今永昇太(横浜ベイスターズ)1年目から活躍!!完投能力もついた!!エース候補!!

今永昇太投手は駒澤大学で活躍し、プロ注目の左腕投手でしたが、肩の故障もあり、プロ志望届を出すか迷っていました。結局締め切り2日前にようやくプロ志望届を提出。これによりドラフト会議で指名をどの球団も出来る選手になりました。今永投手をドラフト1位指名したのは横浜ベイスターズでした。単独指名に成功しました。1年目はついてない部分もありました。好投しても援護点に恵まれない試合が続きました。援護点が1点以下と、0点に抑える以外は勝つどころか負けを逃れるのに精一杯と言う巡り合わせの悪さ。援護があれば間違いなく二桁は勝っていた1年目でした。

<!–

2147272924521075501_1

–>

今永昇太(横浜ベイスターズ)プロフィール

生年月日1993年9月1日
福岡県出身
福岡県立北筑高等学校→駒澤大学卒
甲子園出場歴なし
2015年ドラフト1位
年俸4000万円
横浜ベイスターズ所属

1年目から活躍!!

1年目からローテーションの一角を担いましたが、序盤はとにかく援護に恵まれずクォリティースタートを5試合中4試合達成しながら、4連敗を喫した。また14奪三振を奪う力投を見せながらも敗戦投手になった。新人投手が14奪三振以上を奪って敗戦投手になったのは史上4例目。非常にレアなケースと共に如何に援護に恵まれなかったのかが良く分かる。ルーキイヤーの防御率は、2.93であり3点台を切っている規定投球回数にあと8イニング足りなかった。

援護に恵まれなかった序盤

それにしても援護に恵まれなかった序盤戦。4連敗がせめて2勝2敗なら昨年の成績は8勝9敗なので10勝7敗になっていた事になる。本当に今永投手が先発する試合だけ打線が序盤は沈黙した。点を取ってくれない事にはどんなに良い投球をしても勝ちはついてこない。どんなに頑張っても勝敗つかず。1年目はラミレス監督の方針で球数は85球から100球の間で交代。1年目は無理をさせない方針だった。2軍落ちも経験するなど、今となってはいい経験をしている。

粘りが効く

ルーキイヤーは投球回数135回1/3に対して奪った三振は、136個と三振が多く取れる投手である。制球力は安定しておりフォアオールから崩れる事がない投手。フォアオールを突如連発して崩れる投手がいるが、そういった投手ではない。勝負所に強い投手。ここであっさりフォアオールを与える投手なら、ローテーションの一角は担えない。ここが大きくその後の選手生活をわける事になるが今永投手は粘りが効くタイプ。

<!–

2147272924521075501_4

–>

今永、完投能力もついた!!

ルーキイヤーの昨季(2016年)はラミレス監督が球数制限を設けていた関係で完投した試合は1度もない。球数制限を解除した今季(2017年)は7月24日現在。3完投がありその内2つは完封勝利である。今季(2017年)は故障でもしない限り2桁勝利はほぼ確実な状況。今季(2017年)はしっかり2桁勝利を挙げなければいけない。打線の援護があるので今季(2017年)は本当の実力勝負になる。防御率も昨年より低くここまできている。防御率のタイトル争いに加わるのは厳しいが、それでも、十分良い防御率。

本当の勝負

今年の経験は必ず来季(2018年)以降につながる。しっかり成績を残せば年俸も上がる。プロ野球選手なんだから、ドンドン勝って年俸をたくさん貰って欲しい。夢のある世界がプロ野球の世界。少年野球で指導する時には、当然たくさんプロに入ってたくさん稼げなど教える指導者はまずいない。先ずは野球を楽しむことからスタートしなければいけない。野球の基礎はそこにある。段々中学・高校と進学するたびに、練習は厳しくなるが、そこからが本当の勝負。

どんなに素晴らしいプロ野球選手も必ず潜り抜けてきたところである。プロ野球選手は子供たちの夢であるその夢の存在になる為に何が必要なのか?とにかく基本は時間のある限り練習する事だ。

<!–

2147272924521075501_7

–>

将来のエース候補!!

間違いなく、将来のエース候補である。横浜ベイスターズは若手の新鮮な投手が多い。好素質を持った投手が多い。今は中継ぎをしている投手も先発適正が高い投手はたくさんいる。そんな中でエース候補筆頭は今永投手。三振がたくさん取れる。三振をたくさん取ると言う事は少なくとも1人のバッターに三振を奪った際は3球以上を投じると言う事になる。スタミナがないと完投は厳しいが今季(2017年)は既に3完投。その内2試合は完封勝利とスタミナは問題ない。

ストレートに伸び変化球には切れ

最速148キロのストレートを武器にスライダー・カーブ・チェンジアップを織り交ぜる。左バッターにはスライダーが非常に有効的である。右バッターにはチェンジアップが非常に変化球の中では有効的なボールと言える。ストレートに伸びがあり、変化球には切れがある。変化球は余り多すぎるとどれがウイニングショットだが分からなくなってしまうのでこれ位が丁度良い。これから横浜ベイスターズの逆襲が始まる来季(2018年)はいよいよその進化が問われる。

1 2

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA