赤松真人(広島東洋カープ)足のスペシャリスト!!遠投125Mの強肩!!胃がんからの復帰を目指す!!

赤松真人選手はカープ一筋のように見えるが、実際プロのキャリアをスタートさせたのは阪神タイガースである。カープには移籍してやってきた。元々潜在能力は高く、ウェスタンリーグでは圧倒的な数字を残している。本人曰く≪僕はホームランバッターですよ≫と冗談で語っている。阪神タイガースからキャリアをスタートし、現在は広島東洋カープの走り屋と貴重な守備固めとして活躍しているが今季(2017年)はオフに人間ドックで受けた内視鏡検査で、胃がんがみつかり、胃の半分を摘出する手術を受けた病理検査の結果癌細胞の一部がリンパ節への転移があり、半年間の闘病生活を送った。

赤松 真人(あかまつ まさと

赤松 真人(1982年9月6日 – )は、
広島東洋カープに所属する京
都府京都市伏見区出身のプロ野球選手(外野手)
2017年には、胃から癌細胞を摘出する目的で、
1月5日に胃の半分を切除する手術を受けた。
早期の復帰を優先すべく、自らの意思で
半年間にわたって副作用の強い治療を受け続けた。
この結果、7月の血液検査で
癌の再発が見られなかったたことから、
同月11日には三軍練習への合流を果たした。

赤松真人(広島東洋カープ)プロフィール

生年月日1982年9月6日
京都府出身
平安高等学校→立命館大学卒
甲子園出場歴あり。
2004年ドラフト6巡目
年俸3600万円
広島東洋カープ所属

足のスペシャリスト!!

カープが終盤競った場面で送り出す。とっておきの代走。ここで走って欲しいと言う勝負の場面でしっかりと盗塁を仕掛ける。相手もかなり赤松選手が出てきたら警戒する。牽制球は当然何度も投げて来る。走ってくる可能性の高いカウントでは思い切ってウエストする事もある。流石にウエストされるといくら俊足を飛ばしてもセカンド刺される可能性が高い。思い切り外されてしまったら仕方がない。もうこれをされたらどうにもならない。送球がそれるのを祈るのみ。しかし、まずこのケースはセカンドへの進塁は難しい。

50Mは5.5秒

ウエストされた時に走ったら、アウトになる確率が極めて高いので、如何にウエストされない時にしっかり走る事ができるかが、走り屋の赤松選手の盗塁を決める最大のポイントになる。50Mは5.5秒の韋駄天。この韋駄天ぶりをいかんなく発揮できる場面こそ、代走で1塁に送られた時だ。ここでいかに良いスタートを切るかが盗塁成功のポイントにもなる。速いカウントでスタートを切るのが定石ではあるが、モーションが盗めないのに走る事は出来ない。いかにモーションを盗むかがカギ。

初球からスタートを切る

しかし、赤松選手程のキャリアがあれば、初対戦の投手でも初球からスタートを切る事が出来る。どうしてそんな事が出来るのか?ベンチからしっかり観察しているからである。ベンチ裏のモニターでしっかり確認している。そうする事によってスタートは非常に切りやすい状況になってくる。ここが大きなポイント。当然、何も全く情報がない投手の場合は、走りたくても走れない事がある。代走に出たからちと言って必ず走るわけではない。ここがプロ野球の奥の深い所。

遠投125Mの強肩!!

赤松選手は守備固めで使われる事もあります。実は超強肩で、遠投は125M。マツダスタジアムのホームベースから投げて、バックスクリーンまで届く。当然対戦相手も良く分かっているので、カープが外野の前進守備をしてきたら、赤松選手の所に正面の打球が言ったらワンヒットでは帰れない。赤松選手がレフトに入る事が多く、ライト鈴木・センター丸・レフト赤松の強肩コンビが顔を揃える。この状態の時カープは外野の守備力が1番高い状態になる。

ランナーは楽々生還

こうなるとワンヒットでは少しそれないとホームにかえって来るのは無理。芯で捕らえて前進守備の外野の頭を超すしかない。そうなすれば、ランナーは楽々生還出来る。バッターは3塁まで進むことが出来る。これしかこの3人が外野でチャージしてきた時は得点する事は難しい。ギャンブルプレーで送球がそれるのを狙って、ホームに突入するのもアリだが、この3人はスローイングも非常に安定しているいので先ず、ホーム手前でアウトにする。

胃がんからの復帰を目指す!!

昨季(2016年)シーズン終了後家族の勧めで、人間ドックを受診。その際、受けた内視鏡検査で早期の胃がんが見つかった。2017年1月に胃の半分を摘出する手術を受けた。病理検査の結果リンパ節転移が判明し、治療に専念する為、キャンプなどには参加出来なかった。その治療は副作用の強い抗がん剤治療を半年間に渡って行った。ア流石の赤松選手も途中で辛くて何度もやめようと思ったがその度に家族の励ましで、継続して治療を受け続けた。期間は半年に及んだ。

抗がん剤治療を終了

その結果血液検査で癌細胞は検出されなかった。これにより抗がん剤治療を終了し、7月中旬に広島東洋カープの3軍練習に参加するまでになった。まだ試合に出るレベルまで体調は完全に戻っていないが、徐々に回復してきている。今年は1軍の試合に間に合わなくても来季(2018年)にしっかり完全復活をすれば良い。今年は野球もリハビリ期間にあてて、体調を万全にして来季の開幕1軍にしっかり名前を連ねていれば良い。今季【2017年】は無理をしなくていい。

今年は病魔との戦いに勝った。これが1番大きい。本人に取っても家族にとってもチームにとっても、ファンにとってもみんな完全復活を待っている。。

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