塩見貴洋(楽天)抜群のコントロール!!まだまだ伸びる!!みちのくのドクターK!!

塩見貴洋選手は、高校時代に身長が20センチも伸びた。県下屈指の左腕投手で13者連続三振を記録した事もある。プロ入りしてからも抜群のコントロールを誇り、フォアボールが少ない投手。フォアボールは投手のエラーと言われている。フォアボールから崩れる心配がない投手。ストライクゾーンに球が集まるので、フォアボールは少ないが1発を浴びるケースがある。この辺りは紙一重の部分があるので割り切って投げていけばいい。どんなにコースギリギリを突いてもボールはボールである。審判の手が上がれば勝ちである。

<!–

2133467500479804401_2

–>

塩見貴洋(楽天)プロフィール

生年月日1988年9月6日
大阪府出身
帝京第五高等学校→八戸大学卒
甲子園出場歴なし。
2010年ドラフト1位
年俸4500万円
東北楽天ゴールデンイーグルス所属

塩見貴洋(楽天)抜群のコントロール!!

塩見貴洋投手の最大の武器は抜群のコントロールである。針の穴を通すかのような制球力が自慢。最速150キロのストレートに、大きな変化をするカーブにスライダー、フォークボールを投げ分ける。100キロ台のカーブと150キロのストレートのコンビネーションはなかなかバッターが攻略するのが難しい。そしてストレート同じ振りで投げるスライダー、フォークボールは非常に見極めるのが難しい。ストレート思って振ったらスライダーと言う事がある。

<!–

2133467500479804401_3

–>

変化球とストレートが同じ振り

バッターからしたら非常にタイミングが取りにくいピッチャーの1人。変化球とストレートが同じ振りなので、初対戦の時は余程バッターの能力が高くない限りヒットを打つのが難しいピッチャー。非常にうちにくいモーションで投げて来る。とにかくタイミングが取りにくい投手。大きなカーブが非常に厄介な存在になっている。ここまで厄介な球はない。カーブを意識すると、他の球種に対応が遅れる。その為、凡打になる確率が高い。

安定感がある投手

東北楽天ゴールデンイーグルスの左の先発投手の中では1番安定感がある。これまで二桁勝利がないのが不思議な投手である。今シーズンは故障の影響もあり2試合の登板に甘んじている。今季は背番号を埼玉西武ライオンズからFA移籍してきた岸孝之投手に背番号11を譲り、今年から背番号17になり心機一転をはかった年だっただけに完全に消化不良に終わってしまっている。投手の場合は、先発なら規定投球回数は最低限投げなければいけない。

貴重な左先発

これまで規定投球回数をクリアしたのは僅か2回だけである。これだけ高いポテンシャルを持っていながら非常に勿体ない。二桁勝利も挙げていない。まだまだこれからやる事はたくさんありそうだ。貴重な左腕の先発投手。東北楽天ゴールデンイーグルスの首脳陣の期待も非常に高い。何とか二桁勝利を来年以降達成して欲しい。抜群のコントロールがあるのだから自信をもう少し持って良い。

塩見貴洋(楽天)まだまだ伸びる!!

まだまだこれから磨けば伸びる投手。ストレートはこれ以上速く投げる必要はない。更にコントロールの精度を上げる事がまだまだ出来る投手。特に変化球のコントロールを更に磨けば二桁勝利はあっさり決めてしまう事が出来る。9勝と10勝。僅か1勝差だが、この1勝の重みは相当なものがある。先発投手の目安の二桁勝利が出来るか出来ないかは非常に大きな判断材料になってくる。

<!–

2133467500479804401_4

–>

重要な修正ポイント

まだ二桁勝利を挙げていないと言う事は必ず修正ポイントがある。その部分を修正すれば二桁勝利は簡単にできてしまうかも知れない。ここがまだ伸びる部分があると書いた由縁である。必ず欠点がある。それがメンタル面なのか技術面なのかは分からないが、見る人が見れば直ぐに分かる。本人が一番自覚しているはず。自覚してないと根が深い問題になってくる。しっかりと本人が自覚しているかどうかは非常に重要だ。

塩見貴洋(楽天)みちのくのドクターK!!

学生時代、みちのくのドクターKの異名で知られた存在だった。故障も多かったが3年になった頃から故障はすくなくなった。とにかく三振をたくさん取る投手。同期には秋山翔吾選手(埼玉西武ライオンズ)がいた。メンバーにも恵まれていたが、三振は投手が自力で奪うもの。監督から、ドラフト何位がいいんだ?と聞かれた時に≪何位でもいいです≫と答え、どうして1位と言わないんだと叱責された事があった。少し控えめな選手ではあるがマウンドに上がると闘志に火が付くタイプ。

<!–

2133467500479804401_10

–>

プロ注目の左腕

学生時代からコントロールは抜群のものがあった。あっという間に追い込み三振を数多く奪っている。4年春には防御率0.00をマーク。全日本大学野球選手権大会では55イニング連続無失点をマークしている。この頃にはプロ注目の左腕になっていた。1位で消える投手と言われていた。その通り東北楽天ゴールデンイーグルスが1位で指名し、入団に至った。

即戦力ルーキー

1年目から9勝を挙げる活躍を見せ、即戦力ルーキーの肩書通りの活躍をする。今日に至るまで、この9勝がキャリアハイになっている。今後の伸びに期待がかかる投手。

1 2

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA