エスコバー(横浜ベイスターズ)中継ぎ左腕!!ストレートで押す!!入団1年目でトレード!!

エスコバー投手は北海道日本ハムファイターズが獲得した中継ぎ左腕投手でしたが、出番に恵まれず、同じく横浜ベイスターズの捕手で出番に恵まれなかった黒羽根捕手とのトレードが北海道日本ハムファイターズと横浜ベイスターズの間で成立しました。来日1年目の外国人選手がトレードで移籍したのは、あの伝説のホーム王・ブライアント選手(中日→近鉄)以来29年振りの出来事でした。非常に珍しいケースです。こういった事は殆どありません。29年ぶりですからね。その歳月もかなり経過しているのがわかりますね。

エスコバー(横浜ベイスターズ)プロフィール

生年月日1992年4月22日
ベネズエラ出身
年俸9000万円+出来高
横浜ベイスターズ所属

中継ぎ左腕!!

横浜ベイスターズの中継ぎ投手陣はタレント揃いですが、右投手が多いです。そういった意味でもエスコバー投手の加入は非常に大きいです。セリーグには左の好打者が多いですからね。そういった意味ではエスコバー投手の加入は横浜ベイスターズの中継ぎ投手陣のバランスがしっかり保たれました。これは結構大きいですね。やはり、右と左のバランスは取れているのとそうでないのとでは大きく異なってきます。首位を独走する広島東洋カープですら、左の確固たる中継ぎ投手はいない訳ですからいかにバランスは重要かが分かります。

勝利の方程式

しかし、広島東洋カープの場合は勝利の方程式がしっかりしており、勝ち試合は自慢の継投策で逃げ切ります。なかなか広島東洋カープの中継ぎ投手陣から得点を挙げる事は難しいです。至難の業に近いです。勝ちパターンで出て来る投手はどの投手もストレートが速く、変化球にも切れがあります。どの投手がクローザーを務めても通用します。それくらい広島東洋カープの勝ちパターンの中継ぎ投手陣は右投手だけでも何とかなってしまいます。

右のリリーバー

横浜ベイスターズもタイプの違う右のリリーバーが待機していますが、広島東洋カープ程の盤石さはありません。その点、エスコバー投手が加わった事は横浜ベイスターズに取っても非常に大きいと思います。大体各チームに1人は嫌らしい左バッターがいます。中には長打力を兼ね備えているバッターがいますから投手有利の左対左の方が抑え込む確率は上がりますね。ここが大きなポイントですね。ロングリリーフもできるので非常に使い勝手が良い投手です。

ストレートで押す!!

エスコバー投手の持ち球はストレート、カーブ、スライダー、ツーシーム、スプリット、チェンジアップです。ストレートの平均球速が147キロと速いです。投球の約8割近くがストレートです。自慢のストレートでグイグイ押していきます。ストレートにはかなり威力があります。左投手で平均球速がストレートで147キロありますから、相当バッターは早く感じるはずです。狙ってもなかなかタイミングが合わない投手の一人です。

変化球がカーブ

変化球は多彩ですが1番多く投げる変化球がカーブです。基本的にストレートカーブの組みたてで来ます。カーブも曲がりが大きく打者に取っては非常に厄介なボールです。エスコバー投手は、まだ25歳と若いです。日本球界で大きく化ける可能性を持っている投手です。ジャパンドリームを掴みとるのも夢ではありません。左投手でストレートが速いと言うのは大きなアドバンテージになります。バッターは非常に打ちにくいです。特に左バッターはストレートに狙いを定めても中々芯でとらえるのが難しいです。

非常に曲がりが大きい

変化球は多彩な変化球を持っていますが、カーブに一番自信を持っています。カーブも非常に厄介な球です。非常に曲がりが大きいです。ひと昔前ならドロップと呼ばれているようなボールですね。その他の変化球がいつ投げて来るか分からないのもバッターを幻惑させています。バッターは基本はストレート狙いですが追い込まれれば全ての球種にタイミングを合さないといけません。中には山を張るバッターもいますが、基本的には追い込まれたら全て対応です。

中々、そうさせてくれないのが、エスコバー投手です。これからドンドンセリーグの打者の前に立ちはだかっていきます。セリーグの打者は攻略しないと横浜ベイスターズのペースになります。

入団1年目でトレード!!

エスコバー投手は今季(2017年)が来日1年目でしたが、北海道日本ハムファイターズが獲得した1年目にトレードで手放しました。外国人選手が、来日1年目でトレード移籍するのはあの伝説のホームラン王・ブライアント選手以来、29年振りの事でした。非常に珍しいケースと言えます。球団も獲得した以上は使いたいですが、外国人枠の関係で使えずトレードと言う選択をしました。この選択が吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知るですが、新天地の横浜ベイスターズでの活躍を期待したいですね。

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