畠山和洋(ヤクルト)打点王獲得!!選球眼が良い!!流し打ちと故障!!

畠山和洋選手は入団当初から和製大砲としての期待が非常に大きかったです。そうこうしているうちに時は流れ、山田哲人選手の打棒が爆発し注目の的は、山田哲人選手にいきました。トリプルスリー達成の本塁打王。しかし、その年に遂に花が完全に開花し、105打点で打点王に輝きます。ホームランは、26本この年は東京ヤクルトスワローズの選手が打撃主要3部門を独占。打率は川端慎吾選手が、ホームランは山田哲人選手が獲得しました。山田哲人選手は盗塁王の座にも輝いています。完璧な働きですね。

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畠山和洋(ヤクルト)プロフィール

生年月日1982年9月13日
岩手県出身
専修大学北上高等学校卒
甲子園出場歴あり
2000年ドラフト5巡目
年俸1億3000万円+出来高(2016年から3年契約変動制)
東京ヤクルトスワローズ所属

打点王獲得!!

打点王のタイトルを獲るまで非常に苦労をしてきた選手です。それだけに打点王のタイトルを獲った時は喜びもこれまでには無かったものを感じたと思います。東京ヤクルトスワローズの優勝にも大きく貢献しました。クライマックスシリーズでも勝ち上がり日本シリーズに進出しましたが、福岡ソフトバンクホークスに敗れ日本一は逃してしまいましたが、リーグ制覇は達成しました。

十分役割は全う

畠山和洋選手の活躍がなければ優勝は出来ていなかったはずです。打率こそ、268と低かったですが十分役割は全うしました。105打点も挙げれば十分4番の仕事を果たしていると言っても良いでしょう。チームの勝利が最優先です。内野ゴロでも併殺打にならなければ打点は記録されます。併殺打になると打点は記録されません。この併殺打になるか、ならないかで大違いです。打点がつくのとつかないのでは大違いです。

日本一年俸の低い4番

これまでも4番に座ってきた事もありましたが、日本一年俸の低い4番などと揶揄されていました。確かに当時の年俸は900万円です。プロの4番打者としては格安年俸であった事は間違いありませんが、それは前年までの成績での年俸であり4番で挑んだシーズンの成績は冴えませんでしたが、今後の成長次第では大きく化ける事を予感させるシーズンでした。とにかく東京ヤクルトスワローズの場合は高卒の生え抜きの選手が活躍するチームです。チームの体質が読売ジャイアンツとは大きく異なります。

打点王のタイトル

畠山和洋選手も辛い時期を乗り越え、無事打撃タイトルを手にする事が出来ました。万感の思いがあったと思います。そこがゴールではありませんが、今までの苦労が報われた瞬間でもあります。苦労に報われない選手が多い中、間違いなく打点王のタイトルを獲りました。2015年のセリーグの打点王に畠山和洋選手の名前は永久に刻まれる事になります。未来は変わりますが、過去は変わる事はありません。しっかり球史にその名を刻むことが出来ました。

選球眼が良い!!

畠山和洋選手は東京ヤクルトスワローズの中でも屈指の選球眼を誇ります。フォアボールの多い選手です。しっかりと際どい球はカットして微妙な球はしっかり見送る事が出来ます。ここはるツーストライクに追い込まれてからだと、微妙なボールに手を出さないのはある意味ギャンブル的要素が強いのですが、自信を持って見送っています。審判の手が上がればその瞬間バッターアウトになります。ここの際どい球の選球眼が非常に光りますね。

フォアボールを獲得

8打席に1回フォアボールを選んでいるシーズンもあります。非常に選球眼が良い事がわかります。1試合4打席ですから、2試合で8打席。要するに、2試合で1個はフォアボールを獲得している事になります。非常に効率が良いですね。これはあくまでも机上の計算ですから実際には1試合でフォアボールを2つ選ぶ試合も当然あります。敬遠もフォアボールですから、チャンスで敬遠されるケースもあったはずです。選球眼の良いバッターはアドバンテージが大きいです。

流し打ちと故障!!

非常に流し打ちの上手いバッターです。最初は完全なプルヒッターでしたが、強引さが目立ちアドバイスを受けライトヒッティングを身につけました。外角の良いコースに投げて綺麗にライト前に持って行かれると投手はダメージが大きいです。そして畠山和洋選手の気になる故障。今季(2017年)は僅か15試合出場した所で戦線離脱です。

爆弾を完全に抱えてしまう

非常に東京ヤクルトスワローズに取っては痛いです。昨季(2016年)も左手有鈎骨骨挫傷に右のアキレス腱の故障。45試合で戦線離脱しています。この2シーズンで僅か60試合しか出場していません。爆弾を完全に抱えてしまい、しっかり完治させないと選手生命を脅かす怪我です。しっかり、治す事が優先されます。来季(2018年)に完全復帰を狙えば良いと思います。無理をしても良い事は何一つありませんからね。ここは辛抱のしどころです。今季(2017年)は焦らず、来季(2018年)に備えておくのが賢明だと思います。

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