戸柱恭孝(横浜ベイスターズ)勝負強い打撃!!正捕手!!打撃完全覚醒に向けて!!

戸柱選手は入団2年目の捕手。1年目から124試合に出場し、チームの初のクライマックスシリーズ進出に貢献した。そのクライマックスシリーズファーストステージ第3戦で読売ジャイアンツを破り、横浜ベイスターズはファーストステージを突破した。ファイナルステージはペナントを制した広島東洋カープの前に完敗を喫したが、チームとしては大躍進した年であった。戸柱選手の打率は低いが勝負強い打撃が持ち味で、チャンスの場面で打席が回って来ると得点圏打率が上がる。チャンスになると闘争心に火が付くタイプ。

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戸柱恭孝(横浜ベイスターズ)

生年月日1990年4月11日
鹿児島県出身
鹿屋中央高等学校→駒澤大学→NTT西日本
甲子園出場歴なし。
2015年ドラフト4位
年俸2000万円
横浜ベイスターズ所属

勝負強い打撃!!

打率は低いものの、ここで一打が欲しいと言う場面で貴重な仕事をする選手。特に得点圏打率がずば抜けて高い訳ではないが、ビハインドゲームのチャンスの場面に強い。1年目の打率は226.・2本・23打点と数字だけ見れば低調な1年に見えるが数字以上にチームに対する貢献度が高い選手。プロ野球選手はそうは言っても最終的には打率はホームラン・打点などで野手は評価されるが捕手と言うのは本当に苦労が多いポジションである。ここまで苦労が多いポジションは他にはない。捕手は非常に激務であり体中あざだらけである。

捕手は守備に専念

強打のキャッチャーは少ない。最近だとファーストに転向したが読売ジャイアンツの阿部慎之助選手は強打の捕手であった。今は強打の捕手は12球団を見渡してみてもこれと言った選手は見当たらない。それだけ捕手は守備に専念する。しっかり投手を盛り立てるのが捕手の仕事。如何に投手にストレスを与えず気持ちよく投げてもらう事が出来るか?ここが捕手に最低限求められるものである。とにかくラミレス監督はルーキイヤーの(2016年)からレギュラーとして使った。

粘りのバッティング

ラミレス監督が好むタイプの捕手である。ここで1本欲しい時に凡打に終わってもかなり粘ってくれる。簡単には凡退しない。フルカウントになったら、フォアオールを選ぶか三振になるかは審判のジャッジ一つ。完全にボールと見切ってスイングしなくても審判がストライクとコールすれば三振。逆に裏を突かれて、やられたと思っても、審判がボールと言えば、フォアオールである。完全に見切った球がストライクで、これはやられたと言う球がボールと言うのもプロ野球の非常に奥の深い所である。

横浜ベイスターズの正捕手!!

キャッチング技術とリード面では非常に評価の高い捕手である。横浜ベイスターズは時にはベンチからキャッチャーにサインが送られる事がある。他球団では敬遠の指示以外にはしない光景である。戸柱選手のリード面を高く評価しているが、ラミレス監督は危険察知能力が高いのでベンチからサインを送る事がある。相手の逆を突く、サインを脱しピンチを切り抜ける。戸柱選手は捕手としてはかなり適正が高い。

かなり抜けた存在

1年目からレギュラーの座を掴んだように、横浜ベイスターズの捕手陣の中ではかなり抜けた存在の捕手である。非常に効率の良い補強を行えている。これは非常に大きい。ドラフトと言うのは、良い選手は競合し抽選になる事が基本的に多い。裏を突いて単独指名と言うのもあるが、中々欲しい選手を全て獲得する事は不可能である。ある意味運がものをいってくる。非常にドラフト会議では運は重要である。戸柱選手はドラフト4位で獲得している。

いきなりレギュラー

ドラフト4位で獲得した捕手が社会人出身とはいえ、いきなりレギュラーを奪ってしまった。捕手としての唯一の弱点は、盗塁阻止率が低い事。肩は弱くないが、ボールを握りなおす癖がある為、2塁への送球がその分遅れる。この癖を改善すれば盗塁阻止率も上がって来る。昨季(2016年)の盗塁阻止率は200だった。流石にこの数字だとランナーは仕掛け来る事が多い。捕手の役目として盗塁を阻止すると言う大きな役割がある。それが昨年は出来なかったが徐々に握り直す癖は改善傾向にある。

打撃完全覚醒に向けて!!

今季(2017年)は既にホームラン6本・打点は42あるが打率は7月25日現在、199と2割を切っている。それでもラミレス監督は戸柱選手をレギュラーとして使っている。今年は勝負強い打撃に一層磨きがかかった。打率こそ199だがチャンスでは侮れないバッターになっている。非常にピンチでは相手にしたくないバッターであり思いきりが非常に良いバッターである。

打棒が大爆発する可能性

今後打撃能力を完全覚醒させる為には、キャンプで徹底的に振り込む事。そして打撃練習は毎日居残り。オープン戦から飛ばしまくる事。故障しない程度にキャンプでは出来る限りの事をする事。ラミレス監督から打撃の直接指導が入るのは間違いない。この直接指導をしっかり自分のものにする事が出来れば来季【2018年】は打棒が大爆発する可能性もある。

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