宮崎敏郎(横浜ベイスターズ)初の首位打者に向けて!!年々向上する守備力!!チームのキープレイヤー!!

宮崎敏郎選手は大学を卒業後社会人野球に進もうとしたが10社以上が不採用になった。11社目で受けたセガサミーでようやく採用された苦労人でもある。守備力が年々向上している。最初は外国人選手との関係で、セカンドなどを守る事も多く守備においては精彩を欠き、当時監督だった中畑清からは≪プロではありえないプレー≫と酷評され、2日後に登録を抹消され2軍行きを命じられた。内野手と言うのは非常に難しい特にセカンドは連係プレーが多く、試合前によく確認しておかないとボーンヘッドをしてしまう。どこの守備位置でも楽なポジションはない。

宮崎敏郎(横浜ベイスターズ)プロフィール

生年月日1988年12月12日
佐賀県出身
佐賀県立厳木高等学校→日本文理大学→セガサミー
甲子園出場歴なし。
2012年ドラフト6位
年俸3000万円
横浜ベイスターズ所属

初の首位打者に向けて!!

今季(2017年)はついに打撃が開眼した。7月26日現在打率345でリーグトップである。2位の読売ジャイアンツの坂本選手が330で追っている。宮崎選手は一時期打率が350以上もあり2位以下を大きく引き離したが、ここに来て少し打率を落としている。そうは言っても打率345は立派の一言である。昨年の首位打者の坂本選手が344で首位打者を獲得しているので、首位打者のラインをキープしている。まだ坂本選手とは1分5厘の差がある。焦らないで自分のバッティングをしていけばこの打率を維持できる。

主要タイトル争い

そうなって来ると追いかける打者はそれ以上にヒットを打たないといけない。非常に大変である。打撃の主要タイトル争いは今季(2017年)が初めてなので、ここからはタイトルホルダーがチーム内にはいるので、どのような心構えで挑めば良いのかなどのアドバイスを聞く事も重要になって来る。筒香選手が後輩であるが昨季(2016年)のホームラン・打点の2冠王である。また監督であるラミレス監督は現役時代屈指の外国人選手として打撃タイトルを数々獲得した。

ドンドン積極的に!

非常に良いお手本が身近にいるので、積極的に話は聞いた方が良い。話は幾ら聞いても無料だ。無料で打撃タイトルの心得を聞く事が出来るのであればドンドン積極的に聞かないと勿体ない。こういったアドバイスがタイトル争いを最終的には大きく左右する事になってくる。アドバイスをしっかり生かしてここまできたら首位打者のタイトルを意地でも掴み取りたい。首位打者と打率2位では雲泥の差である。首位打者に輝けば一生その名はプロ野球の歴史に刻まれる。

安定した成績

こんなシーズンは来年もあるとは限らない。打撃は完全に覚醒したので今後は安定した成績を毎年残す事が出来ると思うが、今年は千載一遇のチャンスである。このチャンスをものに出来るか?出来ないのか?ここはプロ野球選手としての大きな分かれ道とも言える。首位打者を取れば大きな自信にもなるし、チームの勝利にも大きく貢献する事になる。チームの勝利が最優先になってくるので、進塁打で打率を落とすのは仕方がない。本来ならタイムリーが理想。

年々向上する守備力!!

プロ入りした当初は守備に大きな不安を残しボーンヘッドをして2軍落ちを経験するなど課題が多かった。しかし、昨季(2016年)からは3塁の守備で安定した守備力を披露している。今季(2017年)は再三チームのピンチを守備で救ってきた。ゴールデングラブ賞の最有力候補。守備力はキャンプで毎年鍛えられ年々安定感が増している。非常に見ていても今年は危なさがない。堅守の3塁手と言える。守備のリズムから打撃で良い結果を出しているとも言える。

ハンドリングが上手い

守備で波に乗ると打撃でも良いバッティングをする事が多いのがプロ野球の世界。ファインプレーをした後の直後の打席は非常に打率の良いバッターが多い。チームの流れに乗ってしまう。ここはもう押せ・押せ・ムードなので、ファインプレーの後の打席は一発狙いでも良い。今年の宮崎選手は守備でも非常にハンドリングが上手く、好守を連発している首位打者とゴールデングラブ賞にベストナインと取れる賞は全て取っておきたいシーズンだ。

横浜ベイスターズのキープレイヤー!!

来季【2018年】に優勝争いを演じる上で絶対に欠かせない選手の一人である。チームのキープレイヤーなので、かなり重要な役割になってくる。ここが一つのターニングポイントで、宮崎選手が今シーズン同様の活躍を見せてくれれば文句がない。優勝争いをする上で間違いなくキープレイヤーの1人である。広島の牙城を崩すのはそう簡単な事ではない。牙城を崩すにはチーム一丸となって波状攻撃を仕掛けないとやっていけない部分もある。

今季【2017年】は流石にここからの逆転優勝は厳しすぎるその点1からリセットされる来季は、序盤から広島東洋カープと優勝争いを演じて欲しい。その中で必ずキープレイヤーに宮崎選手はなる。優勝できるかどうかは宮崎選手次第と言っても過言ではない。

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