松田遼馬(阪神タイガース)強気の攻め!!将来性抜群!!故障を減らす!!

松田遼馬投手は阪神タイガース期待の若手投手です。持っているポテンシャルは相当高いのですが、ことごとく、故障に泣かされてきました。成績に波のある投手です。先ずは故障をしにくい体にするのが重要なポイントになってきます。ストレートは最速153キロと速く。威力も十分です。このストレートを上手く使う事が出来れば言う事はありません。現状ではストレートを生かし切れてないですね。まだまだ十分伸びる余地のある選手だけに今後の活躍が大いに期待されます。そろそろ能力覚醒してもいい時期に来ています。

松田遼馬(阪神タイガース)プロフィール

生年月日1994年2月8日
長崎県出身
長崎県立波佐見高等学校卒
甲子園出場歴あり
2011年ドラフト5位
年俸1400万円
阪神タイガース所属

その名は松田遼馬

2011年のドラフト5位の高卒投手です。

松田の強気の攻め!!

それ程コントロールがめちゃくちゃ良いと言う投手ではありませんが強気に内角を攻める投球を身上としています。最速153キロのストレート軸に、カーブ、スライダー、フォークを投げ分けます。この中で1番得意なボールが変化球の中ではスライダーです。非常に切れ味鋭い変化をします。外角のストライクゾーンからボールゾーンへ逃げるスライダーはバットに当てるのが精一杯です。選球眼の良いバッターは見極める事ができますが、ここに至るまで内角攻めで状態を起こされていますから、つい手を出しがちです。

内角を突く

強気の投球は時には仇になる事もあります。内角を突くと言う事は、少し甘めに入ったらホームランを打たれる危険性を伴っています。非常に紙一重の部分があります。ここが1番の内角攻めのポイントではないでしょうか?全てが上手くいくことはどの投手でもないのですから、当然、内角に甘く入った球は、スタンドまで持っていかれる事もあります。後はその後の気持ちの切り替え方が課題でしょうね。松田投手もいつまでも引きずらない事です。打たれたバッターと次に対戦するバッターは全くの別人です。

同じ轍を2度踏まない

早く頭の中を整理する事です。そして、打たれたバッターは次回対戦するときにリベンジすれば良いのです。同じ轍を2度踏まないのが投手の鉄則です。何回も同じことをやっているようだと成長はありません。松田投手は非常にいいものを持っています。投球イニングとほぼ同じ数の三振を奪う事が出来ています。奪三振率の非常に高い投手ですが、防御率が良い年と悪い年がはっきりしています。ここを改善しなければいけません。

投手のバロメーター

安定して防御率は良い年にしなければいけません。投手のバロメーターとも言えます。防御率が低い投手は当然相手もこの投手、手強いなと思って打席に立ちます。この時点で投手有利です。しかし、プロ野球の世界では何とかして塁に出てやろうと強気の性格の選手が多いです。こうなってくると松田投手も全力で抑えに行かなければいけません。ここは遊び球でカーブを投げるのは危ないです。しっかりタイミングを外す狙いでカーブを投げるのなら問題はありません。打者と投手の究極の駆け引きが行われます。

将来性抜群の選手!!

松田投手はまだ23歳と若く将来性抜群の投手です。阪神タイガースとしても将来的にはクローザーを任せたい存在です。そこに至るまでのプロセスが非常に重要になってくるのですが、先ずはセットアッパーそして、クローザーと言う流れが現実的ですね。現在はマテオ投手とドリス投手が主にこの役割を果たしていますが、いつまでも外国人投手の力を借りている訳にもいかないですからね。ここから先は生え抜きの選手の成長に期待がかかります。

中継ぎ抑え投手として

その成長に期待がかかる投手の筆頭格が松田投手です。非常に中継ぎ投手としては向いています。あとは中継ぎ抑え投手としての活躍を首脳陣は期待しています。なかなか簡単そうで難しい部分もありますが、そこは経験値がものを言ってくるでしょう。何事も経験を積むことが非常に重要になってきます。時には失敗する事もあるでしょう。失敗した時に如何に、今日はどうして打たれたのかを分析し、その後は引きずらない事ですね。

このバランスが非常に難しく感じますが、それは経験を積んでいけば一つずつ解消されていきます。とにかく、登板機会を貰う事ですね。どんなに良い投手も投げられなければ意味がありません。

課題は故障を減らす!!

松田投手の課題はとにかく故障をしにくい体にする事です。もう少しで信頼を勝ち得そうな時にこれまで故障をしてきています。プロ野球選手に故障はつきものとは言え、少し故障が多いです。先ずは故障をしない体を作る事ですね。これが非常に重要になってきます。常に不安を抱えている投手は首脳陣としても使いにくいです。故障をしない選手になれば更に重要な局面での登板を任される事になりそうです。奪三振利率が高い投手ですから首脳陣の期待も自然と高まります。今後に注目の投手です。

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