島内宏明(楽天ゴールデンイーグルス)アベレージヒッター!!キャリアハイ!!俊足・強肩!!

島内宏明選手は非常にセンスが良いです。走っては50M・5.8秒の俊足の持ち主です。肩も強く遠投は約100M。今季(2017年)は絶好調で規定打席到達が確定的です。初めての規定打席到達になります。今季はパンチ力のあるところも見せて、8月21日現在、11本のホームランを放ち自身初の2桁ホームランを達成しています。今季(2017年)は完全に一皮選手としても剥けた感じです。

思い切りの良い打撃が持ち味です。非常に積極性の高いバッターです。今季は盗塁の成功率が悪いのが気になります。それ以外は文句の付けどころがありません。安定した外野守備も魅力の一つです。野球は打つだけではありません。パリーグなのでDHがありますが、島内選手はしっかり打って、走って、守れる選手です。非常に梨田監督からの信頼も厚い選手です。

島内宏明(楽天ゴールデンイーグルス) プロフィール

生年月日1990年2月2日
石川県出身
星稜高等学校→明治大学卒
甲子園出場歴あり
2011年ドラフト6位
年俸3200万円
東北楽天ゴールデンイーグルス所属

ちな鷲 【35】島内 宏明

アベレージヒッター!!

島内選手は典型的な中距離バッターで、アベレージも残せるバッターです。三振が少ないです。その要因として甘い球は早いカウントから積極的に打ちに行く、積極性が挙げられます。非常に積極性が高いバッターです。来た球をなんでも振っていたら率は残せません。しっかりと甘い球を鋭いスイングで打ち抜きます。ヒットゾーンにきれいに持っていきます。今季、非常に調子が良いですね。バッティングの調子が良い時は守備もかなりいいプレーが生まれやすいです。打撃と守備は面白いもので連動します。これが不思議な所です。

ファインプレーが生まれやすいタイミング

プロ野球の七不思議の一つ、変わった選手の所に打球が飛ぶ。これは本当に不思議ですが、変わった選手の所に打球が飛ぶ事が非常に多いです。プロ野球の世界では色々な事があります。打撃と守備の連動もその一つです。打撃の調子が良い時はファインプレーが生まれやすいです。この辺りも面白いですね。特にその前の打席で殊勲打を放った後の守備はノリノリ状態です。ここが非常に面白い所です。殊勲打を打った選手の次の回の守備はしっかりみておかなければいけません。本当にファインプレーが生まれやすいです。

島内選手キャリアハイ!!

今季(2017年)キャリアハイを更新中です。ホームランは自身初となる2桁ホームランを記録しています。最終的には15本前後はホームランを放つと思います。但し、島内選手はホームランをドンドン打つバッターではなく、アベレージも残せるバッターです。どちらかと言うとホームランよりヒットを量産するタイプです。ヒットの延長戦上にあると言う考え方のバッターです。ミートをする技術は非常に高いバッターです。自分のポイントをしっかり持っているバッターです。しっかりポイントに来れば打ち返します。

ツボにボール

またツボを持っているバッターで、ツボにボールが来れば、ホームランを叩き込む事が出来ます。長打力と言うよりも的確なミート力が島内選手の大きな武器です。勿論、パンチ力も持っています。しかし大振りはしないでコンパクトなスイングで打率をドンドン上げていきます。これがホームラン狙いをすると打率が残せないので、ミートを徹底的に心がけるのは非常にバッターとしては狙い球を絞りやすくなります。コンパクトなスイングは投手からすると脅威です。大振りしてくれるバッターの方が楽ですね。

基本がしっかり

島内選手は三振が少ないバッターです。早いカウントで勝負を仕掛けるバッターです。積極性のあるバッターですが選球眼が良いバッターです。ボール球は中々振りません。相手投手からすると非常に嫌らしいバッターです。アベレージを残す事が出来ます。ストライク・ボールはしっかりと見極める事が出来る選手です。こういった基本的な事が出来ないとプロ野球の世界では通用しません。島内選手はしっかり基本が出来る選手です。何事も基本がしっかりとしていないと大成はしませんね。

俊足・強肩!!

島内選手は東北楽天ゴールデンイーグルスの外野手の中でも守備力はかなり高い選手です。守備範囲が非常に広い選手です。俊足を靡かせて、外野手の間を抜けそうな打球を好捕します。守備力が高いと言うのは非常に大きなアドバンテージになっています。どんなに強力な打線を誇っていても、守備力が低かったら意味がありません。ここら辺は打撃と守備力のバランスがしっかり取れています。野球は総合力が重要です。打力が抜きんでていても、守備力が全く低ければかなりバランスが悪いです。

その点今年の東北楽天ゴールデンイーグルスは投打のバランスがかみ合っており、躍進の原動力になっています。非常に大きいですね。ここら辺は梨田監督がしっかり采配をしています。

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