G後藤武敏(横浜ベイスターズ)いきなり開幕4番!!苦労した西武時代!!ゴメスの愛称で親しまれる!!

横浜ベイスターズ、代打の切り札の後藤選手。非常にファンからの人気が高く愛称は≪ゴメス≫殊勲打を放ちヒーロインタビューでインタビュアーが後藤さんと言うと、ゴメスですと必ず注文をつける。ゴメスさんと言われてようやく嬉しいコメントを言う。後藤選手の登録名は、G後藤武敏である。この頭のGはなんだ?と何も知らない人は思うが横浜ベイスターズファンで知らない人はいない。このGはゴメスである。その為、登録名は、ごめす・ごとうたけとしとなっている。背番号の上の名前もゴメスとなっている。

1軍に昇格後すぐに大活躍を見せる

一回に藤岡のカーブを捉えてバックスクリーン左に先制の2号2ランを放つと、4安打4打点。けがで主力を欠く打線に活を入れた。

DeNA後藤武敏内野手(34)が1回2死二塁から、バックスクリーン左横へ先制の2号2ランを放った。

DeNA後藤武敏内野手(34)が先制の3ランを放った。初回2死一、二塁から巨人先発菅野の143キロ直球を左翼席に運んだ。

G後藤武敏(横浜ベイスターズ)プロフィール

生年月日1980年6月5日
静岡県出身
横浜高等学校→法政大学(除籍・学費未納)
甲子園出場歴あり(春夏連覇)
2002年自由獲得枠
年俸2200万円
横浜ベイスターズ所属

G後藤いきなり開幕4番!!

プロのキャリアをスタートさせたのは、埼玉西武ライオンズだった。チームには甲子園で春夏連覇の立役者の松坂大輔投手(福岡ソフトバンクホークス)がいた。4年の歳月を経て今度はプロ野球と言う最高峰の舞台でチームメイトになった。そして入団1年目で、いきなりアレックス・カブレラ選手の故障により、開幕4番の座が回ってきた。序盤は新人らしからぬバッティングでチームの勝利に貢献したものの、なかなか、好調は続かず、1年間フルには出場する事が出来なかった。

ルーキイヤー

それでも、アレックス・カブレラ選手が不在だった間はその穴を埋める仕事は最低限出来た。新人野手にしては上出来だった。この年11本のホームランを放った。二桁ホームランを放ったのは2008年の12本とルーキイヤーのこの年(2003年)の2シーズンだけ。パンチ力はあるが打撃に粗さも併せ持っていた為、成績が伸び悩んだ。バッターしては東京6大学時代に3冠王に輝くなど非凡なセンスは持っていた選手だった。

非凡なセンス

なかなか非凡なセンスを持っていても全てその能力を試合で発揮するのは難しい。特にバッターの場合はレギュラーで出塁していれば、感覚を掴む事が出来るが、そうでない選手は感覚を掴むのが大変。2軍と1軍の試合ではレベルが違いすぎる。1軍のレベルは相当高い。2軍も当然プロの世界なのでレベルはかなり高い。先ずは2軍で結果を残さなければいけない。そして1軍に呼ばれたら結果を出す。しかし、なかなか、1回でチャンスをものに出来る選手は少ない。

代打職人

チャンスを1回でものにする選手もいればものに出来ない選手もいる。この差が1軍のレギュラーでやっていけるかどうかの大きな差である。当然ここはしっかりクリアしないといけない。しかし、クリアしろと言われてもなかなかクリア出来ないのがプロ野球の世界。チャンスは毎回やってこない。限られたチャンスを如何にものに出来るかが大きなカギになって来る。レギュラーの座はそう簡単には手に入らない。レギュラーの座は譲りうけるものではない自分から奪いにいくもの。代打職人でやっていくのであれば構わない。

苦労した西武時代!!

西武ライオンズ時代一番泣かされたのが守備であった。エラーが多かった為、打力は買われていたが、終盤になるとスタメンで起用されていた試合では、守備固めが送られていた。時にはエラーする事もプロ野球の世界ではどんな選手でもある。しかし、西武ライオンズ時代は守備に再三泣かされた。打力はかなりのものがあったが守備力とのトータルバランスを考えると、他に使いたい選手がいた。その間に中村剛也選手が覚醒し、完全にサードは中村選手のものとなった。

増えない出場機会

外野の守備練習もこなし、出場機会の増加を狙ったもののなかなか出場機会は増えなかった。そんなシーズンが続いている内に横浜ベイスターズにトレードで移籍する事になった。今度はパリーグからセリーグ。セリーグはDHがないので、完全に実力主義。守備が出来なければ打撃センスがよければ代打に回るしかなかった。後藤選手は横浜ベイスターズでは主に代打として活躍するようになった。

ゴメスの愛称で親しまれる!!

いつのまにかゴメスの愛称で親しまれるようになった。これも後藤選手の人間性があってのもの。代打で後藤選手がコールされると、特に本拠地横浜スタジアムは沸く。一気にムードが上がる。後藤選手が使われる場面はかなり痺れた場面。ここでタイムリーが欲しいと言った時に使われる事が多い。横浜ベイスターズのとっておきの代打である。

打率は280

大体、代打で使われながら打率は280くらいを残す。代打の打者としては優秀と言える。かなり代打は緊張するので、後藤選手のように登場するだけで歓声が沸くバッターは肝が座ってないと打てない。その点はしっかりと心得ている。ゴメスコールに応えられるように甘い球は逃さない好球必打。このスタンスで挑んでいき結果を残すのが後藤選手の仕事。今季(2017年)は出遅れたがその分しっかり巻き返す。

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