ルーキ(ヤクルト)勝利の方程式!!投球イニング以上の三振を奪う!!来季にむけてもうひと頑張り!!

ルーキ投手は、昨季(2016年)から東京ヤクルトスワローズに加入した外国人投手。主に8回を任されるセットアッパーで勝利の方程式の一員だった。昨季(2016年)は33ホールドを挙げ、その活躍が球団に評価され今シーズンの契約をした。今季(2017年)も昨季(2016年)とほぼ同じペースでホールドを重ねていたが、7月21日現在、東京ヤクルトスワローズは7月の勝ち星が1つもない、とんでもないチーム状況になっている。5点リードは最終回でひっくり返されるは、ワンサイドゲームを食らうなど内容が良くない。

出典:http://npb.jp

ルーキ(ヤクルト)プロフィール

生年月日1984年12月5日
アメリカ合衆国出身
年俸7500万円
東京ヤクルトスワローズ所属

ルーキ(ヤクルト)勝利の方程式!!

昨季(2016年)は主に8回を任され、秋吉亮投手と共に勝利の方程式の一角を担った。非常にストレートに威力のある投手で如何にも中継ぎ投手といった感じのタイプ。先発だと、コントロールが定まらないタイプ。東京ヤクルトスワローズに入団してからは、当然の事ながら1度も先発のマウンドは踏んでいない。それだけリリーフ適正が高い投手。ここまでリリーフ適正が高い投手は外国人選手でもなかなか成功例が少ない。読売ジャイアンツのマシソン投手は成功例の代表格。

泥沼の14連敗中

あそこまでの活躍をしなくても昨年位の活躍をしてくれればチームとして非常に助かるが、現在チームは7月21日現在泥沼の14連敗中。これではなかなか出番が来ない。外国人投手はとにかく結果を気にする。自分にホールドがつけば非常に気分も良くなるしチームの勝利に貢献した事になる。外国人投手は野球をビジネスと割り切っている選手が多い。その為、契約が切れた後、年俸で折り合いがつかないと他球団が良い条件を出せば、その球団と契約する。

連闘は全く苦にしない

ルーキ投手は今年1年の単年契約で7500万円。昨季(2016年)はリーグ3位の69試合に登板したタフな投手である。連闘する事は苦ではなく、むしろ歓迎のタイプの投手である。タフな投手なので連闘は全く苦にしない。寧ろ、投げられるならなるべく多くの試合に投げたい投手である。今季(2017年)も7月21日現在、既に40試合に登板している。このペースで行けば60試合以上今年も投げる事になりそうだ。チーム状態が今年は思わしくないので、登板機会が減っているのは気になる。

ビハインドゲームなら登板

しかし、志願して投げるタイプなので多少のビハインドゲームなら登板させるだろう。それ位はしないと商売にならない。試合数を投げてなんぼのセットアッパーの世界。当然勝ちゲームに使う投手だが、余り実践間隔が空いても良くない。ここら辺は投手コーチとしっかりコミュニケーションを取っているだろう。しっかりコンタクトが取れていればさほど大きな問題はない。余り投げたい・投げたいでも困るので適度な登板がベストとなる。

投球イニング以上の三振を奪う!!

今シーズンは37回2/3イニングを投げて奪った三振は、47個。イニングより多くの三振を奪っている。なかなか良い時のルーキ投手は攻略が難しい。ストレートに伸びがあるのでバッターは空を切る事が多い。そこに変化球があるので非常に厄介な投手。速球で押すと見せかけて、最後は鋭い変化球で勝負をしてくる。こうなるとバッターはタイミングを大きく外されバットに当てるのが精一杯。

切れ味抜群のストレート

三振を奪われるのも凡打に終わるのも同じアウトに変わりはない。この様に調子の良い時はストライク先行。ストレートに伸びがあり変化球は切れ味抜群。本当に手が付けられない時がある。こういった時は相手チームのバットが面白いように空を切る。ファウルすら打たせないぞと言わんばかりのパワーピッチを仕掛けて来る。良い時の投手は基本的にストレートでおしてくる。そして勝負球に変化球を持ってきてタイミングを外すのが上手い。

ルーキ投手来季にむけてもうひと頑張り!!

出来れば、昨年マークした33ホールド以上は残したいが、如何せんチームがこういった状況。8月攻勢はあると思うが、最下位は確定的。来季(2018年)の契約を結んで欲しいルーキ投手は今後の登板試合でホールドを積み重ねていくだろう。そうなると、問題になってくるのが来季(2018年)の契約。昨年と同等またはそれ以上の活躍をすれば残留は濃厚だが、問題は年俸。今季(2017年)年俸は7500万円。ルーキ投手とすれば出来れば1億円以上は欲しい。ここで出し惜しみをすると他球団に持っていかれる可能性もある。

同じリーグに移籍されたら厄介

しかしヤクルトとしては、それだけは避けたいところ。特に同じリーグに移籍されたら厄介である。広島東洋カープ・読売ジャイアンツ・阪神タイガースは獲得する事はない。そうなると、横浜ベイスターズか?中日ドラゴンズになるが、セリーグの球団は手を挙げる確率は低い。パリーグの球団が手を挙げる可能性の方が高い。パリーグなら交流戦で3試合戦うだけなので、東京ヤクルトスワローズに取っては脅威にならないが、規定路線としては残留して欲しい。

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