山本哲哉(ヤクルトスワローズ)中継ぎ抑え!!強気の投球!!トミージョン手術から復活!!

山本哲哉投手は東京ヤクルトスワローズの中継ぎ抑え投手です。リリーフ適正が非常に高い投手です。基本的にセットアッパーですが、チーム事情によってクローザーを務める事もあります。ピッチングスタイルは強気の投球です最速148キロのストレートにシュート、スライダー、フィークボールを操ります。特に右バッターには臆することなくシュートを投げます。トミージョン手術をプロに入って
2回行っています。その為昨季(2016年)の1軍登板はありませんでした。しかし、今シーズン不死鳥の如く復活し、セットアッパーを務めています。リハビリが大変だったと思いますが、しっかりリハビリを行い1軍の舞台に戻ってきています。

山本哲哉(ヤクルトスワローズ)プロフィール

生年月日1985年9月4日
和歌山県出身
和歌山県立南部高等学校→近畿大学→三菱重工神戸
甲子園出場歴なし
2009年ドラフト2位
年俸2500万円
東京ヤクルトスワローズ所属

スワローズ中継ぎ抑え!!

山本選手は東京ヤクルトスワローズの中継ぎ抑え投手です。クローザーも出来れば、セットアッパーも出来る頼りになる投手です。非常にリリーフ適正が高く、安定した投球内容を披露しています。驚くほど速いストレートはありませんが、コンビネーションで上手く打ち取っていきます。球種はストレート、スライダー、シュート、フォークボール。ストレートの最速は148キロですが、スピード表示以上に速く感じる投手です。手元で伸びるボールを投げます。バッターは差し込まれてしまいます。

中継ぎ抑え専門の投手

変化球を上手く使った投球術に非常に長けている投手です。流石は中継ぎ抑え専門の投手といった感じです。投手には適正があります。山本投手の中継ぎ適性を見抜いた首脳陣は流石ですね。先発も出来ない事はないですが、現状は中継ぎ抑え投手。無理に先発させても良いことは何もありません。適材適所というものが投手にはあります。非常に高い中継ぎ抑え適性を持つ山本投手を先発に回す必要はありません。先発に回してしまうと今までの感覚とおかしな事になってしまいます。

配置転換はむずかしい

中継ぎ抑え投手は配置転換は、セットアッパーとクローザーこの2つを代えるのならいいですが、これを先発投手に代えてしまうと一気に投球スタイルがおかしな事になってきます。先発と中継ぎ抑え投手は全く違いますからね。営業職から人事部の異動になるようなものです。それくらい中継ぎ抑え投手と先発投手は畑違いです。先発にチャレンジしたいという中継ぎ抑え投手もいます。そういう投手ならチャレンジさせても良いと思います。

強気の投球!!

山本投手は強気の投球でピンチを切り抜けます。やはり1番有効な球は右バッターにはシュートでしょう。シュートは自分の方に向かって来る変化球です。左バッターの場合は外に逃げていく球になります。基本的にシュートは右バッターに威力を発揮します。シュートを強引に引っ張ると内野ゴロになる確率が高くなります。ランナーがいればダブルプレーになる確率が高くなります。バッターからしてみたら、当然シュートを強引に引っ張った場合どうなるかは分かっています。

アウトコース一杯に

上手くおっつけてライトヒッティングするか、シュートを軽打してセンター返しするか。この2つ以外はアウトになる可能性が打った場合は非常に高くなります。またシュートで内角をえぐっておいて勝負球は外のスライダーだとボールにスライダーが見えてしまうのでカウントを稼げます。また勝負の1球でスライダーを投げた場合大抵のバッターは泳がされます。また裏を突いてストレートをアウトコース一杯に投げ込めば、バッターはシュートの残像があるので手が出ない事もあります。

基本的には打たせて取る

余り三振の多い投手ではありません。基本的には打たせて取る投手です。基本に非常に忠実な投球をする投手です。東京ヤクルトスワローズの中継ぎ抑え投手の中でもかなり適性は高いです。抑えを任せる事も出来る投手です。やはり強気のシュートが生きてきています。シュートは非常に厄介なボールですからね。ど真ん中の甘いストレートが来たと思って振ると自分の方向に曲がってきて芯を外されてしまいます。こうして山本投手は凡打の山を築くのです。

トミージョン手術から復活!!

昨季(2016年)は2度目のトミージョン手術をうけましたその為昨季は1軍登板は1度もありませんでした。かなりリハビリが大変ですがしっかり乗り越えて帰ってきました。今季(2017年)は1軍での登板もありますが、まだ少し様子を見ながら、首脳陣も慎重に起用しています。基本的には中継ぎ抑え投手なので長いイニングは投げる事はありません。肘にかかる負担もその分低くなります。非常にこの辺りが悩ましい所ですね。首脳陣の信頼は厚いですが、故障に関しては信頼する事は出来ません。

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