須田幸太(横浜ベイスターズ)気迫のセットアッパー!!激しい競争!!来季優勝を狙うには欠かせない!!

須田投手は昨季(2016年)5勝3敗23ホールド・防御率2.68とセットアッパーとして大車輪の活躍をして、チームを初のクライマックスシリーズ進出に導きました。非常に安定した投球で見ていて安心出来る投手です。最速150キロのストレートを武器に、スライダーカットボール・カーブ・シンカーを操る。平均球速は140キロ。
大体ストレートは142キロ前後が多い。勝負どころではギアを上げて、140キロ後半のストレートを投げ非常に変化球の切れも良く追い込まれるとバッターはストレート変化球待ちになるのはどの投手も同じだが、変化球が多彩なのが厄介である。

須田幸太(横浜ベイスターズ)プロフィール

生年月日1986年7月31日
茨城県出身
茨城県立土浦湖北高等学校→早稲田大学→JFE東日本
甲子園出場歴あり
2010年ドラフト1位
年俸4400万円
横浜ベイスターズ所属

気迫のセットアッパー!!

セットアッパーとして非常に重要な気持ちのこもった投球をする。相手もかなり気合が入っているなあと感じる程、打たれた時は悔しさをあらわにする。セットアッパーの投手はこういった気迫のこもった投球が大きな武器になっている。ストレートと変化球のコンビネーションで攻めていくのはどの投手も同じ。しかし、ここに気迫と言う要素が加わる。昨季(2016年)の好成績は気迫の投球があってからのものだったのは殊更説明するまでもない。気迫のこもった投球をされると、バッターも負け時と気合を入れるが、これが空回りする事がある。これを見透かした投球をする。

変化球でカウント

気迫のマウンドを見せられるとストレートを狙いたくなるが、ここでしっかり変化球でカウントを取ってくる。コントロールはアバウトなので精密なコントロールはない。大胆不敵にバッターの狙い球を外すのが非常に上手い投手。ストレートは驚く程速いスピードボールは持っていない。セットアッパーとしては標準より若干遅い。しかしスピード表示以上にバッターは速く感じる。球速が全てではないのがプロ野球の世界。

気迫がプラス

ストレートと変化球のコンビネーションが非常に重要である。そこに須田投手の場合は気迫と言うものがプラスされる。気迫と言うのは数字には表れないのが非常に厄介である。内に秘めた闘志のタイプと、ピンチを切り抜け雄たけびをあげるタイプもいる。ピンチを切り抜けた時に、アドレナリンが噴出する。プロ野球の世界は食うか食われるかの弱肉強食の世界セットアッパーは非常に均衡した場面で登板する事も多い。

セットアッパー候補激しい競争!!

今季(2017年)は故障の影響によって、思うような投球が出来ていない。・横浜ベイスターズにはい非常に粋の良い、セットアッパー候補もたくさんいる。故障が完治していないのに無理に登板する必要はないが、最終的には激しい競争になって来る。配置を決めるのは監督の役目。ラミレス監督がセットアッパーに指名した投手がその重責を果たす事になる。勿論セットアッパー以外でも勝ち試合に登板する投手は大きな期待をされている。

勝ちゲームで投げる

須田投手は勝ちゲームで投げる投手。負け試合で登板させるのは勿体ない。プロ野球選手は1年1年が勝負。幾ら複数年契約をしたからと言って、勝負は毎年繰り広げられる。成績を安定させる事が重要になってくる。なかなかここが簡単そうで簡単ではない。毎年2桁を挙げる投手でも楽々あげているわけではない。かなり苦労している。苦労しないで勝てるのならプロ野球選手は苦労しない。今季(2017年)の須田投手のように、昨季成績から大幅に下がる事もある。

継続して活躍

プロ野球の世界はなかなか先が読めない。前年の活躍はあくまでも前年。大事なのはそのシーズンになってくる。継続して活躍する事が非常に重要になってくる。須田投手は実績があるので、今季(2017年)は成績を残せなくても、来季(2018年)はオープン戦からしっかり結果を残せば、セットアッパーの座は取り戻す事が出来る。プロ野球の世界は実力第一。結果を残した選手の勝ち。先ずはオープン戦でしっかり結果を残す事が今後の課題になる。

来季優勝を狙うには欠かせない存在

横浜ベイスターズは着実に力をつけてきている。今年は阪神タイガースと激しい2位争いを演じている。2位と3位だと大違いである。クライマックスシリーズ進出に出来るのは3位までだが、問題は2位だとファーストステージを本拠地開催出来ると言う事。今季(2017年)は流石にリーグ優勝は難しい。来季(2018年)は広島東洋カープとの激しい優勝争いに持ち込みたい。

必要不可欠な投手

その為には須田投手の力が必要だ。このピンチは須田投手しかいないと言う場面での痺れた場面での登板が多くなりそうだ。気迫の投球でピンチを切り抜け勝利に大きく貢献する事だろう。横浜ベイスターズが優勝するには必要不可欠な投手となる。来季の(2018年)の復活に期待したい。

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