摂津正(ソフトバンク)新人王最優秀中継ぎ投手!!最多勝投手!!コントロール抜群!!

攝津正投手は即戦力ルーキーとして期待されていた。変則的なフォームから繰り出す威力十分のストレートと伝家の宝刀シンカーで相手バッターを凡打の山に斬って取る。相手バッターも今まで見た事がなかった球筋なので、最初は戸惑う打者が殆ど、ここぞの場面では三振を取りに行く。コントロールが非常に良く、12球団の中でもトップレベルのコントロールの良さを誇る。ここまでコントロールの良い投手はソフトバンク投手陣の中では現役ナンバー1.

<!–

2144006669348353601_0

–>

攝津正(ソフトバンク)プロフィール

生年月日1982年6月1日
秋田経済法科大学附属高校→JR東日本東北
甲子園出場歴アリ
2008年ドラフト5位
年俸4億円(2016年から3年契約)
福岡ソフトバンクホークス所属

新人王最優秀中継ぎ投手!!

ドラフト5位ルーキーながら開幕1軍入り。中継ぎで好成績を残した事から、貴重なセットアッパーに起用される。ストレートにシンカー・スライダー・カーブを投げる。特にシンカーが変化球の中では得意なボールとしている。ストレートに切れがあるので、どの変化球も生きて来る。これが非常に大きい。ストレートと変化球のコンビネーションで相手バッターを手玉に取ってしまう。

背番号50

1年目からセットアッパーとしてフル回転。70試合に登板5勝2敗34ホールド。防御率1.47と文句なしの成績を残す。最優秀中継ぎ投手・新人王のタイトルを獲得し、年俸は3800万円アップの5000万円で契約更改。3倍増以上の年俸アップだった。背番号16を打診されるが、背番号50の摂津で覚えてもらいたいと固辞して。ソフトバンクホークスの背番号50と言えば摂津とファンに浸透させたい狙いがあった。

鉄壁なリリーフ陣

球団に取っては嬉しい誤算だったドラフト5位ルーキーがここまで、1年目から活躍してくれれば何も言う事はない。最優秀中継ぎ投手に新人王。防御率も1.47と正に非の打ち所がない投球内容を披露した。大舞台に強いソフトバンクホークスに取っては非常に有難い投手で、リリーフ陣が摂津正投手の加入で更に厚みを増した。ただでさえ層が厚かったソフトバンクホークスのリリーフ陣が鉄壁なリリーフ陣になった。

ソフトバンク最多勝投手!!

2年目まではセットアッパーで大活躍し、3年目からは先発に転向。先発転向1年目から結果を出し14勝8敗。しっかりと2桁勝利を挙げる。セットアッパーと試合を作る先発投手では全く投球パターンも変わってくる。先発の場合は1イニングでも長く投げないといけない。ここが大きな分岐点になってくる。ペース配分が大きく異なるので、徐々に慣れていくしかないが、非常に先発も適応力の高い投手。

層が厚いパリーグ投手陣

そして先発転向2年目は、17勝5敗。防御率1.91と抜群の安定感を見せ、最多勝。最高勝率。最優秀投手としても表彰を受けた。セットアッパーで頂点を極め、先発投手でも頂点を極めた。先発でも、セットアッパーでもきっちり仕事をするのは流石の一言。パリーグの中で非常に打ちにくい投手の1人。普通防御率1.91なら最優秀防御率に輝いても何らおかしくない。しかし、パリーグの投手陣は層が厚く、防御率1.91でも、最優秀防御率に輝けない。

1点台の防御率

レベルの非常に高い争い。タイトル確実なラインでもタイトルを獲る事が出来ない。ここが2012年のパリーグの投手陣レベルの高さ。防御率1点台で最優秀防御率のタイトルが取れないのだから投手としては非常にハイレベルな争いをしている。ここまで高い次元でタイトルが争われるのは非常に良い事である。ハイレベルでタイトル争いは決着した方が良い。

先発・中継ぎ・抑え

この2012年はハイレベル争いの象徴的な年ではあったが日本人投手の能力底上げと言う部分では十分な争いだった。この次の年、2013年田中将大投手(ヤンキース)が24勝0敗1Sの神がかり的な成績を残した。先発・中継ぎ・抑えが確立されている近代野球では驚異的な数字と言える。話を摂津正投手に戻すと最優秀防御率は逃したが、最優秀投手の連盟表彰を受けている。先発でもセットアッパーでも1流の活躍を見せる辺りは流石の一言につきる。

抜群のコントロール!!

パリーグの強打者が口を揃えて摂津さんのコントロールは凄まじいものがあると口にする程コントロールには絶対的な自信を持つ。バッターからも恐れられるそのコントロールの良さはまるで精密機械のようだと語る選手もいる程。まるで、バッティングセンターのマシーンのように同じ所にボールが来る。しかもその球は絶妙なコースに来る。バッターからしたらカットするのがやっと。裏をかかれればお手上げである。

どの球種でもストライク

ストレートも、変化球もコントロールの精度は変わらない。ここが1番大きい。どの球種でも簡単にストライクが取れてしまうので自分のペースで投球する事が出来る。その為、バッターはかなり苦労する。防御率1.91と言う数字がすべてを、物語っている。

アイドルの始球式に興味なし

<!–

2144006669348353601_2

–>

むちゃくちゃ面白いです。続き。

1 2 3

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA