上田剛史(ヤクルトスワローズ)アベレージヒッター!!強肩!!俊足!!

青木宣親選手がメジャーリーグに移籍した為、ポスト青木の最有力候補と言われていた程、潜在能力は高い選手。なかなか打率が上がらず、ポスト青木の座は手に入れていない。規定打席に到達した事が1度もない。基本的にアベレージヒッターで、一つのきっかけで大きく変わる選手。遠投は110Mと肩が強く強肩である。守備範囲も広く守備力も非常に安定して優れている選手。また俊足でもあり、ある程度の盗塁も期待できる。潜在能力が全て覚醒すれば大化けする可能性が高い選手なので、東京ヤクルトスワローズの首脳陣と期待も非常に大きなものがある。

Out of focus ~YSフォトブログ~ :荒木貴裕

上田剛史(ヤクルトスワローズ)プロフィール

本名周剛史(チュ・ガンサ)、
国籍・韓国
生年月日1988年10月2日
岡山県出身
関西高等学校卒
甲子園出場歴あり
2006年高校生ドラフト3巡目
年俸2100万円
東京ヤクルトスワローズ所属

アベレージヒッター!!

大リーグに移籍した青木宣親選手のポスト青木の最有力候補だった。基本的にシャープな打撃で打率を残すアベレージヒッタータイプ。強引な打撃で大きなのは狙わない打撃スタイルが持ち味。軽打が持ち味。本来アベレージヒッターではあるが、なかなかここまで思った様な打率を残せていない。キッカケ一つで大きく化ける可能性がある。潜在能力は非常に高いものを持っているだけに首脳陣の期待も高い。試合に出すのが1番の良薬である事は間違いない。とにかく首脳陣は上田選手を使い続ける事が重要になってくる。

右投手の時に先発

現在は右投手の時に先発起用され、比屋根選手と併用されている。プロ野球の世界は結果が全てなので、比屋根選手が圧倒的なパフォーマンスを見せつければ、当然の事ながらレギュラーの座は比屋根選手が獲得する事になる。そうなる前にある程度の答えは出しておきたい。まだ比屋根選手も十分な結果を出していないだけに本格的な争いはキャンプ、オープン戦と来季(2018年)に持ち越される事になりそうだ。ハイレベルな争いを期待したい。持っている潜在能力は非常に高いだけに、来季のレギュラー奪取に注目も集まる。

バットコントロール

流し打ちなどは非常に上手く、バットコントロールも巧みな技術を持っていることから、アベレージはきちんと活躍すれば3割はしっかりマークするはず。3割と言うのはハードルが意外に高い。簡単に常連選手は打っているようにも見えるが、如何にスランプの期間を短くするか?3割の常連選手でも非常に頭を使っている。努力なくして3割はない。まだ3割を1度も達成した事がない、上田選手に取っては非常に重要なポイント。しっかり継続して3割を打てるように先ずはヒットを打つコツをしっかりマスターすること。

ポスト青木 ヤクルト上田4安打 – プロ野球ニュース : nikkansports.

強肩の持ち主

非常に地肩が強く遠投が110Mと東京ヤクルトスワローズの中でも上から数えた方が早い強肩の持ち主。ランナーも上田選手の所に打球が飛んだ時には、そう簡単に無理な進塁は狙えない。非常に上田選手の強肩が抑止力を働かせている。またセンターでの守備範囲が広いので、強肩も厄介だが安定した守備力も脅威。投手陣にしたら非常に頼もしい存在の選手。これは1点完全に取られたと言う打球を最短距離で落下地点に回り込み好捕する。打球に対する反応が早いのでしっかりアウトにしてくれる。

打球判断

センターライナーと、タイムリーツーベースでは大きな違い。投手に取っては非常に助かるし、バッターからしてみればヒットを1本損をした形になる。なかなかここら辺は紙一重と言って良い。少しでも反応が遅れれば打球に追いつくことは出来ない。上田選手の守備力があれば打球判断に優れているのでしっかりアウトにする事が出来る打球は多い。外野手は最初の1歩が非常に重要になってくる。一歩遅れただけでヒットになってしまう。外野手は打球判断が非常に難しいがそこはセンスが明暗を分ける。

俊足の持ち主!!

50Mは5.9秒の俊足の持ち主。盗塁のテクニックも持っているがもうワンランク上のステージに上がる事が出来る。盗塁数もそうなればかなり増える。しっかりと、盗塁テクニックをマスターすれば、チームに取っても非常に大きな力にもなる。上田選手が盗塁を決めればチームは活気がつき、非常にチームに取っては大きな力になる。本人の為にもなるし、チームの為にもなる。非常にプロ野球選手としてやりがいを感じるはず。ワンランク上の盗塁テクニックをマスターした時、盗塁するのが楽しくて仕方がないだろう。

走る為には塁に

そうなると、走る為には塁に出なければいけない。非常に良い効果で、もともとアベレージヒッターなので、ヒットを打つのはそんなに難しい事ではない。この先はヒットメーカーになってくれないとチームとしても困る選手。3割を楽々クリアして盗塁も30個くらいは決める事が出来る様になれば、上田選手は完成された選手になる。

上田剛史

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