高橋聡文(阪神タイガース)中日からFA移籍!!セリーグ屈指の左のセットアッパー!!速球派!!

高橋聡文投手は中日ドラゴンズ時代から、セットアッパーとして、非常に良い活躍をしていたものの、年俸が活躍に見合った金額ではなかった。2015年オフにFA権を行使。中日ドラゴンズも必要と残留交渉を行ったが阪神に移籍した。3年総額1億5000万円と阪神タイガースは成績に見合った年俸を提示し、高橋投手は阪神タイガースにFA移籍した。中日ドラゴンズに取っては痛恨だった同じセリーグのライバル球団に移籍してしまった。最初から条件を活躍に見合った年俸にしておけば回避できたFA移籍は防げた可能性はあっただけに非常に悔やまれる、FA移籍となってしまった。

出身地福井県大飯郡高浜町
生年月日1983年5月29日
身長176cm体重85g
左投左打
ポジション投手
2001年 ドラフト8巡目

高橋聡文(阪神タイガース) プロフィール

生年月日1983年5月29日
福井県出身
高岡第一高等学校卒
甲子園出場歴あり
2001年ドラフト8巡目
年俸5000万円2016年から3年契約総額1億5000万円)
阪神タイガース所属

中日からFA移籍!!

プロ野球が行使できる権利FA宣言。FA宣言をすれ国内12球団と交渉する事が出来る。高橋投手も、FA宣言をした。そこには他球団の自分に対する評価を聞きたかった。獲得に興味を示したのは阪神タイガースだった。阪神タイガースは左のセットアッパーが弱点だった。補強するには1番の強化ポイントだった。阪神タイガースからしてみれば、高橋選手は喉から手が出る程欲しい選手だった。条件面でも折り合い、阪神移籍に大きく気持ちは傾いた。やはりプロ野球選手は、年俸を多くもらった方が、当然やる気がでる。しかも阪神タイガースは3年契約を提示した。これが決め手となって阪神タイガースに移籍した。

ドラマがあるFA

FAには様々なドラマがある。FA権を行使しても残留する選手も多い。またチームによってはFAしたら、残留を認めない球団もある。すなわちFA宣言をしたら、もう今まで在籍していた球団には戻れないという事。これは確実に他球団が手を挙げないと下手をしたら行き場を失ってしまう。その為、確実に手を挙げる球団がなければリスクが大きいのでFA権を行使できなない。こういうシビアな球団もあるどんなに功労者でもFAしたら、裏切り者扱いになってしまう。

セリーグ屈指の左のセットアッパー!!

高橋投手はセリーグ屈指の左のセットアッパーの1人。かなり持っているポテンシャルは高い。非常に層が高橋投手の加入によって阪神タイガースのブルペン陣は厚みを増した。なかなか、阪神タイガースもしたたかである。確実に埋まっていないパーツを埋めていった。阪神タイガースは外国人投手も獲得して、ブルペン陣が非常に厚い陣容になった。その中の1人が高橋投手である。しっかりと、阪神タイガースのブルペン陣はかなり充実した。ここまで中継ぎ抑え投手を固めればかなり強固なものになった。

きっちり三振を奪う

高橋投手は、移籍1年目の昨季(2016年)は3勝1敗20ホールド。防御率3.76。イニングとほぼ同じ数の三振を奪っている。三振を多く取れるのも、セットアッパーしての大きな仕事の一つ。ここは三振しかないという場面できっちり三振を奪う事が出来る。非常に三振を多く奪える投手なので、ピンチの時は三振で切り抜けて涼しい顔で戻ってくる。これが高橋投手の投球スタイル。昨季(2016年)の成績できになったのは防御率の高さ。しかし、今年はしっかり改善されている。

見事な防御率

今季の成績は、8月11日現在、5勝1S・12ホールド。防御率は1.67と抜群の安定感を誇っている。阪神タイガースに移籍して2年目で大分環境にも慣れたか?防御率が大幅に改善されている。防御率が3.76と1.67では大きな違いだ。2点も防御率が違うと安定感が抜群である。3.76だと非常に不安定と言わざるを得ない。しかし、1.67だと抜群の安定感を誇る数字になる。防御率1.67なら文句の付けどころがない見事な防御率。

グイグイ押しておく速球派!!

最速153キロのストレートを武器にストレートでグイグイ押しておくパワーピッチングを得意としている。投球の約7割以上が、ストレート。ストレートを大きな武器にしている常時140キロ後半のスピードが出る。左投手の145キロは、150キロ以上に感じると言われている。そこから考えれば、非常に高橋投手のストレートは威力がある。ストレートが速いというのは大きなアドバンテージになっています。ストレートを速く投げたくても投げられない投手もいるなか、高橋投手は素晴らしいストレートを持っている。

左のセットアッパー

ストレート以外の変化球は、スローカーブ・スライダー・フォークボールを投げる。ウイニングショットはフォークボール。また緩急の差が大きいスローカーブもかなり有効的である。スローカーブを2球続けた後にストレートを投げると読みの良いバッター以外はタイミングが全く合わない.球速差が、40キロ以上もある。流石に一流バッターでも、この緩急をうまく使った投球をされてしまうと、正直お手上げである。非常に力のある左のセットアッパーである。

「他の球団の意見も聞いてみたい」。竜の貴重なセットアッパーは、今季35試合で3勝6敗、6ホールド、防御率3.51の成績。「周りのみなさんもビックリされていたみたい」という驚きのFA宣言だ。

高橋聡には阪神ら複数球団が獲得に動く可能性がある。

11月14日に自主トレ先の鳥取から大阪を訪れて阪神と初交渉。好印象を抱き、移籍は決定的な状況になった。

阪神のFA補強は12年オフの日高以来。金本監督は「本当にうれしく思います。左の中継ぎは重要な補強ポイントであり、高橋君は必要な戦力であると思っていました」と喜びのコメントを発表した。

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