桑原謙太朗(阪神タイガース)3球団を渡り歩いた苦労人!!充実の今シーズン!!武器はストレートと真っスラ!!

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桑原謙太朗選手は、高校時代は甲子園の出場歴はなし、ドラフト3位で横浜ベイスターズに入団。横浜には僅か3年在籍でトレードでオリックスへしかし、オリックスも4年在籍したのち阪神タイガースに移籍。非常にトレードに出しやすい選手になってしまった本来はこれではいけない。石にしがみついてでもトレードに出されないようにしなければいけない。しかし、プロ野球の世界はご存じのとおり弱肉強食である。自分の働き場所は提供されるのではなく自分で見つけるもの。

桑原謙太朗プロフィール

生年月日1985年10月29日
三重県出身
津田学園高等学校→奈良産業大学卒
甲子園の出場歴なし
2007年大学生・社会人ドラフト3巡目
年俸800万円
阪神タイガース所属

桑原謙太朗3球団を渡り歩いた苦労人!!

2007年の大学生・社会人ドラフト3巡目で横浜ベイスターズに入団。1年目から完封勝利を挙げるが3勝しか挙げる事は出来なかった。先発10試合の防御率は、6.17。リリーフ登板の時は、20試合で防御率2.45と非常に大きな差があった。この成績を見る限り、リリーフでの適性がかなり高い事が分かる。無理に先発で使う必要はない。リリーフに固定すべき数字がきっちりと数字にあらわれている。

勝ち負けなし1

横浜ベイスターズ時代の2年目登板数が11試合と激減する。その内2試合が先発登板。この年は、30回2/3を投げて防御率1.76。勝ち負けなし。防御率だけ見れば頑張った1年だった。投球イニングが短すぎる。ここが最大の難点。せめて、60イニング投げてこの防御率なら価値は十分ある。3年目は更に投球イニングが減り、防御率も6.13と最低の成績になってしまった。

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勝ち負けなし2

オリックス時代は登板機会が非常に少なく、4年間で、僅か41イニング。勝ち負けなし。防御率は、0.00から、6.23と幅がある。2014年オフ阪神にトレード。これが3球団目である。横浜・オリックスでは結果を出していない。阪神タイガースでは成績を残さないといけない。1年目は、6試合防御率8.53。2年目は登板なし、3年目の今年が勝負の年となった。

桑原謙太朗充実の今シーズン!!

今シーズン破竹の快進撃を続けているセットアッパーに起用され3勝1敗20ホールドを7月11日現在挙げている。防御率は、0.74と阪神のリリーフ陣で一番安定感のあるピッチングを披露している。これが年俸800万円の選手の大逆襲である。今シーズン後半戦もこのままの調子を維持できれば年俸は5倍増の4000万円は期待できる。プロ野球選手は活躍した年は給料を求めても良い。

弱肉強食のルール

これが弱肉強食の世界のルールである。活躍した選手はドンドン年俸が上がり活躍しなかった選手は年俸が下がる。必ずどこの球団にも活躍した選手はいる。阪神投手陣の日本人投手なら今年1番活躍したのは間違いなく桑原謙太朗投手である。先発投手をいれても一番活躍しているのは日本人投手では文句なく、桑原謙太朗投手。今年の投げっぷりはとにかく気持ちが良いくらい、ズバズバ攻めてくれる。阪神ファンには堪らないだろう。

打たれても諦めがつく投手

桑原謙太朗投手が出てくれば、6回・7回もしくは7回は先ず打たれる事はない。危ないシーンも殆どないので安心して見ていられる。こういう投手がいると見ている方も安心して試合観戦が出来る。逆な事を言うと、桑原謙太朗投手が出て来て打たれたら、これ以上良い投手はいないのだから諦めもつく。毎試合、打たれない訳ではない、人間なので当然打たれる事もある。

気持ちの切り替え

打たれても尾を引きづらないタイプなので、気持ちの切り替えも早い。こういうタイプは、前日は前日、今日は今日と割り切る事が出来るので非常に大きい。メンタル面が非常に強いその姿勢はその面構えに出ている。かなり気迫溢れる投球をしてくれる。ボールに気持ちが乗れば、バッターは更に速くスピードを感じるはずだ。後は、自分の任されたイニングを全うするだけで、仕事完了。

桑原謙太朗武器はストレートと真っスラ!!

投球のほぼ8割以上がストレートと真っスラ最速152キロのストレートは威力十分。このストレートをフェゾーンに打ち返すのも大変だが、ここに厄介な真っスラを投じてくる。カットボールの鋭く変化する球と書けばイメージが出来るだろうか?この真っスラがタイミングを大きく狂わす。面白いようにバッターが空振り三振をする。バットにあてても凡打が関の山。

カットすら出来ない真っスラ

中には骨のあるバッターがいるので、弾き返して来るバッターもプロの世界なので当然いる。プロ野球選手だからこそ弾き返す事が出来る球とも言える。かなり真っスラは打ちにくい。何せストレートと全く同じ腕の振りで途中までストレート同じ軌道で来る。ストレートだと思って振ったら、真っスラだった。思い切り意表を突かれた瞬間である。完全にストレートだと思って振っているのでカットすら出来ない厄介な球である。

※真っスラとは「真っ直ぐ(直球)」とスライダーの中間的変化をする球種である。利き腕と反対方向に変化するカット・ファスト・ボールとほぼ同一。速球とのコンビネーションとして特に利用価値が高い。

出典:http://www.sponichi.co.jp (2141534592071643801_6)
出典:http://ja.wikipedia.org (2141534592071643801_8)
出典:http://www.buffaloes.co.jp (2141534592071643801_9)
出典:http://blogs.yahoo.co.jp (2141534592071643801_10)

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  1. 2018 07.13

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