年俸ランキング:阪神タイガース2018(1位:糸井嘉男・2位:鳥谷敬)

10位:能見篤史

1億3000万円(2017)→1億2000万円(2018)(1000万円ダウン)

出典:naver.jp (2141507794810663501_1)
球界きっての美しい投球フォーム。


プロ14年目、阪神一筋ベテランの能見篤史投手。ここ2年は、長年の蓄積疲労もあり、思ったようなピッチングができず二けた勝利に届かず、年俸ダウンとなっています。本来は平均140kmのストレートに、複数の変化球と精度の高いフォークを持っています。長年の経験から、打者のタイミングを外すテクニックも持っています。セリーグ制覇奪還には能見投手のピッチング復活が必要です。

9位:藤浪晋太郎

1億6000万円(2017)→1億2000万円(2018)(4000万円ダウン)


プロ入り6年目、元々は阪神のバリバリのエースピッチャーになることを期待された藤浪晋太郎投手。最初3年間は順調に二けた勝利が続きましたが、ここ2年は右肩の炎症や制球難などで調子が落ちていまして、年俸ダウンとなっています。しかし、197cmの長身から放たれる最速160kmのストレートとキレのあるスライダー・カットボールの調子が戻れば、二けた勝利はもちろん、15勝以上できる力を持った投手です。

8位:ラファエル・ドリス

5000万円(2017)→1億2500万円(2018)(7500万円アップ)
来日当初は紆余曲折ありましたが、今や阪神のストッパーに定着しましたドリス投手。2017年にはセリーグトップの37セーブを記録し、CS進出に大きく貢献しました。この働きが、年俸アップの要因です。最速164kmのストレートにフォークボールを武器とし、被本塁打が圧倒的に少ないです。2018年も同様に働きが期待されます。

7位:マルコス・マテオ

1億1000万円(2017)→1億9000万円(2018)(8000万円アップ)
阪神で3年目のシーズンを迎えますマテオ投手。リードしてる場面でセットアッパーとしての起用が多く、2017年にはセリーグ最多の43ホールドポイントを獲得し、最優秀中継ぎ投手の称号も得ました。この働きぶりが年俸アップ要因です。2018年もセリーグ制覇奪還に向けて良いピッチングが期待されます。

6位:藤川球児

2億円(2017)→2億円(2018)(現状維持)

好投を見せヘイグ(左)と笑顔でタッチする藤川


プロ19年目を迎える大ベテランの藤川球児投手。2006年から2012年までは阪神バリバリのストッパーを務めていました。全盛期の最速156kmの直球は火の玉ストレートと言われるほどの威力でした。今も貴重なセットアッパーの一人で、この存在感が高額年俸維持要因です。

5位:福留孝介

2億3000万円(2017)→2億2000万円(2018)(1000万円ダウン)

阪神タイガースの福留孝介が日米通算2000安打を放った!


プロ20年目を迎える大ベテランの福留孝介選手。日本球界での通算打率は2割9分3厘にホームラン256本と抜群のバッティングセンスがあります。ただ2017年はちょっと打率を落とし、年俸ダウンとなりました。持ち前の広角打法と強肩で、セリーグ制覇奪還に貢献して欲しいです。

4位:ウィリン・ロサリオ

3億4000万円(2018)(2017年シーズン終了後に入団)

出典:naver.jp (2152000221235567101_15)
メジャー通算71発、韓国球界の2年間で70本塁打を誇る大砲。
一塁手ですが、捕手もできるとか。


阪神歴代外国人選手の入団1年目では事実上最高額の年俸4億4000万円に出来高払い契約のロサリオ選手。メジャーリーグで4年連続二けたホームラン、韓国プロリーグで2年連続で4割ホームラン40本100打点の実力です。早打ちで三振が多かったものの、韓国野球時代に三振は改善されました。阪神でどの程度できるのか見ものです。

4位:ランディ・メッセンジャー

3億5000万円(2017)→3億5000万円(2018)(現状維持)

甲子園の売店で自身プロデュースのラーメンを販売するほどラーメン好きなメッセンジャー


阪神9年目の先発ローテーションピッチャーのメッセンジャー投手。阪神入団後2年目の2011年からほぼ安定して二けた勝利していまして、この安定感が高額年俸維持になっています。日本での通算防御率も2.98となかなか良い数字です。150キロ後半のストレートで制球も良く、2018年も調子を維持して欲しいです。

2位:鳥谷敬

4億円(2017)→4億円(2018)(現状維持)


プロ入り15年目、阪神一筋ベテランの鳥谷敬選手。14年間ほぼ目立った怪我なく、出場し続け通算打率2割8分2厘という数字が高額年俸維持の要因です。左バッターながら、最近では左投手にも2割8分台でヒットを打てています。2012年~2016年は主将も務めました。今後も安定したバッティングと守備でチームを引っ張ってほしいです。

1位:糸井嘉男

4億5000万円(2017)→4億円(2018)(5000万円ダウン)


プロ入り12年目ベテランの糸井嘉男選手。史上初の6年連続3割20盗塁・ゴールデングラブ賞受賞を成し遂げました。非常に選球眼がよく、8打席に1つ近い割合でフォアボールを取れ、カウントに応じて打球方向を変えるテクニックも持っています。ただ2017年は打率がちょっと落ち、年俸ダウンとなりました。2018年糸井選手の復調も強い阪神復活のカギです。

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