三嶋一輝(横浜ベイスターズ)どこでもOK!!コンビネーションしっかり結果を残したい!!

三嶋一輝投手は最速152キロの速球を武器にグイグイ押して来るピッチングを得意としています。しかしながらこれだけ素晴らしいボールを持っていながら、なかなか結果がついてきません。基本的には先発タイプの投手です。しかし、先発だとあまりいい結果が残せず、中継ぎを中心に現在は起用されています。中継ぎだと良い投球をします。特に記録がつかない場面では安定感のあるピッチングをします。中継ぎで大量リードなどの場面で登板すると余り打たれる事はありません。精神的に余裕があるときは、投球内容も安定しています。常に同じ精神状態を維持する事ができれば、結果も自然とついてきます。気楽な場面で投げさせて精神的に余裕を持たせています。

三嶋一輝

三嶋一輝(横浜ベイスターズ) プロフィール

生年月日1990年5月7日
福岡県出身
福岡県立福岡工業高等学校→法政大学卒
甲子園出場歴なし
2012年ドラフト2位
年俸2300万円
横浜ベイスターズ所属

1回 DeNA先発・三嶋一輝 = 30日、神宮 (撮影・桐山弘太)

先発・中継ぎどこでもOK!!

基本的に任されれば、先発・中継ぎどこでもOKのタイプ。現在は中継ぎとして起用されている。152キロのスピードボールは威力十分で大きなアドバンテージになっています。野球はスピードがすべてではありませんが、投手として速いボールが投げる事が出来るのは大きな武器の一つ。速いボールを投げる事が出来れば、ボールが真ん中に集まると速くても危険な球になります。プロ野球の世界ではスピードだけでは、どうにもならない。コントロールも重要になってくる。よく球は速くてがストライクの入らない投手もいます。

フォアボールを注意

こういった投手はストライクを苦し紛れに取りに行くと、スタンドまで運ばれてしまいます。三嶋投手は一時期この状態にありました。ストレートが速いのは確かに大きなアドバンテージになってはいますが、ある程度ストライクを取れないと厳しいです。コースギリギリに投げる必要はありませんが、ある程度真ん中以外でストライクを取れないと厳しくなります。コントロールはアバウトでも構いませんが、フォアボールを連発しない事が重要です。

コントロール重視の投球へ

その辺りは三嶋投手が1番よく感じている事でしょう。自分で痛い目に遭っていますから、どういう投球がダメなのかは良く分かっていると思います。152キロのスピードボールを時には捨てる勇気も重要です。最速を147キロに抑え、コントロール重視の投球をした方が良い結果になる可能性は大きいです。147キロあればコントロールが良ければ十分過ぎるスピードです。上手く考えて三嶋投手は自分の持ち場を探す事です。

変化球を多めに投げる

三嶋投手はストレートでグイグイ押していましたが、余り良い結果が出なかった為、最近は、変化球を多めに投げています。球種は、カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップを投げます。1番自信のあるウイニングショットはスライダーです。スライダーの切れは中々のものがあります。スライダーは三嶋投手の代名詞です。基本的にストレートの次に投げるのが多い球はスライダーになります。チェンジアップは最近マスターした球です。1番コントロールが出来る球がスライダーです。

4種類の変化球を持つ

カーブ、スライダー、フォーク、チェンジアップの4種類が三嶋投手の持ち球の変化球です。カーブでカウントが上手く取る事が出来れば、投球も大分楽になってきます。現状なかなかカーブでカウントを整える事はあまりしないですね。ここはしっかりカーブでカウントを整えれば三嶋投手は相当楽な投球が出来ると思います。最近は大分中継ぎ投手として起用され、上手い事痛打を浴びず切り抜けています。ランナーを出す事がありますが、後続をしっかり抑え得点を与えません。大分粘りの投球が出来るようになってきました。

しっかり結果を残したい!!

8月13日現在今シーズンの防御率は7.24と悪いですが、これは1試合で大炎上した影響で、13日にも登板し、無失点に抑えています。短いイニングしかなげないので防御率が今は高いですが、良い投球をすれば自然と、防御率はドンドン下がってきます。今シーズン辺りはしっかり結果を残したいですね。現状は1軍と2軍の当落線上にいます。2軍で粋の良い投球をする若手投手を上げるさえ、三嶋投手が登録抹消される可能性があります。それを避ける為にも結果がどうしても欲しいのです。

プロ野球の世界は三嶋投手に限らず、プロ野球の投手なら自分のピッチングをしっかりと展開するまでです。これをしっかり出来て打たれたのなら、バッターの力量が1枚上手だったという事です。但し、毎回毎回同じ事の繰り返しでは意味がありません。この場合は自分の投球内容をもう1度見つめなおすべきですね。ビデオでいい時の投球フォームと悪い時の投球フォームを入念にチェックしてブルペンで早速投げ込みですね。ここが非常に重要になってきます。

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