マギー(読売ジャイアンツ)日本球界に復帰!!広角打法の長打力!!堅守!!

マギー選手は今季(2017年)から読売ジャイアンツの一員となりました。2013年東北楽天ゴールデンイーグルスが日本一に輝いた年の1年間楽天でプレーし、大きく優勝に貢献した優良外国人選手です。非常に頼もしい存在ですね。ここまで日本野球に適応出来たので、東北楽天ゴールデンイーグルスとしては残留して欲しかったですが、条件面なので折り合わず残留はなりませんでしたが、再び、読売ジャイアンツの一員として日本球界に戻ってきました。日本球界の適応力は確かなものがあるので、活躍が期待されています。

マギー(読売ジャイアンツ)プロフィール

生年月日1982年10月12日
アメリカ合衆国出身
年俸1億9000万円
読売ジャイアンツ所属

二塁守備に就いたマギー(右)は、体を反転させ井端コーチに送球する

日本球界に復帰!!

日本球界に2013年シーズン以来の復帰となりました。2013年は東北楽天ゴールデンイーグルスの主軸打者としてチームを牽引しチームの日本一に大きく貢献しました。その時に日本シリーズの対戦相手が読売ジャイアンツです。その読売ジャイアンツで日本球界に復帰しました。今年の東北楽天ゴールデンイーグルスは外国人野手が3人もスタメンでいますから、マギー選手の獲得には積極的ではありませんでした。読売ジャイアンツは昨季【2016年】からマギー選手の動向をマークしておりオフに契約を無事結ぶ事ができました。

イーグルス時代

東北楽天ゴールデンイーグルス時代は292・28本・93打点と1年目の外国人選手とは合格点をはるかに上回る好成績を残しまた。読売ジャイアンツも日本シリーズで痛い目に遭っていますから、その能力の高さは痛感しているので、獲得にあたっては特に障害になるような要素もありませんでした。マギー選手は非常に日本向きの選手だと思います。外国人選手は日本に向いている選手とそうでない選手の差が激しいのが大きな特徴です。

変化球攻め

その点マギー選手はしっかりと結果を残していますから、全く日本の野球を知らない外国人選手とは経験値が大きく違ってきます。ここがポイントです。日本の野球は変化球攻めが多いので慣れるのに苦労します。その点マギー選手は。2013年の1シーズンだけとは言え、合格点以上の成績を残していますから、獲得した読売ジャイアンツの期待は非常に大きなものがあります。アベレージがしっかりここまで残していますね。後は長打の炸裂待ちです。

広角打法の長打力!!

マギー選手は非常に状況に応じて左右に打ち分ける事が出来ます。広角打法が出来るのでアベレージが残ります。ホームランを量産するタイプではありませんが、ヒットは固め打ちする事はあります。非常に安定感のある選手です。粗いバッティングをする事が少ないのでチャンスでも強さを発揮します。正直今年はまずまずの成績ですがもう少し打てる打者です。足は速くはないので右バッターと言う事もありますが、内野安打は少ないです。

しっかりとしたミート

基本的にヒットはクリーンヒットが多いです。しっかりミートした打撃を身上としています。なんだかんだ言っても3割は残していますから、良い打者である事は間違いありません。日本野球に適応できない打者なら3割をクリアは出来ません。甘く入った球は振りぬきますが、それ以外は今季は軽打に徹しています。ホームランを狙おうと思えばもう少し打てますが、ホームランとアベレージでアベレージを選択したと言う事です。長打力も魅力な選手である事は間違いありません。

コンパクトに打つバッター

今季(2017年)はこのスタイルでシーズン終了まで行くでしょう。本当の勝負は来季(2018年)だと思います。来季(2018年)は今年の倍くらいはホームランを打つ事が予想されます。かなり来季(2018年)は今年よりも更に嫌らしいバッターになっていると思います。相手からしたら非常に厄介ですよね。これだけコンパクトに打つバッターがいるわけですから。更にパワーアップする訳ですから投手も厳重警戒しないと、マギー選手の長打が炸裂します。

マギー堅守!!

マギー選手は内野ならどこでも守れますが、特に3塁を守らせたら天下一品です。非常に堅守です。打球に対する反応が早いのとハンドリングが上手い選手です。非常にジャンピングスローも絵になっています。これが本場の3塁手と言った風格があります。1塁も問題がありませんが、2塁だと極端に守備率が落ちます。やはり、本職の3塁とは勝手が全然違うのでしょうね。2塁と3塁では動きが全く違いますからね。3塁を守らせておけば問題なく見ていられます。

二塁の守備練習をする巨人・マギー。右は立岡

上手くいかないハンドリング

どうも2塁だとハンドリングが上手くいかないですね。ファーストセカンドまでの微妙な距離感が、ハンドリングが上手くいかない要因の一つだと思います。打球を処理するにあたって、歩幅が上手く合わないのでしょう。しかし、今後2塁を守る事が増えてくるので、そうは言ってはいられません。慣れてもらわないと困りますね。エラーをバッティングで取り返すのも良いですが、エラーは少ないに越した事はありません。

投内連係で二塁の守備につく巨人マギー

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