一岡竜司(広島東洋カープ)人的補償!!セットアッパーとして活躍!!目指すは先発?クローザー?

一岡竜司投手は読売ジャイアンツ在籍時代。若手のホープとしてかなり活躍が期待されていました。2軍戦では抜群の安定感を誇りました。翌年が楽しみな選手でしたが、広島東洋カープからFA宣言していた大竹投手を獲得した為、広島東洋カープは読売ジャイアンツから人的補償で一岡投手を獲得しました。正に読売ジャイアンツに取っては痛恨でした。主力選手はプロテクトしなければいけないのでどうしても、若手選手はプロテクト漏れしてしまいます。プロテクトを出来る選手は28人。この28人に入っている選手は獲得が出来ませんが、プロテクトされていない選手は獲得が出来ます。

一岡竜司

1991年1月11日(23歳)
福岡県糸島市出身
身長179cm
体重82kg
右投げ右打ち
2011年ドラフト3位
・経歴
藤蔭高等学校
沖データコンピュータ教育学院
読売ジャイアンツ (2012-2013)
広島東洋カープ (2014-)

一岡竜司(広島東洋カープ)プロフィール

生年月日1991年1月11日
福岡県出身
藤蔭高等学校→沖データコンピュータ教育学院
甲子園出場歴なし
2011年ドラフト3位
年俸2800万円
広島東洋カープ所属

人的補償!!

広島東洋カープに取ってはこれ以上ない、戦力補強ができました。FAで大竹投手は読売ジャイアンツに獲得されていましたが、大竹投手の人的補償に一岡投手はプロテクトがされていませんでした。カープ首脳陣は迷わず金銭補償より一岡投手を人的補償で獲得するのを即決しました。一岡投手は以前から広島東洋カープが目をつけていた選手でした。そこに大竹投手のFAによって人的補償で一岡投手がプロテクトされていなかったのですから、カープに取っては当然一岡投手を獲得しますよね。その他にも若手の有望株がプロテクトから漏れていましたが、カープは当時中継ぎ強化がポイントでした。

中継ぎ適性が高い

その為、中継ぎ適性の高い一岡投手を獲得しました。カープに取ってはローテーション投手の1人を失いましたが、中継ぎ適性が高い一岡投手の獲得に成功しました。これは非常に大きな人的補償になりました。読売ジャイアンツはローテーション投手は獲得できましたが、中継ぎ抑え候補の一岡投手を失った為、プラマイゼロになってしまいました。広島東洋カープは、大竹投手のプロ野球選手としてピークは3年くらい。一岡投手は10年以上。これを考えた時に明らかに広島東洋カープが得をした形なっています。

カープに取ってはラッキー?

人的補償の後、一岡投手は広島東洋カープで期待通りにセットアッパーとして活躍しています。大竹投手も読売ジャイアンツでも、ある程度の結果を残していますが、思ったほどの好成績を残してはいません。結果からすると、一岡投手と大竹投手をトレードしたのと同じことになります。シーズンオフに読売ジャイアンツが一岡投手をトレードに出すかと言われればまず出しません。それがFAの人的補償で獲得する事が出来ました。広島東洋カープに取ってはラッキーの一言に尽きます。

セットアッパーとして活躍!!

一岡投手は広島東洋カープに移籍してから、セットアッパーとして活躍しています。古巣の読売ジャイアンツ相手でも伸びのあるストレートに切れ味鋭い変化球で、強力打線を面白いように手玉に取っています。読売ジャイアンツ打線も一岡投手の前には沈黙してしまいます。非常に広島東洋カープに移籍してから水を得た魚のように思い切りキャッチャーミットめがけて投げています。コントロールが非常に良く、フォアボールが少ない投手です。三振もほぼ、イニング数と同じくらい奪う事が出来ます。

防御率が1点台

フォアボールが少なく、三振を奪う事が出来るので、非常に中継ぎ適性が高い投手です。先発よりも短いイニングで全力投球が出来るので、リードを守らなければいけないというプレッシャーはありますが、もう流石に慣れてしまったと思います。今季(2017年)も好調です。8月10日現在4勝2敗1S・10ホールド・防御率1.85です。防御率が1点台なのは頼もしいですね。なかなか1点台の防御率は2年連続でセットアッパーとしてだすのは価値のある数字です。

チームの勝利に貢献

中継ぎ抑え投手として、今シーズンも迎えたわけですが、シーズン序盤から好調を持続しています。これくらいハイレベルな成績で維持してくれると、非常に首脳陣としても安心して起用できます。今では完全に勝利の方程式の一員になっています。広島東洋カープの連覇に向けて、今季も(2017年)しっかりと活躍し、チームの勝利に貢献しています。成績以上にチームの勝利に貢献している投手です。

目指すは先発?クローザー?

現在、一岡投手はセットアッパーとして活躍していますが、最終的に目指すのは先発なのか?クローザーなのか?どっちに将来的に進路を切るのかも非常に注目が集まる投手です。当面はセットアッパーとして活躍すると思います。レベルアップをはかるなら、クローザーの方が、先発よりも適性を考えた場合良いと思います。ここは賛否が分かれる所だと思いますが、クローザーを目指してほしいですね。タイプ的にはクローザーが向いていますね。

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