足で外野手としての守備範囲は広いです。低迷するヤクルトで、青木選手が本来の力を出せればAクラス入り、いやセリーグ制覇も夢ではないかもしれません。

1位:ウラディミール・バレンティン

3億3000万円(2017)→3億3600万円(2018)(600万円アップ)


日本球界ヤクルトで8年目を迎えますバレンティン選手。日本での通算打率は2割7分3厘とまあまあの数字です。持ち前は何といいましてもパワーで、2013年にはホームラン60本を記録しました。この安定したホームラン数が年俸アップ要因です。パワーヒッターの分、三振も多いですが、2018年もけがなく安定して打って欲しいです。

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