マテオ(阪神タイガース)貴重な中継ぎ抑え!!フライボールピッチャー!!オールスター出場!!

マテオ投手はセットアッパーもクローザーもこなすことが出来る、所謂、中継ぎ抑え投手です。非常に阪神タイガースの投手陣のなかで貴重な存在です。同じタイプのドリス投手と、1年目はオープン戦でクローザーの座を争い。今年はセットアッパーに回っています。クローザーもセットアッパーも出来る投手です。球が速くポップフライが非常に多い投手です。球威で詰まらせて、ポップフライを打ち上げさせるのを得意としています。しっかりと中継ぎ抑えとしての役割をこなしてくれます。こういった役割をこなしてくれないと何の為に獲得したか分からないですからね。

出身地ドミニカ共和国
生年月日1984年4月18日
身長185.4 cm体重99.8 kg
右投右打
投手

マテオ・(阪神タイガース) プロフィール

生年月日1984年4月18日
ドミニカ共和国出身
年俸1億1000万円
阪神タイガース所属

貴重な中継ぎ抑え!!

マテオ投手は昨季(2016年)から、阪神タイガースの中継ぎ抑え投手と加入しました。ほぼイニングと同じ数の三振を奪う事が出来ます。昨季(2016年)は1勝3敗20S・7ホールド・防御率1.80と故障での抹消期間はありましたが、安定した成績を1年を通して残しました。これだけ成績が安定していると首脳陣もベンチから安心して見ていられますね。特にこの成績だと注文も出さなくて良い投球内容です。フォアボールで自滅するタイプでもないです。

最速157キロのストレート

外国人投手は結構フォアボールで自滅するタイプが多いのですが、マテオ投手はその心配はしなくて良いですね。全くフォアオールを出さない訳ではありませんが、適度に出す程度です。いきなりストライクが入らなくなるタイプではないですね。最速157キロのストレートに、スライダーを変化球としては得意としており、変化球はほぼ、スライダーのみでありながら、ストレートの伸びとスライダーの切れが良いのでバッターは非常に打ちにくい。タイミングが合わない。

セットアッパー

今シーズン(2017年)は、主にセットアッパーとして活躍。前半戦だけで、6勝3敗・24ホールド。防御率2.65の成績を残している。防御率は昨年よりも悪いものの安定した投球を披露している。勝ちゲームにしっかり貢献している。特に、セットアッパーとしてリードを追いつかれ、味方打線が逆転する、勝ち星泥棒をして勝利数が多いわけでもない。同点の場面でしっかり抑え、直後に味方打線が逆転したものが殆どである。

信頼を得ている

セットアッパーで1番やってはいけないのが勝ち星泥棒である。これをやってしまうと先発投手陣からの信頼が得る事が出来ないのは勿論、ベンチの評価も下がる。当然、勝ち星泥棒で稼いだ勝ちは、査定でもプラスにはならない。その点マテオ投手は勝ち星泥棒を殆どしない。その辺りはしっかりと信頼を得ている。首脳陣からの信頼がなければ前半戦だけで、24ホールドも上げる事は出来ない。この数字は一定数の登板がないと達成する事は不可能な数字と言える。

フライボールピッチャー

究極のフライボールピッチャーであり、打ち取った打球の多くはポップフライを打ち上げさせる。非常にポップフライを打ち上げさせるのが得意である。ストレートに威力があるので、高めの球に手を出すとポップフライになりやすい。非常にストレートは速い。最速157キロのストレートが1番の武器。常時ストレートは150キロ以上を計時する。ストレートには絶対の自信を持つ。常時150キロ以上出す事ができるのは大きなアドバンテージになっている。

つい手を出してしまうスライダー

そこにタイミングを外すスライダーが予期せぬ時に来るのでバッターはつい手を出してしまう。分かっていても振ってしまう球。ストレート同じ軌道で来るので、振ってしまう。やはり高速スライダーは効果がある。140キロを超える変化球が外国人の中継ぎ抑え投手としては最早当たり前のものになっている。140キロを超える変化球は今では当たり前となっている。以前は一部のメジャーリガーのみが投げていた球。ゲームの世界の変化球が現実のものとなっている。

ストレートとスライダー

ストレートがマテオ投手は速いので非常に攻略するのが難しいピッチャー。球種はストレートと変化球はほぼスライダー1本のみ。絞り込み易いように思えるが、ストレートに山を張っていると高めのストレートに手を出してしまいポップフライの餌食になってしまう。これが非常に厄介な投手の一人。

オールスター出場!!

オールスターゲームに中継ぎ投手として、ファン投票で選出され、第1戦に登板するも調子が良くなく、3失点を失った。後半戦に入り腰の不調を訴え、7月22日に1軍登録を抹消された。前半戦は非常に調子が良かっただけに勿体ない。なるべく、早い段階で、復帰して来るのが理想だが、故障はしっかり治してから戻ってきて欲しい。非常に阪神の中継ぎ抑え投手として重要なポジションを務めているだけに、しっかり故障は治して戻ってきて欲しい。今季(2017年)で終わりなわけではないので、故障はしっかり治して欲しい。

ここ2シーズンドミニカ共和国ウインターリーグにおいて別格の働きを見せているマルコス・マテオが2016年、虎の新守護神として日本球界にデビューする。

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