中村悠平(ヤクルト)古田敦也を尊敬する正捕手!!強肩!!来年は打撃が課題!!

中村悠平選手は、東京ヤクルトスワローズの投手陣を束ねる扇の要。今年のヤクルト投手陣は苦労が絶えない。苦心のリードが続く。7月の大型連敗は痛かった。中村悠平選手がしっかりリードしても、構えた所に球が来ない事が多く、ことごとく痛打を浴びた。あともう少しで勝利が転がりこむ場面でもまさかの逆転負けを食らったりしている。本当に今シーズンはキャッチャーとしては苦心の連続。どんなに良いリードをしても投手が、リード通りのピッチングをしてくれない事にどうにもならない。完全にキャッチャーとしてはお手上げ状態。

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中村悠平(ヤクルト)プロフィール

生年月日1990年6月17日
福井県出身
福井県立福井商業高等学校卒
甲子園出場歴あり。
2008年ドラフト3位
年俸5100万円
東京ヤクルトスワローズ所属

中村悠平(ヤクルト)正捕手!!

東京ヤクルトスワローズのキャッチャーの中で1番リード面が優れていると言われている。肩も強く、キャッチャーとして、1流の素質を持っている。キャッチング技術が高いので微妙な球を審判にストライクとコールしてもらえる。これが非常に大きい。ストライクとボールでは大違い。キャッチャーはミットを少し動かすが、中村悠平選手の場合はごまかすのが非常に上手い。ごまかすと言ったら言葉は悪いがプロの世界では生き残る為の高いテクニックの一つ。

古田敦也を尊敬

古田敦也を尊敬しており、偉大なる先輩キャッチャーの領域に何とか追いつこうとしている。しかし、そのハードルはかなり高い。非常に古田敦也と言うキャッチャーはキャッチング技術が非常に高い選手だった。あそこまでレベルの高い選手はなかなかいない。非常にキャッチャーとしての資質は高かった。あそこまでレベルの高いキャッチャーになるには大変な事。ずば抜けた能力を持っていないと通用しない。中村悠平選手はまだまだその領域までは遠い。

目標は高く

しかし、目標は高く置いておく方が良い。目指すレベルが高いと、当然の事ながら普通の技術では満足しなくなる。トコトン上を追求する。なかなか難しい事ではあるがチャレンジしない事にははじまらない。チャレンジしてようやくスタートライン。そこからゴールまでが長い。簡単にあの領域に届いたらプロ野球選手は苦労をしない。苦労したすえに、ようやく手にする事が出来るテクニック。辛抱強く練習に取り組む事が成功への近道である事は間違いない。

2塁送球が1.8秒という強肩!!

キャッチャーとして、2塁送球が1.8秒と非常に肩が強い強肩キャッチャーである。なかなかランナーも簡単には走る事が出来ない。投手のモーションや癖などを完全に読み切らないと中村悠平選手がキャッチャーの時は非常に盗塁をしかけにくい。簡単には盗塁をさせてくれないキャッチャーの1人。なかなかスタートを切りにくいキャッチャーと言うのはいる。中村悠平選手もその中の1人強肩と言うのはキャッチャーに取って大きなアドバンテージである。

ランナーに与えるプレッシャー

肩が持つ脅威はランナーに与えるプレッシャーが非常に大きくなってくる。ランナーも当然仕掛けてくるときはスタートを切るが、一か八かのギャンブルスタートで来ることもある。幾ら強肩と言えども完璧にモーションを盗まれてしまったら強肩発動とはいかない。このケースはセカンドに投げても間に合わないので、セカンドには投げないケースが多い。強肩でもどうにもならない事はある。どんなに強肩でも完璧なスタートを切られたら刺すのは難しい。

大きな武器

しかし、キャッチャーに取って強肩はセールスポイントの一つであり、大きなアドバンテージにもなる。キャッチャー全てが強肩ではない。中には肩の余り強くない選手もいる。ただ、やはり生き残っていくには強肩と言うのが大きな武器となる。キャッチャーが持つ武器としてインサイドワークや、キャッチング技術あるが、強肩と言うのも非常に大きな武器になってくる。東京ヤクルトスワローズの中では1番の強肩キャッチャー。

打撃が課題!!

守備での貢献度が高い選手ではあるが、打撃面で課題を残す。2017年7月21日現在のプロ通算打率は241。規定打席に到達したのは優勝を果たした2015年の1シーズンのみ。今シーズンはこのまま順調に行けば規定打席クリアは確実。キャッチャーなのでそれ程高い打率は求めないが260は打って欲しい。ホームランが少ないバッターなので、軽打で打率を稼ぎたい。強引なバッティングをすると打率を落とすだけなので、徹底してどの場面でも軽打に徹する事。

もう少し安定した打率を課題に

これが出来れば打率はある程度、打率は残せる。今季(2017年)も250前後で維持しているので、もう少し安定した打率を残したい。出来れば、280あれば文句はないが、キャッチャーにそこまで求める事は出来ない。強打のキャッチャーなら期待してしまうが、強打のキャッチャーではないので、260あれば十分合格点。これが1割台だと首脳陣としても困ってしまう。そうならない為にも、軽打に徹する事が重要になってくる。

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